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2016年4月13日 (水)

キャンバスのサイズと発想のサイズ

久しぶりに紙のレポートパッドを復活させた。日常的な「メモ」であればポケットサイズのメモ帳で十分なのだが、考えを整理するとか、アイデアを書きなぐるといった事になると、メモ帳では物足りない。

とはいえ、A4サイズのような大きさではなく、A5サイズにしてしまったのは、多少なりとも携帯性とかを考えてしまったから・・・ではなく、正直にいえばA4では「大きい」という感覚を抱いてしまったからである。振り返ってみると、この感覚はあまりよろしくない。

大きいと感じてしまった理由は、鞄への収納とかそういった話ではなく、その広さのキャンバスを「埋められない」と感じてしまったからだ。それは裏を返せば、発想が小さくなっているという事でもある。本来はA4でも足りないほど発想を膨らませていかなければならないのに、A4ですら大きいと感じてしまう。それは自分が狭い発想にとどまっているという事ではないか。

後付けだが、そんな事を考えてしまった。スマートフォン、タブレット、モバイルPCのようなある意味で「小さな」画面にコンパクトに収まった情報ばかりを見続けた結果、そのような発想に縮こまってしまっているといった事はないだろうか。いや大画面モニターのPCで作業すればといった話ではなく。

昔はA4ではサイズが足りないと思う事も実際あったのだ。持ち歩く都合を考えればそれ以上のサイズは考えにくいが、少なくともA4を持て余すような事はなかった・・・気がする。

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