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2015年9月30日 (水)

周囲に聞こえる音をコントロールする

昨日は仙台に出張だったのだが、その話はさておいて、移動の時間があったので週末の練習の録音を聴く事が出来た。

音がヒドい。粗いどころではない。

マイクの位置とレコーダーの特性の関係で、オケの中で自分の音を突出して拾ってしまっているのは確かなのだが、それだけに酷さが際立っている。どう考えてもアンサンブルに溶け込んでいない。もちろん溶け込む事で(自分の音として)聴こえない場面もあって、そういった箇所は良いのだが、多くは浮き上がった変な音になっている。

録音を聴いて思うのは、人の声と同じで、自分に聞こえている音と周囲に聞こえている音は違うという事だ。それを自覚した上で、どのように周囲に伝わる音をコントロールするかが課題という事だろう。イメージした音にどれだけ近づけられるかというのは、スキーの姿勢制御にも似ている。

ただ、今回の場合、そのイメージがまだついてきていないという事もある。白鳥の湖には大きなソロがあるが、そこなどは自分がどう弾きたいのか、オーケストラをどう響かせたいのかのイメージが自分の中で固まっていない。元々楽譜や音源からそういったイメージを形成するのが苦手で、アンサンブルの中で自ら弾いていないと掴めない傾向があるのだが、曲の構造上その機会が少ないという事もある。ソロで聴かせる曲なので、アンサンブルで整理すべき要素が少ないからだ。

そんな練習上の都合を嘆いても仕方がない。何れにせよ、ハープも絡んでくるので、完成されたアンサンブルになるのは本番直前だけだ(すでに本番直前だけど)。今の状態で、どのようにしたらアンサンブルにアジャストした形で周囲に聞こえる音をコントロールできるのか、考えなくてはならない。

とりあえずは録音して確認する事を繰り返すしかないか。自分の音を聞くのはツライけれども。

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2015年9月28日 (月)

楽器を弾く技術の低下

音が粗い。

昨日はF響の本番直前の1日練習。ラフマニノフの交響曲第2番は、金曜日土曜日とさらって臨んだのだが、思ったほどには改善しなかった。なんというか、最初に書いた通りで音が粗い。演奏が粗いとも言えるかもしれない。

楽譜は大分体に入ってきたので、音がイメージできない訳ではないのだが、そのイメージを再現できない。無理やり音を絞り出してしまっているような感じで、正直あまり気持ちよくない。連休中に本番もあって、楽器はいつもより鳴らしている筈なのだが、それが思ったように鳴らないのだ。

少し荒っぽい弾き方を続けてしまったのかなと思うのは、金曜日に久しぶりにスケールを弾いた時に、響きの感覚がちょっと違っていたからだ。これは、あまり良い事ではないのかもしれない。

加えてラフマニノフは、どこかでアンサンブルにアジャストできていない。というか、オケ全体のアンサンブルがまだ乱れていて、どこにアジャストしたら良いのか分からない。背後から聴こえてくる同じパートの音までが気持ち悪い時があって、それをなんとかしようとさらに無理やり音を出してしまっているような感覚もある。ようは響きに身を委ねられないのだ。

本来アンサンブルの一端を担う立場でこのような事を言ってはいけない(パートの事であればパート練習などやるべき事は多々ある)のだが、その辺り今回はうまく組み立てられなかったという事なのだろう。
そもそもパート以前に自分自身の状態がひどい。他のオケにかまけていたからとか、そういった問題ではなく、スキーで言えば滑走能力、つまり楽器を弾く技術、楽器を鳴らす技術そのものが低下している。

オケの掛け持ちにより、少なくとも弾く時間を増やす事で維持できるかと考えていたが、それも限界に近いという事かもしれない。そうなるとどうしたら良いのか。今以上に接する時間を増やすのが良いのか、逆に減らした方が良いのか。しかし、増やすには限界があり、減らせば低下するのは目に見えている。

シンプルに考えるなら、質の向上を図る事が重要だという事になるだろう。問題は、質の向上とはどういう事かという話ではある。

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2015年9月25日 (金)

時間配分

京王線のダイヤの変更で、印象としてはちょっと時間が繰り上がった感じになり、いよいよ通勤に使う電車の見直しを迫られることになった。普段通りだと仙川に早く着きすぎるというか、スターバックスや猿田彦珈琲の開店前に着いてしまうのだ。今朝は少し遅らせた上に各停にしたのだが、それで十分という感じだろうか。特急あるいは準特急を使う場合は2本ほど遅らせないと、店の前で開店を待つことになってしまう。

個人的に起床時間などのリズムはあまり変えたくないのだが、まぁその10分なり20分を睡眠ではなく何か別の事に当てれば良いのだろう。

昨日は練習をするつもりだったのだが、雨で萎えてしまった。萎えたというと気持ちの問題のようだが、実際には移動もあるので雨の日の練習というのは特に会社から帰った後ではかなりしんどい。今朝も雨だが、予報では夜までではないのでそこで行ければよし、それでダメなら明日の午前中になるだろうか。いずれにせよ、ラフマニノフは日曜日の練習の前に一度さらっておきたい。

日曜日までには、実施要綱も仕上げなければならない。それも手を付けていない。連休中にやっておけばよかったのだが、演奏会本番とその直前の練習、本番の翌日は何を血迷ったかサイクリングなどをやってしまい、実施要綱作成のための作業時間を取れなかった。大体完成はしているので、後は最後の調整ぐらいなのだが・・・。ま、それは明日平河町ライブラリーにでも行けば良いだろう。練習に行かなければ今日やってしまう方法もある。

サイクリングといえば、実家の近所をちょっと走り回ったぐらいなのだが、スキーシーズンに備えるという意味では、そういう時間を意識的に持つようにしたほうが良いのだろう。トレーニングと呼ぶには程遠いが、何もしないよりは良いし、折角購入した自転車を眠らせておくのももったいない。理想としては土曜日の午前中に練習をして、午後サイクリングをするようなパターンだろうか。そう思っていると意外とスケジュールを組めないものではあるが、10日の本番以降は少し時間ができる。もっとも、第九に向けた練習や、遊びで参加する練習オケが2つあるので、その分もさらっておかなければならない。

時間があるのか、時間がないのか、どうにも分からないな。

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2015年9月24日 (木)

演奏会終了

オーケストラ《エクセルシス》の演奏会終了。正直個人的には練習不足は否めなかったのだが、曲も含めて演奏会自体は楽しい演奏会だった。もっとも「楽しくない」演奏会というのはあまり記憶にないので、それが普通といえば普通の話で、問題は「どのように」楽しかったか、だろう。

エクセルシスのコンセプトは、アンサンブル・オレイユのそれに似ている。そういった意味では「自分が聞いたこともない未知の曲に接する」機会であるというのは、一つの楽しさだろう。でもそれではオレイユと同じで、2つも似たようなコンセプトのオケに参加する意味は無い(曲はかぶらないので意味がなくはないか)とも言える。

あえて言うなら、オレイユの楽しさは未知の曲である以上に、アンサンブルの緻密さにあるような気がする。練習初期の頃からメンバーがほぼそろっている事や、オケとしては小編成である事から、アンサンブルの緊張感は半端ない。今年は正直練習が追いつかなかったが、周りのレベルも要求レベルも高い。

エクセルシスは、正直にいえば最初はこれで本番大丈夫だろうかと感じたのは確かだ。最後の集中的な練習により追い上げたが、少し前までアンサンブルが整理されている感じがなかった。オレイユの場合は自分の練度が上がるにつれてアンサンブルにアジャストしていけている実感を得られるのだが、エクセルシスは自分がある程度弾けるようになっても、アジャストすべき対象が分からずに右往左往したような感覚がある。

ある程度出来上がっているアンサンブルがあって、それにアジャストしていくのがオレイユに対して、エクセルシスはそれが見えない中で、アンサンブルのあるべき姿を模索していかなければならないような感じだろうか。これは最終的なレベルの高さというよりも、スタート時点での完成度の違いと言えるかもしれない。

もっとも、打ち上げで聞いた話では、エクセルシスで取り上げてきた曲で変拍子系は珍しく、今回のロージャのヴィオラ協奏曲は、オケとしてもかなり手こずったそうだ。そういった意味では変拍子がない事の方が珍しいオレイユとは、選曲の性格はかなり違うといえるかもしれない。そう言われてみると、残りの曲ではそれほどアジャストに苦労していないので、今回の感想はたまたま選曲上の都合という可能性もある。

いずれにせよ年1回の季節オケらしく、これでエクセルシスはしばらくはお休み。次の府中の演奏会に向けて気持ちを切り替えなければ。

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2015年9月18日 (金)

Kオケ本番

昨日はKオケの本番。なんだかんだ言いながらすでに3回人前で演奏する機会を得ている訳で、演奏の質は(そもそも求めていないところもあるので)さておき、時の経つのが早い気がする。団体の紹介(今回は複数団体による合同イベント)では、結成より1年4ヶ月と紹介されたが、すでにそれだけ経っているのだ。

団体結成のそもそもの目標は来年1月に入居する新しい社屋(結果として自分はその社屋に引っ越さない事になったが)にできるホールでの演奏会なので、そろそろ(というかとっくに)その準備に入らなければいけない。課題は結局のところ人集めである。

現状では呼びかける対象が社員に限定されていること、仮にそれが解禁となっても練習が平日夜間であることなど、実は大規模なオーケストラにするには少々制約が大きい。正直な話、室内オーケストラの規模でも難しいのだが、一方でパートによっては結構な人数がいたりして、バランスはあまりよろしくない。

その辺りは割り切って、クラシックではなく音楽にこだわれば、バンド的な編成も含めて色々アイデアはありそうだが、一方でクラシックをやりたい(そのためにフルオケをめざしたい)という要望もある。来年1月のコンサートのプログラムは一応決まっていて、それはクラシックに寄った形になっているのだが、昨日のイベントで分かったように、クラシックにこだわらなければ取り込める層もまだありそうなので、もう少し検討の余地があるかもしれない。

いずれにせよ、実はあまり時間はない。そろそろ考えることを考えていかなければ。

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2015年9月17日 (木)

演奏会

今日はKオケの本番。通常の演奏会とは異なり、会社の文化祭の一環での演奏なので、時間も20分、演奏するのは3曲という構成なのだが、それでも人前で演奏するという事に変わりはない。まぁ内輪といえば内輪ではあるのだが。

今月から来月にかけては、本番が連なっていて、昨年の2週で4回というペースほどではないが、今日の後は連休中の22日、翌週の10月4日、さらに10日と続く。気がついたらどれも目の前という感じで、明らかにさらいきれていないものもあるのだが、そうした事は言っていられない状況でもある。

という訳で、今日を除いた3タテの演奏会をご案内。よろしければ足をお運びください。

9月22日
オーケストラ《エクセルシス》第6回演奏会
"アカデミー作曲賞受賞者の純音楽"
杉並公会堂大ホール 14:00開演
指揮 大浦智弘 / ヴィオラ独奏 加藤由貴夫
ロージャ・ミクローシュ:ヴィオラ協奏曲 Op.37 ※日本初演
マルコム・アーノルド:イングランド舞曲集第1集第2集 Op.27,33
ニーノ・ロータ:交響曲第3番ハ長調
全席自由 1,000円

10月4日
府中市民交響楽団第72回定期演奏会
まいちるロシア
府中の森芸術劇場どりーむホール 14:00開演
指揮 稲垣雅之
チャイコフスキー:歌劇「エフゲニー・オネーギン」よりポロネーズ 作品24
チャイコフスキー:バレエ音楽「白鳥の湖」組曲 作品20
ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調 作品27
全席自由 無料公演

10月10日
MASUO 7th concert
和光市民文化センターサンアゼリア大ホール 14:00開演
指揮 松林慧 / ヴァイオリン独奏 山本悠
メンデルスゾーン:劇音楽「真夏の夜の夢」序曲
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲
メンデルスゾーン:交響曲第3番「スコットランド」
全席自由 500円

お待ちしております。

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2015年9月16日 (水)

猿田彦珈琲

昨日書いたからという訳で・・・もあるのだが、今朝はいつものスターバックスの隣にある猿田彦珈琲に入ってみた。同じ時間からの営業で、モーニングセットがグラノーラというのに惹かれての初の来店。仙川のこの通りにはスターバックス、猿田彦珈琲、星乃珈琲店が見事に並んでいるのだが、7時から営業しているのはスターバックスと猿田彦珈琲の2店である。

Wi-Fiは・・・どうやらなさそうだが、それは十分カバーできる。モーニングセットがあるというのは悪くない。この時間はまだコンタクトを装着しておらず、店内の様子がぼんやりとしか見えないので、勝手が分からないのがちょっと困るが、それは見える時間帯に来店してみれば良いという事であろう。

さて、今日はFacebook上でイベントを作成しなくては。まったりしている場合ではなかった。

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2015年9月15日 (火)

生活の変化

一応情報として社外発表が解禁になりましたので・・・異動することになりました。


といっても、転勤が発生する事もなく、むしろ来年に予定されていた渋谷への引越組から外れたという事で、居住関係に動きはなかったのだが、仕事的には新しくなるので、こういった機会には色々見直したい・・・と考えつつ、なかなか実現できなかったりする。

働き方がどうなるかは異動先に行ってみないと正直分からない訳だが、仮にオフィスが今の仙川から変更ないとすれば、見なおしておいた方が良いかもしれないというものは幾つかある。

最たるものは平河町ライブラリーだろう。今年は平日夜と休日のコースに変更したが、やはり昔のようには通えていない。ただその一方で、こういう時こそ勉強のために無理してでも通うべきではないかという考え方もある。

二つ目は来年1月のオフィス引越後に復帰を検討していたU響を今後も続けていくかで、続けたい気持ちはありつつも、身体が持たないようにも感じている。ただこれは異動後の環境を見てから考えても良いだろう。いずれにしても来年1月以降の検討事項なので、まだ考える時間はある。
(ただ、休団で席を確保している状態なので、結論は早めに出したいという気持ちもある。)

三つ目は・・・朝の時間の使い方というやつで、これはいつでもそう思っているようでなかなか変われない部分なのだが、朝のスターバックスはいいよな〜と思う反面、やや(フードには)飽きる感覚がある。渋谷のプロントの時は毎朝同じメニューで何らストレスを感じなかったのだが、逆に選択肢があることでストレスを感じているのかもしれない。これというド定番がないからだ。

問題は朝食ではなくて、朝の時間の使い方ではあるのだが、朝食がそのスタートであるだけに影響は大きい
。しかし、仙川には他にめぼしい感じのカフェがないのだ(朝7時前から営業していなければいけないというハードルもあるが。)

いずれにせよ、少々生活環境にも変化が生じるわけで、それをポジティブに活かしていきたい所ではある。

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2015年9月14日 (月)

二日酔いと風邪

この週末はF響の合宿。年に一度の機会だが、今回は練習時間を少し長めに設定したこともあって、そこそこハードな感じだった。ただ、昨日は二日酔いだと思っていた体調が今日にもひきずられている感じからすると、若干風邪が入っているっぽい。正直今日はかなりだるい。


・・・という訳で練習のことでも書こうかと思っていたのだが、浮かんでこなかった。
今日は打ち合わせがあるので、どうしようもないが、このまま続くようならちゃんと休もう。

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2015年9月11日 (金)

ウォークマン

久しぶりにちょっと物欲が・・・。

音楽を聴くということに関しては、iTunes&iPhoneで基本的には満足しているのだが、では何故それを使っているのかという根拠は意外とない。いや、iTunesはもちろんライブラリとして今さら手放せないのだが、プレイヤーとしてのiPhoneにはそれほどこだわりがあるだろうか。

マルチなデバイスとしての要素はある・・・のだが、通信契約を行なっていない今のiPhone5sは、多少便利なデジタル音楽プレイヤーでしかない。一応Wi-Fiは使えるということで、EvernoteやDropboxにアクセスできるようにしているが、これはXPERIAでも代替可能で、ようするに「使えるようにしてはいるが、ほとんど使わない」機能である。

で、こんなものが急に欲しくなったりした。
http://www.sony.jp/walkman/products/NW-A20_series/

現在、iTunesのライブラリに入っている音楽データは約100GB。手持ちのiPhoneには到底収まりきれないが、ウォークマンの場合、SDカードによる拡張で192GBまでOKである。これなら全部持ち歩ける!

・・・ってそれなら、そもそもiPod touch 128GBという選択もあるし、そもそもiPod Classicを手放さなければよかったじゃん?

・・・という話ではあるので、これは単なる一時的物欲としてこのエントリーで昇華してしまう事にはなるのだが、何となくSONYが気になったりしているだけだったりする。

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2015年9月10日 (木)

マネジメントの役割

マネジメントを他の言葉に置き換えるとすれば、どういった言葉が考えられるだろうか。

マネジメントにはドライブ型とコントロール型があるよな~と改めて感じた今日この頃。
送信 9月9日 20:29 From Hootsuite

その後サポート型というのもあるかもな〜などと思ったりもしたのだが、この場合の「マネジメント」というのは、人の話だけにとどまらない。ブランドや商品、プロジェクトなどもマネジメントの対象になる。言葉として様々な捉え方はあるが、どこに比重をおいて考えるのが良いだろうか。

いやまぁそれら全てを含むのがマネジメントという概念だと言ってしまえばそれまでなのだが、様々な要素を含むのは当然として、どこに重きを置くのか、一つ掲げるとすれば何が目的なのか、という話だ。

何となくドライブが役割で、その手段としてコントロールとサポートがあるようなイメージではある。ドライブというのも言葉としては曖昧なのだが、ようは前に進める、加速させるといったニュアンスになる。

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2015年9月 9日 (水)

パソコンのメモと手書きのメモ

昨日のエントリーに触発された訳では・・・あるのだが、とりあえずほぼ日手帳は買ってみた。とはいうものの、使用開始は来年の1月になる訳で、このタイミングで買ったものがどれだけ活かせるかは微妙である。
などと考えていたらこんなコラムに遭遇した。

手書きの良さはそれはそれで認めるが、パソコンがダメというのは少々気になる所。

・話を聞き、内容を理解し、短い文章にまとめる
・話を聞きながら頭の中で話の中身を分解し、並べ替える

これらは「手書きでなければ」出来ないことだろうか。

パソコンだから口述筆記をするとは限らない。というか、それ自体がアナクロな捉え方だろう。
先日(といってもだいぶん前だ)セミナーで、スマートホンでメモをとっている女性を見かけたのだが、普通に考えてスマートホンでメモを取ろうと思ったら、手書き以上の要約能力がなければおよそメモを取れない気がする(まぁ慣れた人は違うかもしれないけれども)。

大体、紙という記録媒体が登場した頃には、「紙なんかに記録したら覚えられない、記憶しろ」という人もいたに違いないのだ・・・。


というのはさておき、そうは言っても紙とペンという記録媒体がデジタルよりも優れている面というのはまだまだあって、個人的にはそれはメモの類ではなく、アイデアフラッシュとか、文字にならない思考を吐き出す際に有用なのではないかと感じている。まぁそれもすでにデジタルの世界の手書き入力に置き換えられていそうで、自分がついていけていないだけではないかという気がするけれども。

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2015年9月 8日 (火)

ほぼ日手帳と気づきメモ

昨日ほぼ日手帳の話を見かけて、そういえば昔使っていたよな・・・などと思い出した。

もうほぼ日手帳の季節か・・・いや使い始めはまだ結構先のような気がするが。
送信 9月7日 19:15 From Hootsuite

ほぼ日手帳は何年か愛用していたのだが、万年筆を使うようになったとか、1枚に1案件というメモのスタイルが確立したとか、そういった習慣を形作るきっかけになった手帳だと捉えている。何年か経って、積み上がっていく1年1冊の手帳を見た時に、「これが積み重なっていくのはしんどい(保管が)な」と感じたのをきっかけに使うのをやめてしまったのだが、今でも季節が来ると(ちょっとは)迷ったりする。

使用していたあの頃、すでにスケジュール管理はデジタルだったので、ほぼ日手帳は日記帳のようなメモ帳で、1日1ページの区切りの中に、その日思いついたことや気づいたこと、感じたことを書き殴ったりしていた。現在はそうした手書き要素はモレスキンのカイエ(evernoteのジャーナルノートブック)を使用していて、それはそれで気に入っているのだが、振り返ってみると、ほぼ日手帳に書いていたような、思いや気づきなどはあまり書き込んでいない。

ほぼ日手帳にそうした気づきを引き出す力があったのは、おそらく1日1ページというスタイルが、毎日その日のページを開くことと、何かを書き記すことを、それとなく強要していたからだろう。モレスキンはメモ帳だからそういった日付要素はなく、必要な時に取り出してメモをするだけになる。もちろん日付は入れているが、同じ日付が続くこともあれば、途切れることもあって、ようは日々の習慣的な要素が薄いのだ。

例えば気づきの類のメモというのは、ある程度はデジタル化されていて、それらはtwitterやfacebookに投稿されているのだが、それはあくまでも公開できる範囲のものに過ぎないし、やはり「思いついた時」が基本になる。今日1日ここに何を書こうかという心理状態の中で表出してくるような、なんとなく感じていることを無理やり言語化していくといった強制力は働きにくいし、それは何となく自分の脳の機能を弱くしている感じがする。

そう考えると、鈍った機能に喝を入れる意味でも、復活させても良いのかもしれない。いや復活するにしても来年1月からというのは先すぎるだろうというのはさておき。

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2015年9月 4日 (金)

スタバの気分

今朝は久しぶりにスターバックスで朝食。

久しぶりとなってしまったのは、主に通勤時間と天候の関係なのだが、久しぶりということでちょっとまったりする。先日会社のカフェでは音楽を聴けると書いたが、音楽を聴くのは難しくても、スタバにはスタバの良さがあるものだ・・・お金はかかるけど。

昨日はKオケの練習。相変わらず編成は偏っているのだが、曲もそれに合わせてある程度編曲してあるためか、それほど変な感じではない。追求している楽しさの方向性が違うということもあるが、これはこれで音楽活動としては楽しい。やや自己満足的な要素は強いけれども。

明日からの週末は、練習が詰まっている。土曜日はオーケストラEの練習が午前午後、日曜日は午前中がF響で、午後はアンサンブルM。どれも本番が近くなってきたため目白押しだ。来週はF響の合宿があり、参加は出来ないがTオケとオーケストラEの練習も重なっている。

平日練習のU響との掛け持ちとの違いがそこだろう。その辺りはちょっと配慮が足りなかったかもしれない。団体への配慮はもちろんだが、自分自身の心情も含めて、そこは体験的な参加ということで納得するしかない。正直ちょっとバランスを欠いたというか、すべて参加できない点には忸怩たる気持ちがある。

夜の練習も来週から再開しよう。不思議とスタバで朝を過ごしているとそんな気になってくるな(嘘)。

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2015年9月 3日 (木)

夜の過ごし方

このところ夜の時間の使い方が酷い。

いや、酷いというのは言い過ぎで、どう過ごそうが自由なのだが、一時期の平河町ライブラリーや練習通いの気力が湧いてこない。なんとなく帰って、ダラダラと過ごして、あとは寝る、というパターンを繰り返している。

平河町ライブラリーに関しては、オフィスとの距離との関係もあるので、行く行かないは実際にやる事があって切羽詰まっているかという要素が大きいのだが、練習に関していえば、一時期ニールセンをさらうためにあれだけ行っていたのが嘘のようである。そう考えると、ニールセンの曲には、結局弾けはしなかったけれども練習熱をかきたてる何かがあったという事なのかもしれない。ラフマニノフやロージャも練習が必要な曲に違いなく、しかも時間的にはかなり切羽詰まっているのだが、どういう訳か練習する気持ちが湧いてこない。

そうした気力はさておき、時間の使い方が単に「潰す」ような感じになっているのはいただけない。ダラダラと過ごす事が悪い訳ではなく、そうしたい時にはそうする事も必要と思っているのだが、そういう感じではなくて、ようは結果としてダラダラ過ごした形になっているのが気に入らないのだ。今日は何をしようか・・・と思いながら結局何もせずに過ごすのは、今日は何もしないと決めて過ごすのとは大きく異なる。

今日はKオケの練習がある。

そうやって時間の過ごし方が決まっている時にこのような事を考えても、例えば今日の夜の過ごし方を変えられる訳ではないので、タイミング的に考えても仕方ないといえば仕方ないのだが、ひとまず宣言しておこう。それによって少しは変わってくるかもしれない。

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2015年9月 2日 (水)

気分

今週休めなくなった用件についてはほぼ終了したのだが、それに携わっているうちに他の案件も入ってきたので、週後半に休みをとるというのも止めにした。では、後日とれるかといえば、今月は後半連休があるので逆に難しい。取得できる期間の限られている休暇なので、今週を逃した以上、取れないというのが正直な話だろう。

元々休暇の予定ということで、予定の密度が薄いため、テンションだけでなく、日中の仕事の進み方自体がどことなくまったりした感じがある。こんな時こそ停滞していた案件を進めるチャンスだという気分と、せめて気持ちだけでも休ませろという気分が混ざり合って、どことなく浮ついている。おまけに昨日から少々熱っぽい。

そういう微妙なテンションが、こういう微妙なエントリーにつながっているのだが、こんなエントリーを無理に書く必要があるのかという気がしてきた。もうあとちょっとで読み終わる「鹿の王」に戻ることにしよう。

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2015年9月 1日 (火)

耳を使う

先週今週とこのところ朝が立て込んでいて、スタバではなく会社のカフェを利用する機会が増えているのだが、昨日、音楽が流れている外のカフェと違って、会社のカフェは静かであることに今更ながら気づいた。

それがどういう事かといえば、練習録音や音源を聴くといった「耳を使う」作業ができるということだ。外部のカフェでときおり不便に感じるといえばそれで、無理矢理聴いてしまう事もあるのだが、これは朝の時間の使い方としても、結構大きなポイントかもしれない。

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