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2014年11月11日 (火)

ランチの時間を使うという事

スターバックスはサードプレイスを提供するのがブランドの使命なのだから、やはり利用する側としてもテイクアウトではなく店内を利用しなければ・・・という話はさておき、スタバもブログもやや久しぶりな感じである。スタバに寄らずに朝1時間程早く出社したからといって出来る事は・・・意外とあるが、気持ち的な余裕という意味では失っているものもあるような気がする。

さて、先週見かけてちょっと気になっていた事を今朝ようやくTweetした。

「同じ会社の人で普段は接点がない人に、「ランチを一緒にしてください」とお願いして、断られることはまずありません。」ランチをそのように利用しようとした事はあるが同じ会社でアポをとる発想はなかった。 / “足立光の『負けない日本人』 …” htn.to/TRz7QEG
送信 11月11日 6:10 From Hatena

自分にとってランチはある意味気持ちの切り替えの時間なので、どちらかといえば人と食べるということも少なく、自分だけの時間として過ごす事の方が多いのだが、それでもちょっと話をしたい人を「見かけたら」近寄っていくとか、探してみる事はある。

ただ、同じ会社の相手に積極的に(というか、事前に)アポを取る発想はなかった。なるほど、パワーランチとはある意味そういうものかもしれない。会社の食堂は基本的にはローテーションをしなければ席が足りなくなるので、実際にやるとなると(食事時間帯が異なる相手との時間調整も含めて)微妙なのではあるが、こういった発想は持っておく必要があるかもしれない。

もっとも、ランチ時間以外にアポを取れば良いと言われればそれもその通りで、ランチ時間をある意味仕事として相手に強いるのもやや気になるところ。実際断るケースはほとんど無いだろうが、それがポジティブかどうかは別の話で、ポジティブにするにはこちら側がどれだけ相手に提供できるかにかかっている。その場合、こちらで設定したテーマでは相手にとっては一方的な話になりやすいので、そういったものもお互い様とする会社的な風土のようなものも必要だろう。(もちろん配慮的な気遣いは大前提だが。)

そんなこんなでランチしたい相手って誰だろうかと考えてみたのだが、意外に思い浮かばない。いや食べたい相手はいるけれどもアジェンダが設定できない。先に書いたように仕事上必要なアジェンダはランチ以外で解決すれば良いことだし、ランチでなければいけないような話題が思い浮かばない。

まぁそれが能動性に欠けると言われればその通りと頭を垂れるしかないのだが、ランチの時間に仕事を持ち込むのは、つまり1日8時間の間に挟む1時間の休憩を無くして見かけ上の残業はないままに労働時間を9時間に増やす事だと考えれば、時間管理の労働者(自分は管理職なのですでに違うが)にとっては、これはこれでややブラックな話になるうるのかもしれない。

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