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2016年3月 3日 (木)

栄養のあるもののイメージ

先週インフルエンザで寝込んでいる間に考えた事の一つに、こうした病気の際に「栄養のあるものを食べて」とはよく言われるが、その「栄養のあるもの」とは何だろうかという事だった。

個人的な結論は某社のバランス栄養食ではないかというものだったのだが、理屈ではそんな感じがしても、気分的には何となく釈然としない。

「消化に良いもの」であればこれは調理の仕方とかで決まってくるのだが、「栄養のあるもの」というのは、求められる栄養は何かという問題がある。ではその辺りをしっかり考えて出された食事を「栄養あるもの」として受け止められるのかというのが問題だ。何となくだが、病に臥せっている時には「好きな物が」食べたいと思ってしまうのだが、それが「栄養あるもの」とは必ずしも結びつかないだろう。むしろ嫌いな物で構成されて、テンションが下がるという事も考えられる。

加えて、病原体への対抗にエネルギーを回せるよう、消化に使うエネルギーを減らすために食欲が減退する、みたいな人体のメカニズムの話を聞いたりすると、そういった要素もクリアした「栄養のあるもの」って何だろうかなどと思ってしまうのだ。

いや単に風邪の時にはこれ!みたいな栄養食品とかがあったら便利だなとか思っただけの話。

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