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2016年7月25日 (月)

パートの一員として弾くということ

週末にKオケとU響の演奏会が終了し、なんと今週はどちらも練習がお休みである。週末はまた練習があるとはいえ、平日に一度も楽器を持ち歩かないで済む週というのは実は意外と珍しい。(急な休みはあるが。)

しかし、特に代替の予定がある訳ではない。その辺りが時間の使い方としてはもったいないのかもしれない。いやもったいないという発想はあまり良くないのだが、何かいつもはできないような事が本当はあっても良いのだろう。このままだと結局個人練習をしかねない。もちろんそれはそれで大切ではあるが。

Kオケの演奏会は、会社敷地内にある保育園の園児とその保護者に向けた演奏で、先週のF響のファミリーコンサートに似ている。保育園のイベントに相乗りする形で、わずか20分弱の演奏だったが、とても良い雰囲気の演奏会だった。互いのスケジュールを考えるとなかなか実現は難しいのだが、今後も企画できると良いものではある。

U響の定期演奏会はいつもとは違うホールで、段取り等が危ぶまれたが、こちらも無事終了。日本初演(多分)の曲を含むプログラムで、それを聴くがために来てくれた知り合いなどもいたりした。

U響の演奏会に関して言えば、個人的課題は「キレずに弾くこと」であったのだが、おおよそクリアできた・・・と思う。ちょっと感じたのは、トップにつけていくのは結構難しいというか、相当な集中力が必要だということだ。慣れないという事もあるのだろうが、指揮者とコンマスに集中していれば良いトップと違って、パートメンバーはトップにも注意を払わなければならない。これが難しくて、トップにつけようとすれば指揮者やコンマスに注意が及ばず、指揮者やコンマスを捉えようとすると、トップが意識から外れてしまう。

パートのメンバーはよくもまぁこんな難しい事をやっているものだと思ったりもしたのだが、自分の個人的なスタンスは「オケにアジャストするのはトップの責任、トップにあわせるのはパートの責任」なので、その程度には分担していないと難しいのであろうと改めて感じたのだった。

さて、次の本番は8月。意外に間がないものである。

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