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2015年10月 1日 (木)

録音する

本番を週末に控えている事を考えるとややギャンブルなのだが・・・弦を張り替えた。

弦を張り替えた直後は、チューニングが安定しないと言われている。しかし、冷静に考えるとガット弦なんかを使えば常にチューニングを求められる訳だし、「安定」というのは、単に面倒を少なくするだけの話ではないかと思わなくもない。ギターなどは、とにかく新しい方が音が良いという事で、どんどん張り替えるそうだ。ただまあ、演奏中にチューニングはできないし、本番直前の慌しい中チューニングにそれほど手間はかけられないというのも分かる。

正直にいえば、リスクもある。実際経験上はチューニングが安定しない。特にA線に関しては、そもそもペグが安定しない。この辺りはメンテナンス不足などもあるのかもしれないが、あとほんの少しが上がりきらないというか、そこをあわせるとペグが緩んで音が下がるという事が、張り替え直後は何故か頻発する。昨日の段階ではそういう事はなかったが、問題はこれからだ。今日はKオケの練習だが、そこで実際にどうなのかが問われるだろう。(早々に安定する事もある。)

実際のところ、今回は言うほど劣化はしていない筈だ。前回張り替えたのが4月なので、半年経っていない。昨日引いた感触では、劇的に変わるという事もなく、どちらかというと気分的なものに近いかもしれない。

で、録音もしてみた。すべて聴いてはいないのだが、聴いた範囲でやはりもうちょっとなんとかならんかな〜と思う。音がのっぺりしているのはビブラートが不足しているからで、特に音の切り替わる前後に途切れてしまうのが痛いのだが、右手の運弓で響かせることが出来ていない感じがある。

一方、録音しながら練習してみると、無意識に緊張感が高まるというか、普段いかに気を抜いて音を出していたかが自覚される。速いパッセージや難しい箇所を練習するのに録音は必要ないが、歌い込みが必要な箇所などは、やはりこうした練習を取り入れた方が良いのだろう。

正直、聞くに堪えないけど。

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