« 演奏会翌日の過ごし方 | トップページ | 企画立案のステップ »

2015年4月22日 (水)

ブランドを具体的に話す

昨日は社内の勉強会でブランドについて話したのだが、そうして人に説明したりすると、まだまだ自分がその事を理解していないという事が分かる。特に昨日今日思いついたような事を話そうとすると、頭の中では整理できているつもりでも、伝わるように話す事ができない。

それはつまり、頭の中で考えているうちはインプットで、アウトプットへの転換はできていないという事なのだろう。本を読んでなんとなく理解したような気分でいても、相手が理解するように伝えるのはまた別の話だ。ましてやそれが自分でも消化中の内容では目も当てられない。

それでも、普段同じような問題意識を抱えている他社の担当者や、社内でも近い相手であれば伝わる事もある。というか、伝わらないなら伝わらないなりに、やりとりが発生してブラッシュアップができる。そうではない場合は、手応えがない上に、自分でも何を話しているのか分からなくなっていくのが辛い。

ひとまず反省点を挙げるとすれば、そもそもの資料の作りが概念論ばかりで構成されていて、ようはそういった話をある程度理解している人向けになっていた事だろう。具体的な事例を話す内容で補完できれば良かったのだが、その準備も欠けていた。資料だけを見返している時は気がつかないのだが、実際に資料に沿って話していると、抽象論ばかりの内容になっている事がよく自覚できる。

ブランドはある種の概念でしかないのだが、だからこそそれを語る場合は具体的な事実が重要なのだ。今週末にも部内で少し話す機会があるのだが、それぞれに話せる具体例を挙げられるようにしておこう。

|

« 演奏会翌日の過ごし方 | トップページ | 企画立案のステップ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/22760/61476077

この記事へのトラックバック一覧です: ブランドを具体的に話す:

« 演奏会翌日の過ごし方 | トップページ | 企画立案のステップ »