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2015年9月 8日 (火)

ほぼ日手帳と気づきメモ

昨日ほぼ日手帳の話を見かけて、そういえば昔使っていたよな・・・などと思い出した。

もうほぼ日手帳の季節か・・・いや使い始めはまだ結構先のような気がするが。
送信 9月7日 19:15 From Hootsuite

ほぼ日手帳は何年か愛用していたのだが、万年筆を使うようになったとか、1枚に1案件というメモのスタイルが確立したとか、そういった習慣を形作るきっかけになった手帳だと捉えている。何年か経って、積み上がっていく1年1冊の手帳を見た時に、「これが積み重なっていくのはしんどい(保管が)な」と感じたのをきっかけに使うのをやめてしまったのだが、今でも季節が来ると(ちょっとは)迷ったりする。

使用していたあの頃、すでにスケジュール管理はデジタルだったので、ほぼ日手帳は日記帳のようなメモ帳で、1日1ページの区切りの中に、その日思いついたことや気づいたこと、感じたことを書き殴ったりしていた。現在はそうした手書き要素はモレスキンのカイエ(evernoteのジャーナルノートブック)を使用していて、それはそれで気に入っているのだが、振り返ってみると、ほぼ日手帳に書いていたような、思いや気づきなどはあまり書き込んでいない。

ほぼ日手帳にそうした気づきを引き出す力があったのは、おそらく1日1ページというスタイルが、毎日その日のページを開くことと、何かを書き記すことを、それとなく強要していたからだろう。モレスキンはメモ帳だからそういった日付要素はなく、必要な時に取り出してメモをするだけになる。もちろん日付は入れているが、同じ日付が続くこともあれば、途切れることもあって、ようは日々の習慣的な要素が薄いのだ。

例えば気づきの類のメモというのは、ある程度はデジタル化されていて、それらはtwitterやfacebookに投稿されているのだが、それはあくまでも公開できる範囲のものに過ぎないし、やはり「思いついた時」が基本になる。今日1日ここに何を書こうかという心理状態の中で表出してくるような、なんとなく感じていることを無理やり言語化していくといった強制力は働きにくいし、それは何となく自分の脳の機能を弱くしている感じがする。

そう考えると、鈍った機能に喝を入れる意味でも、復活させても良いのかもしれない。いや復活するにしても来年1月からというのは先すぎるだろうというのはさておき。

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