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2014年2月 1日 (土)

次回練習ではこんなことを意識してみましょう:その1

休日ではあるが、昨夜パート内に次回合奏に向けて意識して欲しいことをメールしたので備忘録として。

チェロパートのみなさま

弾けないところは各自でさらっていただくとして、次回練習でまずは注意してみて欲しい所をピックアップしてみましたので、参考まで。

【第1楽章】
とっくにお気づきの方もいると思いますが、第1楽章の冒頭は全パートがCのユニゾンでスタートします。
言い換えれば、その響きがゆがめばその後の演奏全体の印象が悪くなってしまうということ。ですので、まずはそれがきちんと響いたかを意識してください。
大切なのは「自分が」正しいCを弾くことではなくて、オケ全体が揃っていることです。ぶっちゃけて言えば、ベースのCにしっかり乗れて響いているかを重視してください。それがCでなかったら、それはベースの責任。でも響かなかったらベース以外のパートの責任、と考えるぐらいで良いと思います。
最初の一発でそれが揃ったら、今日の練習は7割がたOKぐらいのつもりで集中してください。
同様に25小節目のGもユニゾンでスタートします。これもついでに意識しましょう。

【第2楽章】
第2楽章もベースとの絡みを重視します。冒頭からしばらくはオクターブですので、よく聴いてあわせてください。これも「音程が違ったらベースの責任、そろってなかったらチェロの責任」というスタンスで構いません。
第2楽章はゆっくりな分、聴ける余裕も持ちやすいので、四分音符ぐらいまではどこがベースとユニゾンなのかを探す(楽譜ではなく耳で)ぐらいのつもり弾いてみてください。

【第3楽章】
第3楽章は難しいところが多く、他を意識する余裕はまだないかもしれませんので、まずは弾くことに集中してしまって構いません。(今の段階では。)
ただ、その中でも、Aからのクラリネットの三連符が聴けたな〜とか、特に木管を中心にどこまで聴きながら弾けるかという事は意識してみてください。

【第4楽章】
ここまで辿り着くかは微妙ですが、第4楽章は「気持ちよく自分のテンポで進まない」事を意識してみてください。テンポの変わり目や、楽譜に指示はないけれども動きやすいところ、それらへの指揮者の指示をどれだけキャッチできるかを気をつけてみましょう。一番注意が必要なのは序奏部のPizzと、最後Piu
Allegro前のString.です。
あとは最後の4小節の和音が綺麗に響くこと。音程はベースに(同じCです)、音の長さはコンマスに合わせます。ここは家でどんなに練習しても意味がない(というか多分しない)ので、合奏の時だけ完璧に練習するようなつもりでいてください。

長くなりましたが、まずはこの辺りを意識しながら、最初の練習に臨みましょう。

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