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2016年4月 8日 (金)

オケの息抜き

先日オケとの距離感を考え直すような事を書いたのだが、現実的には「練習を休む」というのは相当な理由がなければ難しい。自身の心情とか、周囲に申し訳ないとか、そんな話を超えて、「そもそもその時間だけが自分が楽器を弾く時間」というのがあるからだ。

個人練習をする事が皆無ではないが、個人練習をするのは余程の事で、現実にはオケの練習時間に譜読みからのすべてをこなしているのが実情だ。そういう楽器との接し方をしていると、結局オケの練習に出る事だけが楽器を弾ける時間を持てるという事になり、そんな貴重な時間を休んでいられるか!という話になる。もちろん物理的に参加できない事情ができれば違ってくるが、そもそもそうした事が発生しないように気を使う。

もっと言えば、練習を休んだとして、その時間に何をするというのか。

いやちょっと違うか。

そもそも考えていたのは、その時間に楽器を弾かずに何かをするというのではなく、別の形で楽器を弾く機会を作るという事だ。距離感を見直したいのは、オケという団体との距離感であって、楽器との距離感ではないのだから。

平日練習のU響の場合はオケ以外を優先して単純に休むという話になりそうだが、休日練習のF響の場合は、乱暴な仮定を言えば同じ時間に通う別の団体を持つという事だ。毎週かぶってしまっては意味がないので、定例の練習があるような所と掛け持ちはできないが、たまに日曜の練習が発生した際にそちらを優先するとか、日曜日本番のオケのオファーを受けてみるとか、そんな話だろう。

どんな息抜きだよ、という気もするが・・・。

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