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2016年6月 6日 (月)

次への一手

昨日日曜日はF響の秋定期に向けた練習開始・・・の前に、土曜日はKオケの本番。プログラムも小曲中心、1公演の時間も30分程度のミニコンサートだったのだが、20分程度の休憩で3連続公演というのは、それなりに疲れた。

初回の公演は開演時間に客席にいらしたのがわずか1名という状況で、急遽開演を10分遅らせて何とか両手の数程度のお客様に向けての公演となったのだが、途中からも何名か入ってきていただいて、何とか寂しい状態での公演は免れた。

その後第2公演、第3公演と客足が伸びていき、最終的には3公演トータルで150名ほどの来場になっただろうか。イベント全体では300名ほどいらしていたそうなので、その半分の方々に聴いていただけたのであれば、まぁ良しとすべきだろう。これでまた認知があがれば、次回以降の公演にもつながっていく。

とはいえ、公演までの段取りには反省も残る。根本的に参加メンバーが安定しないという状況をクリアできていないからだ。ある意味綱渡りな公演であった事は確かで、7月に予定されている次回公演はさらに条件が厳しくなる。

加えてオケ全体としてみれば、目の前の公演だけに集中すると他のメンバーの参加率が(当たり前だが)低下するという課題も露呈している。そうやって考えると、一般的な市民オケよりも運営の舵取りは格段に難しい。

さらに個人的にはそうして練習頻度が上がる結果、楽器運搬の機会が増えるため単純に体力的にキツいという状況が生まれている。これを充実していると考えるのはやや微妙なのは確かだ。

これに新メンバーのフォローまで加えたら正直身がもたない気がする。もちろん壊れるといった意味ではなく、仕事に支障が出るという影響が見逃せなくなるという意味でだ。

ただ一方で、これを他のメンバーに単純に割り振れば良いかといえば、彼らがそうする事での仕事等への影響を考えればそうとも言えないのが微妙な所だ。ルーチン化された作業ならともかく、都度異なる判断が要求されるような事柄を集団でやるようになれば、逆に効率が落ちるというのも世の常だからだ。

とりあえずは、「終わった」と一息つかない事が重要だろう。気を抜かずに回していくしかない。

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