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2014年8月19日 (火)

他人の考えへの関心

昨日は夕方外出だったので、その後平河町ライブラリーへ。先日準備を忘れて(具体的には会員証を所持せず)行きそびれたのだが、随分と久しぶりの訪問だった。

正直、有効活用できているとは言い難い。遠くなったといっても、毎週U響の練習で中野に通っているように、現実には仕事が終わった後に通えない距離ではない筈なのに。

その辺りは、通うモチベーションというか、習慣化が上手く出来ていないのだろう。そもそもスケジュールに入れていないのが良くないのかもしれない。

もっとも、何のために通うかという話もあって、勉強なら勉強、仕事(なら会社という話もあるが)仕事ときちんと目的がなければ、なかなか仕事後に自宅とは逆方向に向かおうとは思わないものだ。幸いというか不幸にしてというか、やらなくてはいけない勉強も仕事もいくらでもあるので、あとはそれを計画として設定するだけという話ではある。週末に翌週の予定を見直す時に、行ける日をブロックしてしまうと良いのかもしれない。(ついつい平日5日間の日中10時間ばかり気にしてしまうのだが、1週間は7日で1日は24時間だ。)

昨日はやや予定外だったので、行くための用意意外に特に準備はしておらず、ライブラリーの蔵書をゆっくり読書する事になった。

今日は「ねずみに支配された島」(ウィリアム ソウルゼンバーグ ow.ly/3ouPIv )を読んだのだが、何というか文系なのにこういう本が好きというか、それ以前になんでビジネス書にはこの本に感じるような知的好奇心を(自分は)感じないのだろうか。
送信 8月18日 21:20 From Hootsuite

ビジネス書が知的好奇心の対象となるのかはさておき、一つの傾向として、自分の代わりにすべきことを考えてくれるような啓発系の本や、人が定めたルールの話などは、イマイチ受け付けないのは確かだ。「ああしなさい」「こうしよう」系が苦手とも言える。

多分「他人の考えや主張」に対して関心が薄いのだろう。いきおい、そうした傾向が弱い自然科学系や歴史物などに興味関心が流れやすい。人の考えや主張についても、他者が描く物については、それほど抵抗感がなかったりする。

自分自身はこうしてブログなどで自分の考えを垂れ流しているのに、変な話である。いや逆にだからこそ他人の考えには興味が薄いのかな・・・。

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