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2014年12月10日 (水)

計画を立てる

新年が近づいて、会社的には新年度が始まっているので、恒例と言うほどでもないが、スケジュールとタスクの管理をどうしようかと考えている。今年(昨年度)で言えば、目標管理については散々だった。タスクの管理も進捗の管理もガタガタで、仕事だけでなくオケでも色々とバタバタしていた

一言で言えば、先を見通す事と目の前こなす事のバランスが取れておらず、常に目の前に対応する状態だったと言って良い。現実それでアップアップなのだと言ってしまえばそれまでだが、計画性というものが全くない状態というのはよろしくない。

では計画性がある状態とは何か。考え方は色々ありそうだが、これは割り切って考えるしかない。そこでこの様に考えよう。「1ヶ月、3ヶ月、半年、1年先にやる事が決まっていてカレンダーに記載されている事」だ。それも漠然と「この辺り」ではなく、「何月何日」まで記載されている事だ。紙の手帳ではなく、Googleカレンダーのようなデジタルの手帳では、その辺りをあまり曖昧にするのはよろしくない。

もちろん、見直しは都度発生して良い訳だが、その見直しも記載がなければ行えない。大前提は、無理やりでもなんでも、一旦スケジュール化してしまうことだ。それがないから、結局行き当たりばったりに目の前のタスクに取り組んでしまう。いや目の前のタスクにはもちろん取り組まなければならないが、それは1年前に定められたものであるべきで、1時間前に定められたものであるべきではない。

で、そういう前提で自分のカレンダーを見ると、直近はしっかり埋まっているのに、先はスカスカである。これは「計画がない」事を示している。受ける仕事中心であればそれでも良いが、自分の仕事は攻める仕事が中心なので、先の予定がないというのは、お先真っ暗ということである。要するに暗闇の中を手探りで届く範囲だけをこなしている状態で、先を照らしていないのだ。

形から入るのが最良とは思わないが、自分の思考様式から変えていくには、気持ちではなく形から変えていくしかない。とにかく目に見える形にして先までを組み立ててしまい、後は微調整をしながら進めていく。少なくとも1〜2週間の単位ではそれが大体出来ているのだから、そのスパンをぐっと長くしてしまえばよい筈だ。

ただ、それを分かりやすくするには、カレンダーの運用自体を少し変えなければならないだろう。今は仕事、私事、タスク、オケ、その他で分けているが、これを年間のテーマやプロジェクト毎に細分化し、テーマ毎にタスクを設定するようにする。カレンダーが増えてくると一度に表示すると見にくくなるが、それは適宜表示を切り替えることで対応する。

Googleタスクも、使い方次第では便利だが、煩雑になるので全てカレンダーに落とし込む。特に会社でのタスクは会社内でしか見えない上、表示には別のリソースを食うので具合が悪い。タスクに連動したメールの管理は別の方法を考えよう。

まずはその方針で見直してみる。それでやってみて、上手くいかないならまた変えれば良い。結局そうやって自分のスタイルを作っていくしかないのだから。

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