« 使いこなす | トップページ | 段取りをパターン化する »

2014年3月12日 (水)

相手をパターンで捉える

昨日のセミナーで聞いた話では、会社には5種類の人間がいるそうだ。
・強い意思を持ち成功するまでチャレンジする環境変革型が5%
・サブリーダーとしてそれを支える環境改善型が10%
・主体性がなく良い方にも悪い方にも妥協する環境順応型が35%
・自分には無理と常に不安を表明する環境逃避型が45%
・他人の失敗を喜ぶ環境破壊型が5%
自分はさすがに破壊型ではないけれども、逃避型か良くても順応型かな・・・とか考えたりしたのだが、この手の類型は自己評価はほとんど意味がない。変革型か改善型であれと自分に言い聞かせるとしても、評価自体は他人がして初めて意味があるものだろう。

そういった意味では、あまりごちゃごちゃ自分について考えてみても仕方がない。どちらかというと、相手がどんな型なのかを見極める目を身につけた方が良いのだろう。そういう目線は自分はほとんど持っていない。

こうした類型が良いか悪いかはともかく、ある種自分なりのパターンを持って他人を評価している人というのは、それだけ良く他人を見ているということでもある。それは興味関心の裏返しであり、コミュニケーションの意思があるからこそ、そうした見方をするという捉え方もできる。相手をありのままに受け入れるというのは、懐が深いようでいて、実は無関心の裏返しなのかもしれない。

パターン化とレッテル貼りは紙一重だが、何らかのパターン化をして相手を捉えないと、適切な対応ができないという事はあるのだ。コミュニケーションに限らず、例えば楽器演奏の技術一つでも、レベルを細分化して捉えられれば、アプローチできる幅が広がる。何となくで捉えている限りは、いつまでも漠然とした具体性のないアプローチしかできないだろう。

「あの人って○○だよね」という語彙を自分はほとんど持っていない。それは逆にいえば相手の事をほとんど見ていないという事でもあるのだろう。そんな事を考えてしまった。


・・・ところで今日のエントリーはiPadで書いたのだが、やはり効率としてはiPhoneとあまり変わらないような気がしてきた。もっとも、親指フリック入力で長文作成を続けていたら確実に親指が腱鞘炎になるのは間違いないので、iPhoneが良いかどうかはまた別の話。

|

« 使いこなす | トップページ | 段取りをパターン化する »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/22760/59278731

この記事へのトラックバック一覧です: 相手をパターンで捉える:

« 使いこなす | トップページ | 段取りをパターン化する »