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2014年6月 5日 (木)

スケールの練習プログラム

今日はセミナーということで会場に直行・・・の途中にプロントに寄ってみる。相変わらずコストパフォーマンスは高いというか、スタバでの朝食の約半額ということになるのだが、場所柄(新宿)もあってやや騒然としているのはまぁ仕方が無いかもしれない。

昨日も練習に行ったのだが、譜読みはやめてスケールだけにしてみた。まだ準備は不足していて、スケール用の音源や楽譜をオリジナルで作った方が良いとか感じたりする。やるなら徹底的にというか、パート内の他のメンバーも使えるものにしたい。

欲しいのは5分程度の、オケの練習前のウォーミングアップに使えるようなプログラムと、もう少しきっちりと基礎練習に近い形で行えるプログラムだ。

チェロの場合、3オクターブは最低やりたい(本当は4オクターブだが時間がかかりすぎるのと難易度が格段にあがる)ので、往復で7×6=42音、1秒1音として1スケール42秒。ウォーミングアップの5分でできるのは5調性ぐらいということになる。どの調性にするかはその日の曲次第だろう。マーラーは記号の多い調がやたら出てくるので、事前にそのスケールをやっておくだけでも心と体の準備にはなる(と思いたい)。

ロングバージョンの場合は、弾き方のバリエーションを増やす。リゲティをやっていて思うのは、3連符5連符7連符ぐらいはさらっとできると良いよなというものだ(ちなみに10連符とかも出てきたりする)。あるいは付点など音ごとに長さを違えるといったパターンも考えられる。手持ちのスケール本にはそうしたパターンが(連符はないが)様々に紹介されていて、スケール一つとってもバカにならないし、こうした事を当たり前にこなしてきている音大出身者やプロというのはやはり自分とはベースの蓄積が違うよなと思ったりもする。

とはいえ、昨日のスケール練習は、ゆっくり楽器と向き合うには良い時間だった。より落ち着くためには、やはり自分なりのプログラムを作ってしまう事が重要だろう。

で、いつ作るのかって・・・今日(夜に)やってしまうのが良いのだろうなぁ・・・多分。せっかく都内に出てきているので平河町ライブラリーに立ち寄りたい所だが。というか、持ってくれば良かったのか。今頃気がつくなよ・・・。

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