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2015年10月15日 (木)

音声認識

昨日、ふと思い立ってiPhone5sとXperiaで音声認識を試してみた。iPhoneは言わずと知れたSiriで、Xperiaは(docomoのしゃべってコンシェルではなく)Googleの音声認識である。

ほんの少しやりとりを試してみただけだが、やはりSiriに一日の長があると感じる。対話型のやりとりがスムーズで、スケジュールの確認など、ちょっとした事なら音声だけで操作が可能だからだ。Googleの方は、時折検索結果を提示して後はデバイス上での操作待ちになってしまような場合があり、音声だけで何とかなる感じがない。

そんな事を試してみたのは、AppleWatchにSiriを組み合わせれば、iPhone6Plusのサイズでも何とか普段使いとして運用できるのではなかろうか、などと感じたからだ。理想を言えば、iPadぐらいのサイズで通話機能をAppleWatchで代替できるのが良いのだが、そこまででなくても良い。

SmartBandTalkを身に付けるようになって分かってきたのは、このデバイスがある事によってスマートフォンをチェックする頻度がかなり低下してきている事だ。それは「時間の確認」「スケジュールの確認」「メールやメッセージの確認」といった、これまでスマートフォンを開いていた理由の多くの部分を代替しているから、と考える事ができる。

時間の確認はそもそもスマートフォンの主機能ではないのでさておき、スケジュールの確認とメッセージの確認を、通知だけではなく(現状は通知だけ)、内容の確認までウェアラブルデバイス側で出来るようになれば、その頻度はさらに低下する。スマートフォンが鞄の中にあっても、必要な機能を手元で使う事ができれば、そのサイズを手持ちの使いやすさに最適化して考えるのではなく、視認性に最適化して考える事ができる。

それなら大きい方が楽かもしれない。

なんの事はない、単なる物欲ではあるのだが、キモとなるのは音声認識だ。ウェアラブルデバイス上で視覚で情報を捉えるのは容易ではないし、そんな事は時間の確認だけにとどめたい。

ただまぁ、今の所はSmartBandTalkでもある程度の需要は満たせそうではある。正直スマートウォッチはちょっと大きくて邪魔くさいので、この程度のサイズの方が楽ではあるんだよね・・・。

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