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2016年2月 3日 (水)

産業革命とIT革命

昨日はU響の練習だったのだが、終了後の飲み会で盛り上がった(個人的に)話題は、産業革命とIT革命の話だった。

IT革命のインパクトは産業革命には及ばないという話である。例えば、産業革命後の人間が産業革命前にタイムスリップしたら生活していけないが、IT革命の前後においてはそれほどの変化はないといった主張があるのだそうだ。

なるほどと思う反面、いや今でも産業革命以前の生活スタイルをある程度踏襲することもできるのではないかとも思ったりしたのだが、それはさておき、では産業革命に匹敵する社会を変えるインパクトを与え得るものは何かという事で、それはAIによる頭脳労働の置き換えではないかという話をした。

いやシンギュラリティといったレベルの話ではなく、ようは産業革命が肉体労働を置き換えたのであれば、次の次元の置き換えは頭脳労働ではないかと単純に考えただけである。

AIというと、ヒトを上回る高度な知能を思い浮かべてしまったりするが、そこまでいかなくても、意外なところでヒトの頭脳労働が置き換えられている場面はあるのではないだろうか。自覚していないだけで。

その結果、今は気付けなくても、後から振り返れば大きな転換というものが今も起きているのかもしれない。

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