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2015年10月 7日 (水)

楽器が鳴らない時

昨日は練習をしたのだが、音が思ったように鳴らなかった。響かなかったと言っても良い。弓が弦に上手く吸い付かず、弾かれるような硬い音しか出ない。

時折そういうことがある。楽器のコンディションなのか、自分のコンディションなのか、本番などであたってしまうと最悪なのだが、そういった事はなかったように思うので、気持ちの問題なのかもしれない。ただ、個人練習ではなくオケの練習ではそういうことはあったように思うので、たまたま本番にはあたっていないか、テンションが高くて自覚できていないという可能性もある。

楽器が鳴らない時の練習はしんどい。ただでさえ個人練習はしんどいのに、楽器を弾く楽しさ自体も損なわれてしまう。そもそも練習が効果を発揮しているように感じられないのだ。こんな音しか出せない自分に楽器を弾く資格があるのかとさえ感じたりする。いや、それは言いすぎか・・・。

いずれにせよ、そのような状態ではあまり練習が成果につながらない。結局思い出しておくためにスコッチの楽譜を一度なぞるにとどめて終わったのだが、それはつまり第九やマイスタージンガーの練習は出来なかったということだ。今週どこかでもう一度時間を確保するべきか、諦めて当日に賭けるかは悩みどころである(賭けるなよ・・・)。

ちなみに楽器が鳴らない時というのは、スケールをやってもエチュードをやってもとにかくしっくり来ない。曲がさらえなければそれ以外の練習を・・・というのさえ通じないのがしんどいところだ。

結局あれは何なのだろうか。

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