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2014年12月 5日 (金)

ドミナントと古典

昨日のKオケの練習は、弦楽器の出席の方が多かった事もあって、管楽器の方には申し訳ないと思いつつ、モーツァルトのディベルティメントなどを合わせたりした。次の演奏会というか、目標があまり定まっていないので、しばらくは持ち寄ってアンサンブルという練習になるかもしれない。

で、ドミナントの印象については何度も書いているのだが、ディベルティメントのような曲をこの弦で弾くと、自分の下手さ加減が嫌という程耳につく。音程、テンポ、音量のコントロール全てにおいて、注意力不足を痛感する。事前に音をイメージしておかなければ外してしまうし、事前に音をイメージしていてもちょっと気を抜けば違う音になってしまう。薄氷の上を渡るような感覚だろうか。

その代わり、イメージ通りに音が出た時は気持ちが良い。全体に音の響きが残りやすいというか、上手くはまった音には、良いホールの残響のような響きが残る。あれ、こんな綺麗な音を自分は出せたのか?と思ったりする。ま、滅多にないのでそれ以外では落ち込んでばかりなのだが。

そういった意味では、自分の技術の見直しも含めて、しばらく古典やバロックを中心に練習してみるというのは良いかもしれない。というか、元々そっちが好きなのだから、本当はもっと積極的に機会を持った方が良いのだ。ああ、通奏低音弾きたい。

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