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2014年7月29日 (火)

演奏会終了

四連発演奏会が終了。ゲーム音楽に始まり、子供向けのライトなコンサート、20世紀以降の作曲家を対象にした小編成オーケストラ、最後はいわゆる一般的なクラシックの演奏会と、それぞれに違った性格のプログラムだったが、どれも楽しかった。

・・・が、改めて終わってみて振り返ると、やはり個人的に一番好きなのは、いわゆる一般的なクラシックの演奏会なのだと感じたりする。あまり理屈でどうこう説明できないのだが、練習不足である事はいかんともし難かったけれども、それはそれとして楽しめた事は間違いない。

さて、前半の二つは先週振り返ったので、後半の二つについて。

土曜日のアンサンブルO@オペラシティは、前の週の直前練習に出られなかった事も祟って、満足できる出来具合だったとは(個人としては)言い難い。もちろん全体としては素晴らしいメンバー(何というか、弦のトップと管が頭抜けている)のおかげでまとまっている訳だが、明らかに足を引っ張ってしまった感がある。少人数のオーケストラ(チェロは4人)でこれは正直情けない。

技量的に本当に厳しかったのは2曲でこれは相当練習しても最終的にものになったかどうかは分からないのだが、残り3曲はもう少し何とかなったような気がする。技量的に厳しい2曲にしても、どうしても厳しい所以外は何とかなった筈なのだ。

その辺り、周囲ができる人達である事に甘えてしまったのかもしれない。声がかかるかは不明として、機会としては貴重なので、来年も参加したいが、きちんと練習時間を確保できないのであれば参加してはいけないだろう。

日曜日のU響@なかのゼロも、練習は不足していた。結局個人でさらう時間が取れないというのはそういう事なのだ。平日練習のおかげで、他のオケと練習が重なることは少ないのだが、直前の休日練習などの調整が上手くいかなくなり、振り返ってみれば降りるという選択肢を最も真剣に考える必要があったのは間違いない。

特に今回は日曜本番で、F響の練習を休むことになった。元々は影響させない事をポリシーに掛け持ちしているので、その辺りも今後参加していく上で考慮しなければならない点だろう。

演奏そのものは、適度な緊張感というか、プレッシャーを感じながら弾くことができたので、それなりの出来具合だったとは思うのだが、それだけに弾き込み不足が悔やまれたりする。

何だか反省と悔いばかり書いているのだが、それはそれとして、一連の演奏会はハードだが楽しかった。二度とやるか!とは思うが、これはこれで経験だろう。


さて、次はF響のマーラーである。これはさらう時間がないなんて言い訳は通じないし、さらわないで弾けるようになる訳もない。多少時間はあるといっても、練習の回数そのものの残りは16回である。曲の長さと難度を考えれば、十分とは言えず、気を抜けばあっという間に本番が来てしまう。

少し気合いを入れ直して臨みたい所である。

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