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2014年8月 6日 (水)

ペール・ギュントとフィガロ

昨日はU響の練習。グリーグのペール・ギュントとロッシーニのセビリアの理髪師の譜読み。

安住してはいけないのだが、やったことのある曲というのはホッとする。もちろん、やったことがあってもさっぱり歯が立たない曲も数多あるのだが、今回の曲は数カ所を除けばそれ程苦労しない。

安住してはいけないのはそういう時で、とりあえず弾けてしまう安心感から、無意識に甘く見てしまい、最後まで弾けない所がクリア出来なかったりするのだ。

ペール・ギュントは、以前F響でやった時には、第1第2組曲を物語の筋に合わせて組み直してやった記憶がある。今でも覚えているのは、休憩時にロビーに行った時に、旋律を口ずさんでいるお客さんがいたことだ。それだけ魅力的で印象深い曲という事だろう。
(後にも先にもこの時しかそんな経験はない。まぁたまたま出くわしただけといえばそれまでだが。)

今回のU響は第1組曲が中心で、第2組曲からは抜粋なので、物語に合わせて組み替えるといった事はないと思うのだが、元が物語なので、本来はそうした場面場面を思い浮かべながら演奏できると楽しいのは間違いない。もっとも、ペール・ギュントって、話自体は結構ええ?という感じだった気もするが。

セビリアの理髪師(序曲)は、直近ではアンサンブルOの年末アンサンブルでブラームスの4番をやった時のカップリングで・・・ということは、落ちた(!?)時なので最後本番では弾いていない事になる。

F響でもやっていた気がするので調べてみたら、2006年でずいぶん前だった。モーツァルトの39番、ブルックナーの4番との組み合わせで、覚えているような忘れているような・・・。

今回の演奏会は、この他にメインとしてシューマンの第1番「春」がある。こちらは初めてなので、それはそれで楽しみだったりする。

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