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2016年8月 9日 (火)

ノマドではあるがミニマリストではない

すでに先週の話だが、振り返るのを忘れていた(振り返る意味があるかはまた別の話・・・)。

今更ながらに気が付いたのだが、自分は「定住」にまつわるコトやモノに関心が薄い。家で快適に過ごすための家具や家事を楽しむための道具なんかにはほとんど興味がない。目を奪われるのは基本的に持ち歩けるモノばかりだ。
送信 8月3日 12:57 From Hootsuite

確かに今更ながらの気もするのだが、多分この気質は大学の寮生時代に培われたものだろう。複数人での共同生活というのは、家具類を最低限にして、場合によってはシェアする場合も多い。そもそも部屋自体に一時的な間借り感覚があるので、その中をいじる(レイアウトとか)と言っても限界がある。

会社に入っても寮生活が続いたので、その感覚はそれほど変わらなかった。個室ではあったしレイアウトなども変更したりしたが、キッチンなどは共同だったので、ある意味生活に必要な家具の多くはシェアされていたようなものだ。

今は普通にマンションだが、多分その辺りの感覚が変わっていないのだろう。会社の寮を出て引っ越す際に最低限の家具はそろえたが、その後増えるのは据え置くモノではなく持ち歩けるモノがほとんどだ。結果として持ち歩けるはずのモノが据え置かれるという事態を招いていたり、使いもしないのに無駄に持ち歩くなんて事態も発生しているのだが、基本的なスタンスはノマドなのだろう。

ただ、ミニマリストではないので、モノは欲しい。

ようは、欲しいモノの性格の問題であって、それがノマド的なモノばかりなだけで、別に最低限のシンプルさをめざしているという訳でもないのだ。無駄に持ち歩くモノが増えるというのはそういう事だろう。

家に置くソファは欲しいとは思わなくても、使いもしないディレクターズチェアは欲しくなったりするのは、そういう事なのだ。

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