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2015年7月29日 (水)

スターバックスとサードプレイス

今日はスターバックスで新しいタンブラーが発売のようで、開店前から並んでいる人たちがいた。

まぁTweetそのものは単なる皮肉なのだが、例えばスターバックスをサードプレイスではなくワークプレイスとして使うような人達も含めて、そういった存在やアプローチはスターバックスというブランドにとってはどういう位置づけなのだろうか、と考えてしまう。

もちろんブランドをどう捉えるかは、顧客一人ひとりの自由だから、どう受け取られても構わないという要素はあるだろう。一方で、ブランディングという視点で考えた時に、そうした人たちをターゲットに行う取り組みというのは、どう捉えるべきだろうか。店内に留まらない人たちに向けてタンブラーを販売するというのは、サードプレイスを提供するという視点からはどのように位置づけられているのだろう。

ただ、企業としての収益という点で考えれば、持ち帰りも含めて店内に滞留しない(サードプレイスとしての店舗を利用しない)人たちに支えられているという側面もあるに違いない。

そんなソロバン事情はさておいても、例えば自宅においてもタンブラーでコーヒーを楽しんでもらうということが、精神的なサードプレイスの提供だと位置づけることが出来るかもしれない。そう考えるなら、タンブラーを買って帰る人たちというのは、店舗での時間は確保できなくても、異なる時間や場所でサードプレイスを感じたい人たちという事になり、そうした人たちにスターバックスは(タンブラーの販売を通して)サードプレイスを提供している、と捉えることも出来る。

・・・まぁ何となくこじつけっぽいけれども。

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