« 府中「第九」2015 | トップページ | 連絡先の管理 »

2015年12月 1日 (火)

演奏会の段取り

Kオケの演奏(会?)はなんとか無事終了。会社の納会での演奏ということで、前回同様喧騒の中での演奏だったのだが、演奏している自分達自身はともかく、周囲にはそれなりに音は届いていたらしい。昨年に引き続きの演奏になるので、これで例年の行事と化しそうだが、そうした機会が得られるのは、活動を軌道に乗せていく上ではありがたいことではある。(納会で飲めなくなるのは残念ではあるが・・・。)

そのKオケに関しては、結成当初からの目的であるコンサートまであと2ヶ月になり、エキストラの手配も含めて本格的に動き出す必要がある。ホールの様子が直前まで分からない事と、何分メンバーが基本的にそうした演奏会に不慣れという事があるので、段取りをどう組むかが難しい。ただ、ステージでの細かな事は直前でも何とかなるが、演奏内容など事前に準備をしておかなければならないものは、手を打っておかなければならない。

Kオケにかぎらず、F響などでもそうだが、演奏会の段取りというのは、慣れたように思えていつまでたっても上手くできている感じがしない。慣れによってこなれていくというよりは、慣れによって惰性化し、逆に段取りが上手に組めなくなっている気がする。それでも回っていってしまうというのが、こうしたイベントの恐ろしさだ。本当はもっと良い方法があるはずなのに、それに気づかぬまま、前と同じに回していって、ある時突然問題に直面する。そんな足元が見えないまま崖に向かって歩いているような恐怖感がある。

諸々の意味で時間がないというか、それほどじっくり時間をかけられないという事もある。実際には、細部まで組み上げるというよりはざっくりの枠だけ定めておいて、動きながら臨機応変に回していくのが理想なのだろう。ただ、どこまでが計画で、どこからがアドリブかという線引は、出来ているようで出来ていない。F響のようにオケのメンバーそれぞれが慣れていれば、各人のアドリブ感で最終的には上手く回っていったりするのだが、Kオケの場合はそうしたアドリブ感を共有できるほどの経験がないし、そもそも初めてづくしのコンサートなので、できればある程度細緻に段取りを組んでおきたい所ではある。

考える時間が欲しいのだが、時間と心の余裕が無い。とりあえず第九が終われば多少心の余裕が出来そうだが、そうは言いつつ総会も迫ってくる。以前はそうなると平河町ライブラリーに行ったりしていたのだが、それも微妙にしんどくなっている(単に遠いだけだが)。とはいえどこかで腰を据える必要があるだろう。

|

« 府中「第九」2015 | トップページ | 連絡先の管理 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/22760/62783516

この記事へのトラックバック一覧です: 演奏会の段取り:

« 府中「第九」2015 | トップページ | 連絡先の管理 »