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2016年7月29日 (金)

時間を潰すSNSと時間を食うゲーム

引き続きポケモンGOとイングレスの話題で恐縮だが、ある程度プレイがルーチン化してきて改めて実感した事がある。

これらはやはりゲームであるという事実だ。

自分にとってSNSはある種のスキマ時間潰しで、ちょっとした時間に見るものという感じなのだが、ポケモンGOやイングレスも同様の位置付けになるかと思いきや、やはりそうではなかった。

ゲームであるというのはどういう事か。

それはプレイするという意識だ。時間もそうだが、意識的な拘束感がSNSなどよりもずっと強い・・・少なくとも自分にとっては。

自分にとってSNSのタイムラインは、何かをしながら聞いている音楽や、車窓を流れる風景をぼんやり見つめているような感覚が強い。意識を必ずしもそこに置く訳ではないのに加えて、自分の行動とは関係なく常に流れているものだ。

一方でゲームは(位置情報ゲームに限らず)、自分自身の行動が伴う
。オートバトルでさえ何らかの意思を持ったアクションは必要となるし、それは位置情報ゲームのように周辺環境に大きく左右されるものであっても本質的には変わらない。

自分にとってそれは、時間つぶしではなく時間消費だ。何か他にやる事があって、それでも空いてしまう時間を埋めるのが時間つぶしのSNSであるなら、あくまでもそれをプレイするために一定の時間を確保するのが時間消費のゲームという事になる。通勤のスキマ時間を使うという点においては違いがないのに、何故か意識の上では大きく異なっている・・・感じがする。

それがどういった違いになるかといえば、SNSはあくまでも空き時間を埋めるもの、例えば何も考えていない時間に行うスタンスで付き合えるのに対して、ゲームは他に何かをしようとする時間を喰ってしまうという違いになる。つまり、他にやるべき事を基本的には邪魔しない(時には捕まる事もあるが)SNSに対して、他にやるべき事を押しのけてしまうのがゲームなのだ。

もちろんこれは自分の中の意識上の接し方の問題なので、慣れてくればゲームであってもSNSのような接し方ができるのかもしれない。特にPSPのような専用機ではなくスマホでのゲームである事や、位置情報という、環境に左右されのべつまくなしできる訳ではないゲームである事を考えれば、上手に付き合えるようになる可能性もある。
(一方でプレイ場所が限られるからこそ、一層時間と意識を奪われる可能性もあるが。)

何れにせよ、そんな事を感じたのだった。さて、行動パターンが異なる週末はどうなるだろうか。

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2016年7月28日 (木)

ポケモンGOとイングレス

ポケモンGOとイングレスを同時に始めるという、なんというかにわかの典型のような事をしてしまったのだが、まだ触りだけだが実際にプレイして感じてみたことなど。

ポケモンGOは非常に直感的である。単純にポケモンを探してコレクションするというだけなら、ウロウロ歩き回るまでもなく、ちょっと時間が空いた時などに、「近くに居るかな」ぐらいの感覚でプレイする事ができる。本気でやるなら色々とありそうだが、個人的な時間つぶしぐらいの感覚で接していてもコレクションは楽しめる。ポケストップは様々なランドマークに結びついているので、「こんなところにこんなものがあったのか」的な発見があるのも、ゆるゆるトレーナーとしては楽しい。

もっとも、まだジムでのバトルなどは経験していないし(その気もないのだが)、探して歩き回るようなハマり方をしていると、感覚は違ってくるかもしれない。ま、FFTやTOといったSRPGをオートで眺めるのすら面倒臭く感じるようなゆるゲーマー(もうゲーマーとはとても呼べない)でも、心の持ちよう次第では楽しむ余地というか、楽しみ方があるという所だろうか。

イングレスの方はちょっと違った印象があって、最終的に結構頭を使う必要があるように感じている。そういうプレイをした訳では(まだ)なくて、遊び方がよく分からないのでネットなどで調べてみると、そうした要素が強いように感じられるという事だ。ポケモンGOが、一応チーム的な要素はあるにせよ基本的には1人プレイで完結も可能になっているのに対して、イングレスは2陣営に分かれての陣取り合戦が軸となるゲームだけに、そこに参加できなければ個人で楽しめる要素は薄くなってしまう。

少なくとも、イングレスだけの時代であればポケモンGOが提供しているランドマーク巡り的な楽しみ方もあったと思うのだが、その点ではポケモンGOでも十分だし、システムやインターフェースがわかりやすい分、ポケモンGOに軍配があがってしまうのは間違いない。逆にゲームとしての要素、特にやり込みよりも駆け引き的な要素はイングレスの方が強そうなので、ポケモンGOで位置情報ゲームにハマった層がイングレスに流れるといった事もあるかもしれない。
(ポケモンGOがイングレスの要素を取り込むという事も考えられなくもないが、個人的にはそうなるとゆるさが薄れるのでそうして欲しくはない。)

何れにせよ、まだ1週間も経ってはいない訳なので、もう少し様子を見る事にする。

都知事選の投票所にその時間中だけレアなポケモンが現れるなんて仕掛けがあったら、投票率も多少は上がりそうだけどね。

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2016年7月27日 (水)

メールに返信できない時

スマートフォンでメールが見られるというのは、それはそれで便利だと思うのだが、その場で返信できない、もう少しいえばスマートフォンからでは返信等の次のアクションが取れないような場合に、そのまま返信を忘れてしまう事がある。

どうにかならないかと思いつつ、そもそもPC(Macだけど)を開く機会自体が減っているので、どうにもならない感がある。以前は1日一度は開いていた(二度は開かないが)と思うのだが、最近は3日4日、場合によっては1週間程度開かなかったりする。スマートフォンとタブレットで大体済んでしまうからだ。

PC(Macだけど)を開かないとなると、例えばメールを未読にしておくといった対策も何の役にも立たない。家に帰った時に、PCで作業をする必要があるという事を意識できれば良いのだが、例えばリマインダーなどを設定しても、家ではスマートフォンもそれほど開かないため、そのまま意識の外に飛んでいってしまうのだ。

そう考えると、開く開かない以前に、そもそも家に帰ればほとんど何もしない(できない)というスタイルそのものに起因していると言えるかもしれない。

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2016年7月26日 (火)

位置情報ゲームとマーケティング

世の中はポケモンGOフィーバーということで、Twitterのタイムラインなども賑やかなのだが、位置情報ゲームというのはマーケティング的な活用も可能なものとして注目されているので、とりあえずインストールしてみた。ついでにイングレスもインストールしてみる。

ちょこちょことやってみて、ああ自分はそもそもゲームという娯楽自体への興味関心を失っているのだなという事を再認識したりしたのだが、確かにハマる人というのはとことんハマりそうだし、そうした人の「移動を促す」効果は確かにあるのだろうと感じた。

ただ、シビアな言い方をするなら、そうした「ハマる人たち」は、ゲームにハマっているのであって、例えばそうした現象をマーケティング的に活用しようという時にターゲットとなりうるかについては、やや微妙な気もした。ゲームに伴う移動を何らかの消費に結びつけるには、もう一歩仕掛けが必要であるし、多くの場合ゲームを動機にそのスポットを訪れる人というのは、そのスポットそのものにはそれほど興味を持たないだろう。食玩の多くが、食には興味を持たれないのと同じで、それでは提供側としてはそれほどおいしいとは言えない。

加えてアーリーアダプターとも言えるゲーマー先行型の過熱は、結果としてそこまでハマらないアーリーマジョリティやレイトマジョリティを遠ざけてしまう可能性もある。ざっくりプレイした感覚でいえば、先行者が有利なようにできている(どうあってもそうなるものだが)ので、例えばレイトマジョリティを取り込むのはかなり難しい気がしなくもない。システム上そうした格差ができてしまうのは避けられない事ではあるが、ゲームとしては良くても、副次的な効果を狙う側としては仕掛けられるのはそこまで格差が開いていない初期だけと言えるかもしれない。

まぁさすがにチュートリアル的なプレイをしただけで分かったような事を言うのも何なので、もう少しプレイしてみるとしよう。

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2016年7月25日 (月)

パートの一員として弾くということ

週末にKオケとU響の演奏会が終了し、なんと今週はどちらも練習がお休みである。週末はまた練習があるとはいえ、平日に一度も楽器を持ち歩かないで済む週というのは実は意外と珍しい。(急な休みはあるが。)

しかし、特に代替の予定がある訳ではない。その辺りが時間の使い方としてはもったいないのかもしれない。いやもったいないという発想はあまり良くないのだが、何かいつもはできないような事が本当はあっても良いのだろう。このままだと結局個人練習をしかねない。もちろんそれはそれで大切ではあるが。

Kオケの演奏会は、会社敷地内にある保育園の園児とその保護者に向けた演奏で、先週のF響のファミリーコンサートに似ている。保育園のイベントに相乗りする形で、わずか20分弱の演奏だったが、とても良い雰囲気の演奏会だった。互いのスケジュールを考えるとなかなか実現は難しいのだが、今後も企画できると良いものではある。

U響の定期演奏会はいつもとは違うホールで、段取り等が危ぶまれたが、こちらも無事終了。日本初演(多分)の曲を含むプログラムで、それを聴くがために来てくれた知り合いなどもいたりした。

U響の演奏会に関して言えば、個人的課題は「キレずに弾くこと」であったのだが、おおよそクリアできた・・・と思う。ちょっと感じたのは、トップにつけていくのは結構難しいというか、相当な集中力が必要だということだ。慣れないという事もあるのだろうが、指揮者とコンマスに集中していれば良いトップと違って、パートメンバーはトップにも注意を払わなければならない。これが難しくて、トップにつけようとすれば指揮者やコンマスに注意が及ばず、指揮者やコンマスを捉えようとすると、トップが意識から外れてしまう。

パートのメンバーはよくもまぁこんな難しい事をやっているものだと思ったりもしたのだが、自分の個人的なスタンスは「オケにアジャストするのはトップの責任、トップにあわせるのはパートの責任」なので、その程度には分担していないと難しいのであろうと改めて感じたのだった。

さて、次の本番は8月。意外に間がないものである。

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2016年7月22日 (金)

Kオケ

今日は6時起床にしようかと昨日書いたばかりなのに、結局今日もいつも通り起きてしまった・・・のだが、久しぶりにスターバックスに入って少し落ち着いた気分。起床を遅らせるという事はこの時間も失うという事で、それはそれで抗いがたいもったいなさを感じる。

さておき、昨日はKオケの練習。明日が本番となるのだが、意外とまとまってきた。いや細かい事を言えばきりがないのだが、重要なのは楽しい音楽の時間を提供できるかどうかで、質の高い音楽を聴かせられるかどうかではない。そう考えれば、楽しんでもらえる演奏として仕上がってきたのではないかという事だ。

演奏を磨くというのは、マーケティングの4Pになぞらえるなら商品価値を高めるという事にあたる。そう考えれば、演奏会として満足してもらうには、ただ演奏の質を高めるだけでなく、どういった価格なのか、どういった場所でなのか、どういった仕掛けをするかといった事も意識する必要がある。今回でいえば、演奏の質以上に場や仕掛けの占める要素が大きいのは確かで、演奏については最高品質である必要はないとも言えるだろう。(もちろん質が悪くても良いという訳ではない。)

さて、演奏会の事は目前の事としてもちろん考えなければいけないが、先の事も考えておかなければならない。当面9月にはまた演奏機会が巡ってくるのだが、もう少し先の事も考え始めてはという話も昨日の練習後の飲み会では出たりした。1月に行った演奏会に近い規模の演奏会となれば、準備の負担も大きくなるので。確かに早めに色々と決めていかなければならない。

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2016年7月21日 (木)

起床時間

今朝は頭が働いていない・・・気がする。

昨日はかなり早く寝たので、睡眠時間としては理想的とされる7時間を確保した筈なのだが、逆に慣れないということなのか、起きて2時間経ってもまだ頭がぼーっとしている感覚がある。あるいは脳の機能としては眠り切れていないという事なのだろうか。

少し前に睡眠時間の改善の事を書いたのだが、結局何も変えないままズルズルと今日に至っている。リズムという事を考えるのであれば、就寝時間を早めるよりも、起床時間を遅める方が効率的なのは分かっているのだが、染み付いた習慣を変えるのは勇気がいる。朝の時間の過ごし方というのはほぼルーチンとなっているからだ。

例えば起床を1時間遅らせるという事は、この時間に電車に乗っているという事になり、今こうしている時間は確保できなくなる。それをどう考えるかという問題だろう。もちろん、この時間の電車は混雑するからやだな〜という事情もある。

とはいえ、何度もグダグダ書いてしまうのは、行動をしていないからだ。ようするにやりもせずに考えすぎている。ブログを書くのは難しくなってしまうかもしれないが、まずはやってみるところから始めなければいつまで経っても堂々巡りだろう。

明日は6時起床にしてみるかな・・・。

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2016年7月19日 (火)

三連休オケ三昧

オケ三昧の三連休が終了した。2日間の研修からの三連休だったので、今日の仕事への復帰を考えると頭が痛いが、ひとまず休みを振り返ろう。

土曜日はE管イル・トロヴァトーレの合唱合わせ。オケだけの場合でもそうなのだが、曲全体の感じを掴もうと思うと欠けている音(パート)があってはダメな訳で、今回は合唱が加わることでより感じが掴みやすくなった。横須賀での練習ということで、往復は少々しんどかったのだが、参加して良かったと言えるだろう。半日だったら少々考えてしまうが、1日だったからたっぷり練習できたし。

しかしそうやって感じは掴みつつも、とにかく全体が長いので、まだ練習できていない箇所が多々ある。場合によっては通しのリハでしか触れない箇所も出てきそうなので、その辺りのフォローを真剣に考えていかなければならない。せめて練習指示のチェックぐらいはしておきたいが、全曲のボリュームを考えるとなかなか着手できないのが悩みどころだ。いや小刻みに時間を積み重ねるしかないという事は分かっているのだが、どうしてもまとまった時間を確保しようとしてしまって、結果確保できずに終わっている。

日曜日はF響のファミリーコンサート。子供達を対象にしたコンサートという事で、演奏中も子供達の悲鳴が飛び交うのだが、何かの瞬間にグッと注目が集まることもあったりして楽しい。曲としてもそれほど肩肘張らずに演奏できるので、オケとしてはアンコールの心理状態で演奏しているような状態という事もあるだろう。

子供達が対象といっても、当然ながら親御さんが同伴する訳で、そうした視点で見ると、お父さんの姿が結構目立ったのも印象的だった。三連休の中日ではあるのだが、逆に遠出をしない場合は過ごし方のチョイスとして悪くないということなのかもしれない。

月曜日はF管(響ではない)の試奏会。こちらはゲーム音楽のオケという事でまた趣きが異なる。いつも感じるのは、プレイヤーの多くが実際にそのゲームをプレイしていて、音楽を聴けばその場面が脳裏に蘇るような集団の中で、楽譜だけからアプローチする事の難しさだ。

ただこれは「バッハならこんな感じ」「モーツァルトはこう」といったような暗黙の了解の世界をある程度共有できているかどうかという話で、必ずしもゲーム音楽界隈特有の話という訳ではないだろう。逆にオケに初めて参加する人が「オケとはこんなものだ」という感覚がないまま参加して戸惑うようなものかもしれない。

そんな訳でオケ三昧の三連休を過ごしたのだが、休み明けの今日は今日でU響のG.P.があるのであった。木曜日はKオケの練習で、両者の本番が土曜日にある訳で、何となく書き出すとオケの合間に仕事をしているような感じになってくるぞ。

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2016年7月13日 (水)

練習会場ごとの響き

今日は朝から渋谷なのだが、その話はさておき昨日のU響の練習について。

これまで主たる練習場だったなかのゼロが改修工事のため、練習会場が杉並公会堂になったのだが、中野から荻窪に変わった距離感は思った以上にあった。もっとも昨日の場合は会社を出るのもやや遅れたため、もう少し早く出た場合は(サマータイムの活用も含め)違ってくるのかもしれないが、開始時間に間に合うかどうかはともかく、気持ち的には遠くなった感覚は結構ある。

一方で、練習会場としてみた場合、杉並公会堂のグランサロンは比較的ホールの響きに近いような気がして、悪くない。最初はいつもとの響きの違いに戸惑ったが(現実には最後まで戸惑ったが)、隣のパートの音やアンサンブル全体の響きとの距離感は、コンパクトな練習場ではなかなか体感できないので、こうした練習場でそういった事に慣れることも必要だろう。

昨日の練習でいえば、それまでは当たり前に耳に飛び込んでいた音を、少し意識的に拾って聴いていく必要があるように感じた。もっともそれ自体が乱れてしまうと混乱してしまって収拾がつかなくなったりもするのだが。オケ全体がまだホールの音響環境にアジャストできていないような感覚があって、今回の演奏会は普段よく演奏しているホールとは異なる会場なので、その辺り当日だけでアジャストができるのかという不安が頭をよぎったりもした。

何れにせよ、しばらくは練習会場が流動的になるというのは、結構しんどそうではあるのだが、それはそれとして会場ごとの違いというのを意識して、それも経験と割り切って楽しんでいくのが良いような気がしたのだった。

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2016年7月12日 (火)

優先事項

今朝はあまり頭が働いていない。

働いていないのだけれども、仕事で考えなければいけない事があるので、そちらを優先することにする。

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2016年7月11日 (月)

練習事情

この週末は、土曜日の午前コマがE管、午後と夜コマがU響の集中練習、日曜日の午前コマがF響の練習で、午後は運転免許の更新など。慌ただしいといえば慌ただしいのだが、それほど多くの事をこなした訳ではなく、そもそも一つ一つの所用にかかる時間が結構長いので、進行形で忙しさを感じる事は少ない。

少ないのだが、終わってみると色々出来ていないと感じたり、時間が足りないと感じたりする。合間に投票に行ったりもしているのだが、何処となく「もう少し色々こなせたのではないか」と思ったりもする。いや物理的に時間は足りていないけれども。

E管は思った以上にしんどい。全曲が長すぎて、全体像が掴めていないし、それをカバーする時間も取れていない。頭の中に細切れで曲が格納されていて、断片的に楽譜に向き合っているので、自分が何処を弾いているのか分からなくなる。反射的に楽譜に反応している状態で、結果として落ちたり飛び出したりしてしまっている。歌い手に合わせるためには、楽譜通りに弾ければ良いという訳ではないのだが、そのはるか手前で停滞してしまっている。

U響は何箇所か誤魔化している部分をもう一歩進めたいのだが、それをクリアできていない。単純にさらうだけ・・・と言いたいところだが、曲の感覚がまだ体に入っておらず、音の進行を感覚として掴めていないので、多分闇雲にさらっても効果は薄いだろう。残り2回の練習で何処まで掴めるかの勝負になる。

F響は来週本番で、昨日はおおよその通し練習もあったのだが、これはとりあえず何とかしてしまうだろうという感じだろうか。今回はいつもの頼りになるトップサイドがお休みのため、折角の機会だからと特に弾けていなそうな(失礼)2人をトップサイドに持ってきてチラチラ見ているのだが、こうしたメンバーをどうやったら弾けるようにしていけるのかなどと考えていたりする。

今週末と来週末は本番が続く。何年か前のこの時期に2週間で本番4つという状態を経験し、二度とやるかと思ったのだが、結果として今回も似たような状態になってしまった。内容的にはその時ほどハードではないが、前後に練習が入っていて、空き時間がない。

週末に空き時間がない時というのは、平日の使い方がキーになってくるのだが、その平日にも練習が実質2件あるのというのは、制約条件としてはやや厳しい。厳しいとかキツいとか、言っても仕方がない話で、しかも望んでやっていることだからそれまでではあるのだが、何とか乗り切りたいところである。

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2016年7月 8日 (金)

オケ活動に対するリソース

今日は展示会を見に行くため東京ビッグサイトへ(すでに到着)。開始時間を考えると早すぎるのだが、会社に寄るほどの時間はなく、そもそも寄ればラッシュに巻き込まれるという事で、そそくさといつも通りの電車で直行してしまった。幸いな事に浮いた時間の使い道は結構あったりする。

さて、昨日はKオケの練習。当面は7月23日に向けた練習が中心なのだが、9月に向けた練習も並行して行う。Kオケは本格的な演奏会を定期的に行うには正直力不足(実力もだが根本的に人不足)なのだが、その一方でちょっとした演奏機会が結構な頻度で生じていて、回していくのに少々四苦八苦している。演奏自体は自分自身だけで考えればほとんど負担はないのだが、運営面でやる事考える事が多いのだ(当たり前だが)。

ただ、そうした四苦八苦は差し置いておいても、活動自体は楽しい。本番を考えると不安この上なしの状態なのだが、音楽の方向性も団体としての性格も他のオケとは少し違っているので、音楽を楽しむという視点で考えた場合は、幅が広がっていく楽しさがある。リソース不足で出来ない事が現実には多いのが不満といえば不満だが、だからこそその中で何とか工夫するのも楽しさの一つだろう。

一方で、個人的なリソースのレベルでは、やや飽和状態にあるような気もする。Tオケが終わって一段落ついたように思っていたが、U響やE管の練習はフォローしきれていないように感じられる。これでアンサンブルOやオーケストラEがあったら(あったらE管などは参加してはいないのだが)どうなっていたのだろうかと思わなくもない。再来週にはF室内管(響ではない)の練習もスタートするのだが、大丈夫なのであろうか。

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2016年7月 7日 (木)

ビジネスの視点

昨日はセミナーを2件はしごして、どちらもなかなか興味深い内容だった。しかしこれがCSRのセミナーだったりすると広く拡散の意味も含めて色々考察を書いたりするのだが、もう少しビジネスに近い領域だったりすると正直躊躇してしまう。そのあたり、CSRの世界における「競争」は、ビジネスにおける「競争」とはやや異なっているような感じもして、それが一般的にはビジネス領域からのアプローチが弱い理由の一つではないかという気がしなくもない。

一方で、冒頭の「興味深い」と感じた内容を改めて反芻してみると、自分自身の興味関心は、そうした競争領域ではなく、もう少し学術領域に近い所で留まってしまっているように感じられる。ビジネス上の競争優位性を獲得するためのヒントを得たといった話ではなく、知的好奇心が満たされたという意味合いで「興味深い」という言葉を使ってしまっている気がするのだ。

これはあまり良くない。

もちろん入口は知的好奇心でも構わないとは思うのだが、例えば最終的に社内にフィードバックを考えた時に、伝えるべきは知的興奮ではなくビジネスのヒントでなければ意味がない。学者であれば良くても、ビジネスマンとしての姿勢はそうではないだろう。時々学者にまでそうした姿勢を求めて「だから学者は」的な批判をきくことがあるが、それは本来ビジネスマンの領域で学者の領域ではない。学者には学者の役割があり、ビジネスマンにはビジネスマンの役割がある。学者にビジネス経験がない(時々それを「社会人経験がない」とまで言い切ったりする)事を嘆く論調もあったりするが、経験に学ぶのは愚者の所業であって、学者は歴史をきちんと把握する能力さえあれば良い。(それができているかという事にまでは触れない。)

閑話休題。そういう役割の違いを考えた時に、自分の視点が学者的になってしまっているのであれば、それはビジネスに携わる者としては失格であろう。その視点を持つ事が悪いとは言わないが、それは本分ではないので、本来の領域での視点を身につけていかなければならない。

昨日のセミナーの中で印象的だった話の一つに、分析というのはレポートを書く事ではなく、そのレポートを元に考察を行い、仮説と施策を立案し、実施と検証まで到達してこそ分析だというものがある。個人的に補足をするなら、「ビジネスにおける分析」の姿だろう。

昨日のセミナーのレポートを書くまではそうは難しくない。
問題は、分析まで結びつけられるかどうかなのだ。

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2016年7月 6日 (水)

念のために持っていくもの

諸般の事情があり、会社を休んで父の農作業の手伝いをしてきた。といっても経験のない自分にはたいした事は出来ないのだが・・・。

農作業にまつわる話はまたどこかで触れるとして、今回痛切に感じた反省点は、

「念のために持っていくようなものは使わない」

という事だった。練習からの直行だったので楽器が(車に)積みっぱなしだったといった「念のためではない」所持品ですら、出先で触れる事はないのに、「念のために」なんていう曖昧な気持ちで持っていった物を使うなんて事はないのだ。

振り返ればそもそも何をする気だったのかと思わなくもない。

今回に限って言えば、夜の時間はそこそこある事が分かっていたので、何かできれば的な気持ちがあったのは確かだが、そんな気持ちは大体のところ役に立たないのだ。それでなくても、普段でさえ何かをしようと思ったらそのために環境を整えなければ出来ない性格なのに、そうした環境構築の準備なしに「念のために」持っていくような物を使う機会が生まれる訳がない。

そんな訳で、特に旅行などでは余計なものは持っていかないようにしようという教訓を得たのだったが・・・。

・・・それでもね、どうしても不安になってしまう訳ですよ。これもまた性格と考えるしかないのかな・・・。

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2016年7月 1日 (金)

鞄の中

先日購入したキーボードだが、結局iPad miniで使うというやや微妙な状態が続いている。なんだかんだと持ち歩いてしまうという事も大きいだろう。iPad miniの場合、必ずしもキーボードが必要という訳ではないのだが、入力が早くなるのは確かな上、暗くてキーボードが見えない場面ではソフトウェアキーボードを使うという事もできるので、持ち歩いて損はないものではある。

・・・当初の構想からはかなり外れてしまうけれども。iPhone6sPlusにしていればまた少し違っていたかもしれない。

購入したモノが、当初構想していた使い方とは全く違う姿になるのは、珍しい事ではない。構想は構想で、実際に使ってみると印象が違うというのはよくある事で、その辺りは柔軟に変えていく事で、結果としてやりやすい環境になれば良いだけの話だ。

一方で、せっかく購入したのだから構想に合わないものでも何とかして使おうという心理が、非効率につながる事もある。そういう視点でみると、今回のキーボードは本当に効率化につながっているのかという視点は必要だろう。鞄のウェイトとしては確実にプラスされており、その一方で必ずしもなければいけない状態にもなっていないからだ。

昨日は必要に迫られてMacbook Airを持つ必要があったため鞄が非常に重くなったという事もあり、そんな事を考えてしまった。少なくとも昨日に関しては、iPad miniもキーボードも、鞄の中には不要の存在ではあったんだよな〜(しかし鞄には入れっぱなしだった)。

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