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2016年8月 8日 (月)

練習のスタイル

今週も予定の詰まった慌ただしい週末が終了した。

土日と連続でE管のオペラの練習があったので、みっちりと弾いた感がある。本番直前なのでやむを得ないが、おかげでようやく曲が体に入ってきた。弾けないところはさておき(そういった箇所をさらっている時間は残念ながらない)、アンサンブルを気にすべきところで、ある程度は注意を払えるようになってきたと言えるだろう。初見的ミスも大分減ってきた。

残すは本番だけなので、後は昨日の感じを忘れない事が大切だろう。正直なところ、まだ付け焼き刃的な所があるのは否めない。

この間のU響の定期演奏会でもそうだったのだが、トップでない立場で弾いていて改めて感じたのは、ザッツを出さずに弾くのは実際には意外と難しいということだった。この場合のザッツというのは大袈裟な合図の話ではなく、要するに予備動作を少々大きめに取るというだけの話なのだが、それを控えめにしようとするだけで、自分の場合は拍が数えられなくなったり、タイミングがつかめなかったりする。アンサンブルに呼吸を合わせるという動作が、弾くという行為に直結しているからだ。

それは同時に個人練習が苦手ということにもつながっている。土曜日は午前中が空いていたので、久しぶりに個人練習をしてみたのだが、正直散々だった。自分1人では音楽やアンサンブルの空気感が作れないので、弾いていてつまらないだけでなく、そもそも体がそのように動かないのだ。スケールなどの基礎練習は問題ないのだが、曲の練習に入った途端に感覚や弾き方がガタガタになってしまう。

その辺りは何か考えた方が良いのかもしれない(そういって考えたためしはないが)。基礎練習であれば大丈夫なのであれば、徹底してそちらに集中するという方法だってあるのだから・・・曲の習熟度にはまったく影響しないけれども。

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