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2014年5月12日 (月)

合図を出す

府中の練習はいよいよ佳境。昨日は来週の本番に向けた1日練習だったのだが・・・乱れた。

今回の指揮者は情け容赦なく揺らし、棒で歌ってくる。それについていこうとする者とついていけない者、そもそも上手く読み取れない者が入り乱れて混沌に陥っているような感じだろうか。
そんな事態に対して、コンサートマスターからはトップに対して「楽譜を見るな」「(弦のトップは)弾くな」という指示が下った。パートへの指示に徹せよという事だ。

そんな殺生な・・・とつい思ってしまったのは、そもそも自分が「弾きたい」からだろう。弾きすぎという自覚は確かに無いわけではないが、自分が気持ち良く弾きたいという欲求はそうそう抑えられるものではない。

もちろん「弾くな」という指示は比喩的なものだ。ある程度弾けるようになってしまえば、弾く真似の方が難しい。というか、トップとして合図を出すという行為を弾かずにするのは至難の技だ。ようはキレるな=自分だけの世界に入るなという事ではある。

そんな事は自明の理だから、もちろんそうしない程度の配慮は残しているつもりなのだが、今回はその配慮の幅をもう少し増やせということだろう。

それにしても昨日の乱れっぷりは結構なものだった。来週の本番は無事に乗り切れるだろうか。

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