« 歌うという事 | トップページ | 場所を選ばないワークスタイル »

2016年2月15日 (月)

オケとしての方向性

この土日は、どちらも練習が午前中だけという比較的平穏な週末・・・ではあったのだが、土曜の夜に飲みすぎて日曜は1日二日酔い状態だった。1日二日酔いって並べると変な表現だな。

さておき、実際には日曜はU響の練習があり、何もなければ参加をしていたのだが、Kオケを立ち上げる時に見学をさせてもらった某企業オケ(略してKPOなので、それだけだとKオケとほとんど名前が変わらない)の演奏会に招待されたので、そちらを優先させてもらった。U響の本番は来週なので、微妙といえば微妙なタイミングではあるのだが、復帰前から決まっていたある意味先約ではある。

演奏は素晴らしかった。企業オケの場合、一般のオケと違ってメンバーのレベルがばらつきやすいと想像するのだが、エキストラが数名で大半が社員というオケであれだけのレベルの高さというのは、(企業としての)層の厚ささえ感じさせる。1stVnと2ndVnの人数が逆転しているなど、演奏レベルに応じた調整はしていると思うのだが、あまりそうした事は感じさせない。要所に配置された主要メンバーのレベルが高いのだろう。

もっとも、アンコールはやや付け焼き刃というか、急ごしらえのような粗さがあった。ちょっとそこまでは手が回らなかったのかもしれない。実際アンコールにはそれほどの時間を割けないので、逆にオケの地力が見えてしまったりする。

さて、Kオケに関しては、同じような正統派のオケを目指していくか、もう少しライトな方向を目指していくかはやや思案のしどころである。話を聞いていると、若手のメンバーは特に「クラシック」には必ずしもこだわりはなさそうにも感じられる。もちろんオケとしてそうした「正統派の」クラシック音楽を手がける事も必要なのだが、必ずしもそこだけにこだわる必要もないだろう。というか、自分のモチベーションとしても、クラシックのオケであればF響やU響があるのだから、そこまでのこだわりは薄い。

そういった意味では、昨日のKPOのあり方をそのまま目指すというよりは、またちょっと違った方向性を持った方が良いようにも感じるのだ。

|

« 歌うという事 | トップページ | 場所を選ばないワークスタイル »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/22760/63213596

この記事へのトラックバック一覧です: オケとしての方向性:

« 歌うという事 | トップページ | 場所を選ばないワークスタイル »