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2014年9月22日 (月)

室内楽と管弦楽

今日も少々朝が立て込む予定のため、ブログは電車内にて。

F響のマーラーは先週の合宿を経ていよいよ佳境に差し掛かってきた。ということは、演奏以外の演奏会に向けた準備もそろそろ始めなくてはいけないのだが、今のところ全くの未着手で、どうも運営委員長でなくなってからその辺りの意識が緩んでいる気がする。
何れにせよ、今週中に要綱の叩き台だけでも作っておかなければならない。いや練習もしなくてはならないのだけれども。

さて・・・、

マーラーは室内楽だということをこの所散々言われている。

あの大編成で室内楽というのは何とも感覚的には受け入れ難い面もあるのだが、編成の問題ではなく気持ちの問題だ。具体的に言われるのは「聴き合う事」で、特に静かな箇所(こうした箇所は実はかなり多い)において、互いを聴きながらアンサンブルを作っていく事である。もう少し踏み込むなら、楽譜が求める要素を先読みして、必要に応じて各パートでリードしていく事が求められる。

しかし自分にはまともな室内楽の経験がない。そもそも、室内楽と管弦楽の違いを意識した事がない。管弦楽であっても、聴き合う力は大切であろう。そういった意味では、個人的には両者は切り分けられていない。弦楽四重奏とかになると、個人の責任範囲が大きくなるとは思うが、アンサンブルとしての心構えは変わらないはずだ。

変わらないはずだと思っていたのだが、もしかしたらそこには自分が知らないだけで大きな違いがあるのだろうか。そうだとしたら、それは何だろうか。

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