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2014年12月24日 (水)

練習の時間

昨日はU響の練習納め。この年末年始は、カレンダーの関係もあってF響が2週連続で休みになるため、U響の練習に終わりU響の練習で始まる事になった。気づいたらそこそこ長く付き合っているなぁという感じである。

指揮者からは、休み中に一度しっかり楽譜に向き合っておいて欲しいと言われた。年が明ければ本番まで1ヶ月となってしまう訳で、そういう気持ちはよく分かる。

オケの練習は、長いようで短い。

アマオケの場合、年2回の公演として半年程度の練習期間がある訳だが、それは「期間」であって「時間」ではない。F響の総会資料には、練習回数を載せているが、大体平均すると20回程度で、1回2時間とすれば40時間「しかない」。1回のプログラムで通しに90分かかるとすれば、ただ通すだけの練習でも26回しかできない。26回を多いと見るか少ないと見るかは人それぞれだが、もちろん実際には通すだけの練習というのはあり得ない。

各練習の合間に個人練習でさらうという事が前提にはなっているが、学生ほど自由な時間がないアマオケのメンバーがどれだけさらえているかは正直疑問である。まったくさらわないという事はないだろうが、40時間に同じ40時間を上乗せできるほどの時間の確保が出来るのは稀だろう。

ましてや「アンサンブルの練習」はもちろん個人では出来ない。だからこそ個人練習で楽譜をさらっておく事が重要なのは確かだが、さらった結果、個人ではしっかり演奏できるのに、いつまでたってもアンサンブルにはアジャストできない、なんてケースもあったりする。それはまぁ個人練習のやり方が間違っているといえばその通りなのだが。

かくいう自分は、個人練習の時間はほとんど確保出来ていないと言って良い。これは胸を張って言うような話ではなく、問題であることは重々承知しているのだが、もう開き直るしかないような状況でもある。ちなみに複数団体掛け持ちの問題ではなく、単純に時間の使い方の問題なのだが、仮に各オケに相応の時間を割こうと思ったら、割けきれないのが実態でもある。

まぁそれにしたって、毎回初見のような気分で練習に参加するのはあまり面白くはない。来年はもう少し時間を確保できるようにしたい所である。結局の所、どれだけスケジュールに組み入れて、その通りに実行していくかという問題ではあるのだから。

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