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2015年6月17日 (水)

自分を変えるアプローチ

先日職場の同僚が、会社から貸与されたiPadを活用して仕事が変わったという話をしていて、最近そういう事を考える事が少なくなったというか、(自分の)何かのやり方を変えるという事をほとんどしていないなという事を思い起こした。まぁ元々色々試しながら変えるという性格でもないのだけれども。

周囲がどう見ているかはさておき、自分自身はそれほど新しい事へのチャレンジを好む方ではない。いや、新しい事自体は嫌いではないのだが、色々試してダメなら次、みたいな発想で次々取り組んでいく事は苦手で、これと決めたものに絞り込む傾向がある。絞り込みたい気質というか。

そもそも、新しいガジェットに手を出したい一方で、身の回りのものを絞り込みたいというある種正反対の嗜好を持っている。物欲系のエントリーが比較的買い替え置き換えに近い内容になるのはそのためだ。まずは手持ちでできる事を考え、次に新しいもので手持ちの何が省略できるかを考える。

その際のベースになる考え方は、なるべく自分のスタイルを「変えずにすむか」どうかだ。スタイルというほど確立したものはないのだが、習慣とか、やり方というのは実はあまり変えたくない。つまり、冒頭に書いた同僚のようなモチベーションは実は薄くて、本当ならあまり変える事はしたくない。

あるいは周囲からはそうは見えていないかもしれないが、それはそれまでやってきた事にあわせて「自分を変える」のではなく、自分のやり方にそれまでやってきた事をあわせて「やり方を変える」というアプローチをするからだ。結果として周囲から見たやり方はこれまでと「変わる」のだが、自分としてはこれまでと「変わらない」状態を作り上げている事になる。

そういった傾向がある事はある程度自覚しているので、実のところ自分のやり方を変えるというのはかなり苦手である。そのため、うまくマッチすれば結果としての効率は上がる事もあるのだが、自分自身のレベルアップには繋がらないため、次のステップアップがない。そのために自分を変えていくモチベーションがないからだ。

自分の仕事のやり方を変えるというのは、まさにそれをするという事である。例えば仕事のアウトプットなどは同じままで、自分のやり方を変えて効率をアップするといった事をするとすれば、どういったアプローチがあるだろうか。

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