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2015年8月 3日 (月)

演奏会終了

アンサンブル・オレイユの第21回定期演奏会が終了した。

ようやくというか、これでニールセンとも一旦お別れである。もうさらわなくて良いという安堵感と、もっと楽しみたかったというちょっとばかり残念な気持ちが入り交じっているが、おそらく二度目の演奏機会は余程のことがなければない訳で、貴重な時間だった。しかしそう考えると、U響のシベリウス5番に乗らなかったのは(比較という意味でも)残念であったかもしれない。

まぁ二度目があったとしても、弾けるようになるとはとても思えないのだが・・・結局歯がたたないところは歯がたたないままで、最後何とか曲についていけるようになったショスタコーヴィッチの室内交響曲に比べると、消化不良な感じは否めない。もっと速いパッセージでも弾けていた事はあるはずだが、ニールセンは最後まで音の動きに馴染めることはなかった。ああいった自分自身の文脈にない音の進行をどう消化して弾けるようになるかは、課題といえば課題だろう。ただ、そう遭遇するものではないので、どこまで克服すべきかは微妙ではある。

さて、これで一段落ついたということで、次は・・・まぁ色々あるのだが、まずはF響のラフマニノフをしっかりさらわなければならない。オレイユの本番翌日は分奏だったのだが、曲についていけているようで、細かい部分がまったく追い付いていない。実は本番までそれほど間がある訳ではないので、早急にいい加減な部分をクリアにしていく必要がある。

もっとも、ニールセンと違ってラフマニノフの場合は、その音の進行はほぼ自分の文脈の中にあるとは感じていて、ようは歌えるようになれば弾けるようになるだろうという感覚はある。自分の場合、どこかで音が身体の中に入ってくると弾けるようになるのだが、それがどこかで訪れるだろうという感覚はあるのだ。まぁ本番直前になってしまうかもしれないけれども。

昨日はアンサンブルMの練習もあったりして、こちらは弾いたことのある曲ばかりなのだが、これも見ておくことはしないといけないよね、などと感じたのだった。考えてみればF響の本番前にはオーケストラEの本番もある訳で、9月後半から10月前半にかけてはまたまたラッシュになるのだ・・・。

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