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2014年4月17日 (木)

iPadの買い替え

現在使用しているiPad(第3世代)、そろそろ2年を迎えようとしている。3Gモデルなので、契約を継続するかも含めて「次」を考えた方が良い頃だろう。ああ物欲の検討って楽しいな。

さておき、3Gの契約というのは、掛けているコストに見合うかはさておき、意外と役に立った実感がある。特にナビとして使用した時は、GPSの機能とあわせて重宝した。初代のiPad(Wi-Fiモデル)をモバイルルーター経由でナビとして使用した事もあるのだが、これはほとんど使い物にはならなかった。実用度を考えれば、ナビゲーションにおいてGPSは欠かせない。

単独で通信できるというのは、モバイル環境で使うような時には威力を発揮する。最近では公衆無線LANサービスも広がってきたが、それでも無い環境というのはあって、いざという時できるかできないかは大きい。

もっとも、現在の環境はiPadを購入した時とかなり異なる。iPhoneもXperiaもテザリングは可能で、モバイルルーターまで持ち歩かなくても(というか、持っている必要あるのかあれ)通信は可能だ。ナビゲーションも、iPhoneでは少々小さいが、Xperiaであれば多少はカバーできる(実証済み)。

そして現在ブログはiPadで書いているが、キーボードさえ持ち歩けばiPhoneでもXperiaでも可能である。そもそもiPadが登場するまでは、そうした携帯機器+キーボードで書いていたりしたのだ。

・・・うむ、何だか無くても良いような結論になってしまいそうだぞ。

現在のiPadの最大用途は、Kindle端末としてだ。書籍はXperia中心なのだが、コミックはiPadぐらいの画面サイズが欲しい。あるいは楽譜の閲覧。元々たいして参照はしていないのだが、それでも冊子を持ち歩いていた頃に比べると、iPadで何冊も持ち運べるのは、いざという時の備えとしては助かる。

しかしこのように考えると、あまり日常使い的ではない事が分かる。ようはたいして活用していないのだ。ブログ執筆端末として使ってはいるが、言い訳のようなものだろう。そういった意味では趣味的なおもちゃにすぎない。初代のiPadも所在無げに鎮座するだけになっている事を考えると、新しいデバイスの購入は不要なものを増やす行為ともとれる。

一方で、OSアップデートもしていない今のiPadをこのまま使い続けるのも限界がある。iPhone5sに買い替えて改めて感じたのは、旧機種を工夫して使いこなすコストとリスクを考えると、新機種に乗り換えていくメリットは意外と大きいということだ。物理的にリアルな機能を持つモノ(例えば楽器)と違って、ソフトこそが問題になるこうした情報端末は、古いものに固執するメリットがほとんどない。旧型でしか動かないソフトがある時の最善の選択肢は、旧型で使い続けることではなく、自身も含めてソフトを新しいものにしていく事だろう。古いソフトを使い続けることは、結局先送りでしかないからだ。

そういった意味で、すでに旧式となっているiPadは「乗り換えなければ」ならない。現状は先送りにすぎず、それを続ければ続けるほど乗り換えた時の断絶が大きくなり、機器はともかく自分のアップデートが追いつかなくなる。

まぁそんな言い訳のような理屈はさておき、契約に関わる2年の節目であるのは確かなので、ここで何かはしておかなければならないだろう。しかしできれば旧型機の行き先も含めて考えておきたいところだな。

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