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2016年7月19日 (火)

三連休オケ三昧

オケ三昧の三連休が終了した。2日間の研修からの三連休だったので、今日の仕事への復帰を考えると頭が痛いが、ひとまず休みを振り返ろう。

土曜日はE管イル・トロヴァトーレの合唱合わせ。オケだけの場合でもそうなのだが、曲全体の感じを掴もうと思うと欠けている音(パート)があってはダメな訳で、今回は合唱が加わることでより感じが掴みやすくなった。横須賀での練習ということで、往復は少々しんどかったのだが、参加して良かったと言えるだろう。半日だったら少々考えてしまうが、1日だったからたっぷり練習できたし。

しかしそうやって感じは掴みつつも、とにかく全体が長いので、まだ練習できていない箇所が多々ある。場合によっては通しのリハでしか触れない箇所も出てきそうなので、その辺りのフォローを真剣に考えていかなければならない。せめて練習指示のチェックぐらいはしておきたいが、全曲のボリュームを考えるとなかなか着手できないのが悩みどころだ。いや小刻みに時間を積み重ねるしかないという事は分かっているのだが、どうしてもまとまった時間を確保しようとしてしまって、結果確保できずに終わっている。

日曜日はF響のファミリーコンサート。子供達を対象にしたコンサートという事で、演奏中も子供達の悲鳴が飛び交うのだが、何かの瞬間にグッと注目が集まることもあったりして楽しい。曲としてもそれほど肩肘張らずに演奏できるので、オケとしてはアンコールの心理状態で演奏しているような状態という事もあるだろう。

子供達が対象といっても、当然ながら親御さんが同伴する訳で、そうした視点で見ると、お父さんの姿が結構目立ったのも印象的だった。三連休の中日ではあるのだが、逆に遠出をしない場合は過ごし方のチョイスとして悪くないということなのかもしれない。

月曜日はF管(響ではない)の試奏会。こちらはゲーム音楽のオケという事でまた趣きが異なる。いつも感じるのは、プレイヤーの多くが実際にそのゲームをプレイしていて、音楽を聴けばその場面が脳裏に蘇るような集団の中で、楽譜だけからアプローチする事の難しさだ。

ただこれは「バッハならこんな感じ」「モーツァルトはこう」といったような暗黙の了解の世界をある程度共有できているかどうかという話で、必ずしもゲーム音楽界隈特有の話という訳ではないだろう。逆にオケに初めて参加する人が「オケとはこんなものだ」という感覚がないまま参加して戸惑うようなものかもしれない。

そんな訳でオケ三昧の三連休を過ごしたのだが、休み明けの今日は今日でU響のG.P.があるのであった。木曜日はKオケの練習で、両者の本番が土曜日にある訳で、何となく書き出すとオケの合間に仕事をしているような感じになってくるぞ。

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