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2013年12月25日 (水)

来年の音楽の時間

昨日は上野の森交響楽団の年内最後の練習。

薄々(とっくに)感じていたことだが、平日夜は音の出がよろしくない。単なるウォーミングアップ不足で、しばらくして乗ってくることもあるのだが、何か足りてない感がつきまとう。弾いていて不安になるのだ。

多分こうしたことは自分だけの話ではないのだろうが、それにしても恐る恐る音を出しているような感覚になってしまうのが我ながら情けない話だ。まぁ単なる準備不足でもあるのだろう。

オレイユのアンサンブルの本番が残ってはいるが、年内の練習は終了ということで、来年はさてどうしようかと考えてしまう。今年の年初と大きく変わったのは仕事の環境で、異動に加えて事務所の移転もあり、気持ちや時間の使い方が大きく変わってきている。慣れてくれば改善・・・というよりも、本来はもっと変える必要があるのだが、微妙にくすぶってしまっていると言って良い。

それはつまり、オケとの向かい合い方も含めて、気持ちの部分から変える必要があるということだ。もちろん、オケを一旦切り捨てて仕事に専念という考え方もあるのだが、そこまでの覚悟はない。ただ、今のままではズルズルと中途半端な泥沼に沈んでいってしまうようにも感じられる。

改めて整理しよう。来年はこんな予定になっている。

2月に上野の森の定期演奏会と府中のミニクラシックコンサート
3月にレイディエートの定期演奏会
5月に府中の定期演奏会
6月に府中シティ・ミュージック・ソサエティのオペラ公演
7月に府中のファミリーコンサートとオレイユの定期演奏会
(と上野の森の定期演奏会があるのだがこれは多分かぶる)
11月に府中の定期演奏会

特に上半期の過密ぶりがややきつい・・・が、では掛け持ちを解消すれば余裕があるかといえばそうでもない。それぞれの練習時間はもともと個人練習に当てられるような時間ではないからだ。そもそも、個人練習の時間は元からあまり確保できていない。

むしろ必要なのは、この状況で何をどうすれば仕事へのリソースも増やしつつ、音楽の充実を図っていけるかという視点だろう。何かをドラスティックに変えるという事も考えて良いかもしれない。

車を手放して都内の音楽用マンションに引っ越すとか。

・・・いやまぁそれは流石に極端すぎる気もするが、意外とそういう「仕事とオケ」以外の所を見直すところから始めると、思わぬ突破口が開けるかもしれないなぁ。
(まぁ実際には引越しなんかした日にはただでさえ過密な上半期がさらに過密になるだけではある。)

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