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2016年9月30日 (金)

淡々と日々を重ねる

9月が終わる。

最近日が経つのが早いと感じる。以前書いたような気もするが、1週間という単位だと、どちらかというと長く感じているのだが、1ヶ月という単位は気がつくとあっという間に過ぎている。「まだ1週間」と「もう1ヶ月」という組み合わせで、月日が過ぎているのだ。

異動の日は刻々と近づいているし、それまでに決着させなければならない仕事の期限も刻々と迫っている。ただ、全体としてみれば大きな区切りというよりは、せいぜい節目という感じで、期待感や切迫感というものは薄い。落ち着いているといえば聞こえは良いが、逆にいえばテンションが低いともいえるだろう。

人はそうした時にどうやって切り替えを図っていくのだろう。テンションやモチベーションを高めるという話ではなく、何というか、気持ち的な区切りや切り替えをするという話だ。日常が淡々と積み重なっていくというのは決して悪い事ではないし、元々自分はそちらの志向が強いと思うのだが、あまりに淡々としていて、振り返ると何もない。例えば転機やターニングポイントといった記憶や印象が(ない訳ではないだろうが)薄いのだ。

もっともそれは「気にしてないから」という事も言えるだろう。例えば今何かを決意して大きく人生を変えたとしても、後から振り返った時に大した事とは捉えないという可能性はあり得る。それは例えば環境が変わっても自身の姿勢や物事に対するスタンスのような部分は変えないという所から来ているように思わなくもない。

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2016年9月29日 (木)

Kindleで本を読む気分

昨日は「土漠の花」(月村了衛/幻冬舎文庫)を読み耽って朝の時間を過ごした。コミックと違って小説は読むのにそこそこ時間がかかるので、最近はやや遠ざかっているのだが、読み始めるとそういう状態になる(だから遠ざけているのだが)。

Kindleの未読コレクションには、結構そうした小説が並んでいる。ビジセス書はまだ断片的な読み方が可能なのだが、小説は一気に読まなければ楽しくない。少なくとも複数を並行して読むことはできないので、読もうと思って購入したは良いけれども、読み始めるきっかけを持てずにいるのだ。

これが紙の本であれば、「さて、今日は読むぞ」みたいな感覚で腰を据えて読み始める事ができそうなのだが、スマホにインストールされたKindleはどうもそういう気分にならない。「スキマ時間を活用して読むもの」的な無意識のハードルがあり、さてじっくり読むぞという時に取り出せないのだ。じっくり読みたいと思っている本を、スキマ時間のためのデバイスで読むというのはある意味皮肉な話ではある。

もちろん、持ち歩きの便利さには変えがたいものがあるのだが、気分ばかりはどうにもならない。現在Kindle本に関しては、XperiaZ1で読む事が中心になっているのだが、やはり気分としては「本を読む」的な感覚というよりは、スマホで得られる「情報コンテンツを閲覧する」的な感覚に近い。ビジネス書はネットと同じ情報コンテンツの一種としてそれほど抵抗なく入ってくるのだが(違うのはボリューム感だけ)、小説などの文芸作品は、なんとなく気分的な引っ掛かりがあるんだよなぁ・・・。

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2016年9月27日 (火)

変えるきっかけ

今日はU響の練習なのだが、会社の部署の解散会がありお休み。1年前に出来たばかりの部署だが発展的解散(便利な言葉だ)をする事になり、10月中旬からは別の組織で仕事をする。

発展的解散というのは別に皮肉という訳ではなく、新しい組織には今の仕事をほぼそのまま持っていく事になる。ようは組織体制がより最適化されたという話だ。

ただ、仕事の環境自体は変わる。個人的に一番大きいのは勤務地が仙川から渋谷に移ることだろう。渋谷から仙川に移って3年経ったが、再び渋谷勤務という訳だ。

仕事の話はさておき(このブログで書くことでもないので)、プライベートでいえば、今回の異動は色々な変化をもたらす。

U響の練習に参加しやすくなる(ただし通勤は大変になる)かわりに、Kオケの練習への参加は今までほど気軽ではなくなる。
仙川からでは時間的に断念していた平日夜のコンサートに行きやすくなる。
平河町ライブラリーは・・・営業が今年の年末までなので今更復活はできないが、何れにせよ会社帰りに様々な立ち寄りはしやすくなるだろう。

火曜と木曜に練習があって、他に何を入れられるのか、という気もするが・・・。

日々の時間割が変わるというのは、何かを変える大きなきっかけにもなる。正直に言うなら、その辺りも含めて何かを変えていきたいものだ。

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2016年9月26日 (月)

機器の動作と愛着心

23日24日と続いた本番もなんとか終了。本番が2日連続なら、打ち上げも2日連続ということで、実際には少し抑え気味にはしたのだが、身体的にもダメージは少なくなかった気がする。とはいえ、打ち上げのない本番というのも味気ない。

そんな話はさておき、iPhone7が・・・とか考えてばかりいるから、という訳ではもちろんないと思うのだが、XperiaZ3compactの挙動がかなり厳しくなってきた。目に見えて反応が鈍くなったというか、アプリの反応がなくなる機会がやたら増えている気がする。加えてバッテリーも1日持たなくなりつつある。

元々用途は限られているので、アプリを沢山入れてしまったといった事はない。元々のストレージ容量が多いとはいえないので、そもそもそれほどアプリを入れることができる訳ではないのだ。

加えて、時々勝手に「OK Google」が立ち上がったりする。先日はクレヨンしんちゃんを勝手に検索したりしたのだが、今も突然音声認識プログラムが立ち上がった。マナーモードにしていたはずなのに、大音量で「音声が認識できません」と答えたりする(笑)

困るというほどではないのだが、ストレスにはなる。実際にXperiaZ1の使用頻度が上がっている。古い機種なのだが、こちらはさらに入れているアプリが少ないこともあって、結構安定している。端末を2台持ちしている割には、使ってやる事は限られているので、それほど問題が生じない。画面が大きいので、閲覧しやすいというメリットもある。

1年前であればZ3を使い続けるために色々調べもしたのだろうが、11月までと思うとそうした気持ちも弱くなっている。何とか騙し騙し持たせるという気分になっているのは確かで、あるいはその辺りにも問題はあるのかもしれない。アプリの再インストールをするだけでも違ってくるような気がしなくもない。

まだもう少し期間はある訳だし、機器データが肥大化している(と感じられる)アプリだけでも再インストールをしてみるかな・・・。

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2016年9月23日 (金)

平日夜のオーケストラ

雨が続いているが、今日はKオケの本番。他に弦楽四重奏とフルート四重奏とオーボエ四重奏を(ちょっとづつ)演奏する。

Kオケは企業オケとして、「音楽を通じて社員間のコミュニケーションを活発化する」という目的を持っており、それは「クラシック音楽を演奏する」「オーケストラ活動をする」といった目的よりも上位にある。だから社員を対象にしたイベントであれば参加は必須と考えているし、活動が平日中心なのもそういった理由による。オーケストラの活動効率を考えれば、休日の方が確実だろう。(もっとも、休日の活動の方が社員が参加しやすい可能性もある。)

似たような文脈の中で、個人的にもう一つ考えているのが、「平日夜の時間の使い方を拡げる」というものがある。特に企業人の時間の使い方だ。自分のように週2回もオケがあるようでは、正直あまり多様性があるとはいえないが、飲み会や自宅に帰るだけというのも幅が少ない。加えて、スポーツに比べて文化的な活動というのは、出来る事が少ない印象がある。

残業するなとは言わないが、平日の夜の時間はもっと豊かであって良いはずだ。それは休日に集中しやすい消費の分散化や活性化にもつながる。

そんな訳で、平日夜に活動するオーケストラを考えたいと思っている。練習だけでなく、本番まで平日夜に行うアマチュアオーケストラだ。仕事の事などを考えると本番のリスクはやや大きいのだが、その点も含めた仕組みやアイデアがあればと考えている。

まぁそれは今日の本番とはまた別の話。

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2016年9月21日 (水)

機器の整理

朝方は肌寒くなってきたので、昨日今日は上着を着用。上着が登場すると、ポケットの収納力により、小物を身につける量が増える。量を増やしてどうするんだという気もするが、コートを着る季節になるとさらに増えたりもする。

そういった意味では、ガジェット系を統合してモノを減らすというのは大きな命題の一つではあるのだが、一方で物欲というのは基本的にモノを増やす方向に働くので、モノを減らすという命題さえ、新たなモノを増やす口実になってしまったりする。

という訳でiPhone7である。いや機種変更にしてもまだしばらく先だけれども。

冷静に考えれば、機種変更にそれほど大きなメリットがある訳ではない。というか、それだけを見ればただモノが増えるだけになってしまうので、それをきっかけに何をどうなくしていくかという事が重要であろう。そして理想は、機種変更の前に整理してしまうのが良い。経験上、新しいモノを入手した後だと、既存のモノは「まぁ残しておいても良いか」という心境になりやすい。

現在の所持品を並べてみる。(現役稼働品。Macやキーボードは除く。)

XperiaZ3compact
XperiaZ1
iPad mini
iPhone5s
iPhone3
iPod nano
PocketWifi303HW
dtab

このうち、iPhone3は単なるアラーム時計でしかなく、dtabは自宅でのkindle端末なので持ち歩くことはないという事で無視して良いだろう(いや自宅での無駄モノという点ではやや微妙だが)。

XperiaZ1はdocomoの主回線である一方で、いざという時の予備回線でもあるので残しておきたい。いやまぁこれも微妙な判断ではあるのだが、長期契約割引の利いている回線なので、ズルズルと残してしまっているという事情はある。

XperiaZ3は機種変更の対象で、これは下取りであろう。デザイン的には気に入っているが、Z1があるという事を考えても、残す価値は薄い。

PocketWiFiは、解約する方針で決まっている。現在まで使っていたのは、2年縛りが切れるのを待っていたためだ。

iPhone5sは、今時点で回線契約はなく、音楽用の端末と化しているが、仮にiPhone7を導入した場合はお役御免になる。デザイン的に捨て難いので、あるいはiPhone3と入れ替えて時計利用だろうか。

iPod nanoも音楽端末で、iPhone7によりお払い箱となる可能性が高い。ただ、サイズ感などは少々捨て難いものがある。そもそもかさばらない。とはいえ、iPhone7でBluetoothのヘッドフォンが主体になる事を考えると残しておくかはやや微妙だろう。

iPad miniは結構位置付けが微妙である。dtab同様kindle端末とする考え方もある(というかその場合dtabの方がいらない)が、サイズ的に持ち歩きやすい一方で、kindleでコミックを読むには(雑誌もだが)ちょっとしんどくなりつつある(読めるけど)。
そう考えると、実はdtabの方が結構位置付けが微妙という事になるかもしれない。ガジェットとしては一番最近入手したものではあるのだが、契約更新時のサービス品という経緯も微妙である。

すっぱりいくのであれば、実質的にZ1以外はなくしても大きな問題はない(小さな問題はある)。あえてもう一つ残すのであれば、優先順位としてはiPad miniだろうか。iTunesライブラリ内のビデオコンテンツを見る上ではiPad miniぐらいが適当ではある。iPad Proなどを入手してしまった場合はお払い箱になる可能性は高いけれども。

さて、そうなると次の問題はこれらをどのように処分するかである。何年か前に知り合いに放出をしたりもしたが、オークションやフリマを経験してみるというのも一つの考え方ではあるんだよなぁ。

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2016年9月20日 (火)

オケな3連休

3連休も楽器三昧。幸せな話だと思うのだが、一方で切羽詰まった感じがあるというか、もう少し余裕があっても良いのではないかという気がする。

土曜日の午前中はアンサンブルC。メンバーがあまり集まらず、練習をしているという感じがしない。現実には選曲も定まっていない状態で、逆に我ながらよくその段階で付き合うものだと思ったりする。楽器が弾けるならと、ある種ダラダラと付き合ってしまうのが良くないのかもしれない。

土曜の夜は急遽エキストラを頼まれたIフィル。今週末には本番で、リハーサルに参加できるのは一度だけというのは正直厳しい。ある程度弾けていても(今回は弾けてもいないが)、初めてのオケというのは音程感やリズム感がすぐにはアジャストできなかったりするからだ。元々エキストラであっても団員並みに出席して初めての合わせられるタイプなので、今回のような参加の仕方は逆に緊張したりする。

日曜の午前中はF響。本番を振っていただくマエストロとの初合わせだったが、練習は随分とあっさりしていた。スタイルとしては、手取り足取り指導してくれるというよりは、後は自分達で考えていかなければならないタイプということだろう。楽譜の解釈を変えているような所も、棒では示していてくれるが、言葉では無理に説明しようとはしないように感じられる。リハーサルの回数が少ない中で、どこまで表現を合わせていけるかはオケ次第という事になる。

日曜の午後は企業オケ同士の交流会。午前中の練習の関係で遅刻する予定だったが、思ったより早く終了したため、開始時刻に間に合うことができた。アンサンブル大会や懇親会もあったが、主題は情報交換であるので、そこに間に合ったのはとても良かった。他の企業オケの組織力や実力に圧倒されたが、逆にKオケの存在意義や価値というものを改めて気付かされたような気がする。ああした方向に進むのか、また違った性格のオケをめざすのかは、よく考える必要があるだろう。

月曜の午前中はKオケの一部メンバーによるアンサンブル。本来休日に練習する性格のものではないのだが、スケジュールが合わず、といって本番まで時間がないという事で、急遽組んだ練習だった。今回は選曲がクラシックではないので、気が抜けない。いやクラシックだったら抜けるという訳ではないが、空気感などは分かるので合わせやすいのに対して、楽譜を追いかけていてもアンサンブルにアジャストできているかという不安がつきまとうのだ。なまじ中途半端に、部分的に耳馴染んでいるような箇所もある曲というのが、尚更悩ましい。


で、今日は本来はU響の練習なのだが、Kオケの別メンバーによるアンサンブルの練習が入ってしまい、そちらを優先する事にする。こちらはバロックなので、まぁ何とかなるであろう。

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2016年9月16日 (金)

企業オケの悩み

今週は毎日のように楽器に触っていたのだが、今日は一旦休み。しかし、週末には怒涛の練習が控えている。

昨日は来週の本番に向けてKオケのリハーサル。今年に入って5回目の演奏機会である。プログラム的には使い回しも多いとはいえ、流石に多い。引き合いがあって演奏機会をもらえるのは嬉しい事なので、もちろん悪いことではないのだが、自分はさておきメンバーに負担がかかっていないかというのが気になる。スケジュール的に参加できないメンバーが心理的に遠ざかってしまうといった可能性もあるだろう。

その辺りを何とかしたいと思いつつも、手の打ちようが思いつかない。

特に気になるのは、参加できていないメンバーのケアだ。そうやって遠くなってしまった距離感は中々埋まらない。参加し続けるコアなメンバーはその中での結びつきをどんどん強めていってしまうので、彼我の距離感はますます広がっていく。結果として離れてしまうメンバーが出てしまうのは、何とも悲しい。

そういえば、U響では、合宿(のアンサンブル退会)に参加できないメンバーのために、自主的なアンサンブルの機会を設けている有志がいる。あるいはそういった事も工夫の一つかもしれない。

そんな悩みも相談できそうな機会が今週末はある。企業オケの運営メンバーによる交流会だ。もっとも、プログラムはアンサンブル大会の様相を示しつつあるが。

他のオケに比べれば、Kオケは若くて組織的にも未熟である。組織的な充実が必ずしも良しとは思わないが、一般的な市民オケとは異なる企業オケならではのノウハウや、ヒントなどが得られればと思っている。

・・・大変なのは、どちらかと言うとそこでやるアンサンブルの方だけども。

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2016年9月15日 (木)

一発オケの企画

どうも一発オケを企画する難題が降りかかってきそうである。

降りかかってくるというのは正確ではなくて、実際にはやりたくてやる事ではあるのだが、こうした企画オケに多い「この曲をやるために集まろう」的な性格のものではないので、どういった進め方をするのが良いのか、そもそも成り立たせることができるのかが全く見えない。

企画オケというのは、聴衆だけでなく、奏者もある種の顧客である。実際には奏者をパートナーとして取り込んでいく必要があり、その際にキーとなるのがある意味プログラム(この曲を皆でやろう)なのだが、今回の企画ではその部分に若干制約がある。ないと考えることもできるのだが、プログラムそのものは企画の肝ではないため、まずはプログラム以前に企画の趣旨に賛同してもらえる仲間を集めなければならない。それも顧客ではなくパートナーとして集めなければならない。

その際の話の持っていき方というか、参加したい、参加しても良いと思わせるような仕掛けが、今の所は不足している感じがある。パートナーとして参加するメリットというべきだろうか。その辺りを、まだ「こちらの事情」「こちらの都合」だけで構築してしまっているような気がするのだ。

さて、何から手をつけるのが良いだろうか。費用の問題、練習環境の問題など諸々あるが、この企画はまずは趣旨に賛同してもらえるアマチュア奏者と、最低限プロの指揮者が必要である。依頼条件は固める必要があるが、まずは指揮者だろうなぁ・・・。

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2016年9月14日 (水)

練習のモチベーション

昨日はU響の練習でシベリウスとバラキレフ。トレーナーのコメントは相変わらず面白くためになるのだが、そういえば最近はあまりそれらを書き留めていない気がする。惰性になってしまっているというか、自分の中のそういった事に反応する何かが擦り切れてしまっているような感覚がある。新鮮味がないというか、緊張感がないというか。

参加する数が増えればアップアップになって惰性で参加するようになり、数が減れば物足りなくなって無為に増やしてしまったりする。ちょうど良いバランスがあるような気もするが、常に相対的な尺度の中で揺れ動いていて、ここだというバランスは無いのだろう。正直、今は多い。しかし、年初予定通り本番がない月だったら、逆に感じていたに違いない。

昨日の練習にしても、詳細を覚えていないのは、惰性とは言わないまでも真剣に参加していないからだ。まだ先で時間があるという気分があるのと、直近が切羽詰まっているという事情で集中できていないのは否めない。これはトレーナーに対しては失礼千万な話で、本来は昨日の練習も数少ない機会の一つとしてもっと生かさなければならない。現実的には、自分が譜読みその他そのオケの楽譜に向き合えるのは、そのオケの練習のタイミングだけに等しいのだから。

しかしそういった「気の持ちよう」みたいなものは、維持コントロールするのは難しい。というか「気を引き締めろ」みたいな精神論では何ともならないのは明らかだ。

そういった意味では環境的に何とかするとか、毎週の定期参加の中でも何かを変えて刺激を与えるような事を考えた方が良いのかもしれない。

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2016年9月13日 (火)

リア充

昨日は結局練習をした。

久しぶりの個人練習という感じで、楽器を弾く事自体は楽しくて良いのだが、練習自体はあまり気持ち的に盛り上がらなかった。1人での練習は、寂しいというか、音の基準が掴めないのでしんどい。絶対音感にはほど遠い音感の持ち主なので、1人で音を出していると、それが正しいのか不安になってくるのだ。

頭の中に相当なイメージのある曲でも、1人で音を出しているとそうなる。耳から聞こえてくる他の音に合わせていく事は出来るのだが、自分の中に音のイメージを持つのが苦手なのだ。楽譜から音をイメージできないというのも、そうした理由による。こうして書き出してみると、およそ音楽を趣味としているとは思えない音感とも言えるだろう。

しかしそんな事は言っていられない。この週末には企業オケ同士の交流会でのぶっつけのアンサンブルがあり、来週にはうっかりエキストラを引き受けてしまった(とはいえ断れない)オケの本番がある。そしてその間にKオケ関係のアンサンブルとオケの本番がある。1週間に4回って、シビアな本番ではないとはいえ、何だそれというスケジュールではある。(もちろんその合間にU響の練習があり、F響はマエストロとの初合わせがある。)

こういうのはリア充というのだろうか。ある意味充実しているのは確かだが、なんか違う気がする。

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2016年9月12日 (月)

合宿と譜読み

週末はF響の合宿。今回は自転車も持ち込んでいたという事で、週末としても充実した時間だった。山中湖の周りを2日間で3周。ただ回っただけといえばそれだけの話だが、集合時間に合わせて向かう事で渋滞に巻き込まれる事もなく、といって早く行って無為に過ごす事もない、満喫した週末だったと言えるだろう。昨日は早く寝たおかげで、今朝疲れが残っている感じもない。

さておき、合宿での練習も充実していた。まだ弾けてはいないのだが、デュカスもようやく楽譜に目がついていくようになった。もっとも、来週はマエストロが来てしまうので、遅いといえば遅いのだが。
幸いというか、F響はトップサイドを始めとして周りがとても頼りになるので、今はダメでも本番までには間に合わせます的な気分ではあったりする。

練習期間があるものはそういうスタンスでもだいたい間に合ってしまうのだが、問題は直近の楽譜である。次の週末にかけて、見ておかなければならない楽譜があるのだが、その時間をどう確保するか。今の段階で火曜日から金曜日まで夜の予定が埋まってしまっている。じゃあ今日かといえば、正直今日ぐらいは休みたいという自分がいる。

そう、書いていて気がついたのだが、今日しかないじゃないか。

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2016年9月 9日 (金)

音楽を楽しむオケ

昨日はKオケの練習。そこそこ形にはなってきた。もちろん一般的なアマオケのレベルには到底届かないのだが、ようはオケとしてのポリシーの問題である。Kオケは技術や音楽的完成度を追求するオケではない。

音楽を楽しむオケなのだ。

この辺りのモチベーションの持ち方というのは結構人それぞれなので、「音楽を楽しむ」といっても、例えば技術の向上をもって楽しみと考える人もいるとは思うのだが、それはそれとして追い求めるのは構わないとは思っている・・・他人にそれを求めなければ。

だから、練習に出てこられないメンバーがいるのは、オケとしては悩みの一つではあるが、だからといって解決すべく積極的に動く課題ではない。それは「他人に求める」事で成り立つ解決になってしまうからだ。逃げ腰といえばそうかもしれないが、その辺りの姿勢はゆるいというか、寛容さを持っておく事が必要なように感じている。

そんな訳で、昨日ももちろんフルメンバーではない形の練習ではあったのだが、とりあえず止まらずには演奏できたし、途中危ないところもなんとなくリカバリーできたし、楽器が足りない状態でも何となく聴ける形にはなっていたので、それで良しとする話だろうと思っている。やや自分に言い聞かせるようになってしまっているが、結構本音である。言葉にすると言い訳のようになってしまうだけだ。

もちろん、個人として追求する音楽的要素の話はまた別である。

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2016年9月 8日 (木)

iPhone7

さて、iPhone7である。

このところXperia Z3 Compactの動作が急激にもっさりするようになってきていて、購入後2年となる11月の機種変更を考えるようになっている。

そもそもXperiaにした理由は、iPhone5sからiPhone6への大型化に耐えられなかったからなのだが、さて今回はどうだろうか。申し訳ないが現行のXperiaコンパクトモデルは考えられない。理由は単純にデザインの好みで、どうにももっさりとした印象なのが気になる。個人的にはZ3 Compactでさえ、ある種の苦渋の選択で、デザイン的にはiPhone5s、今ならiPhoneSEの方がずっと好みなのだ。

ではiPhoneに戻るとして(戻ること自体には抵抗はない)、SEだろうか、7だろうか、7Plusだろうか。2年前はデザイン以上にサイズの問題で6や6Plusを選ばなかった訳だが、当時とはだいぶ心境が変わってはきている。

理由の一つは、最近Xperia Z1も使うようになっていて、大きい画面の見やすさに惹かれると同時に、大きい端末を持ち歩くことにもやや慣れつつあるからだ。Z1はZ3を買った頃にも既に使っていたのだが、ここまでの利用頻度ではなかったため、慣れよりもむしろ使いにくさの方が目立った。ま、文字入力よりも閲覧性の話ではあるが・・・。

理由の二つ目は何度か書いている気もするが、Plusのサイズ感は、iPad miniの持ち歩きをなくせる可能性がある事だ。キーボードは必要になってくるが、そもそもXperia Z1を復活させた際に考えていた事が、Plusであれば実現できる。それも1台で実現できてしまうというのは大きい。余談だが、256GBというストレージは、音楽とビデオの持ち歩きすら可能にする。

理由の三つ目はApple Watchが必要になってくるが、XperiaでSmartBand Talkを使用していて分かるのは、こうした連携があれば、端末が手の平サイズである必要は必ずしもないという事だ。当然ながらある程度近くに置いておく必要があるのだが、ようは視界に入れておく必要がないという事である。ま、ただこれはあくまでもApple Watchをセットにすればという話。

理由の四つ目はsiriだろうか。これは現行Xperiaで実現できていない音声でのやり取りの部分で、実際にやるかは別にして個人的にはやたら憧れている。実際にiPad miniでは(WiFi環境下で)試す事があるのだが、この部分はsiriの方に一日の長があるとまだまだ感じられる。ただ、これはiPhoneであれば、SEでも良いという話ではある。

もう少し時間はあるので(勢いよく飛びつくものでもない)、じっくり考えよう。11月と考えれば、まだまだ先である。

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2016年9月 7日 (水)

週末に向けた体調維持

今朝はイマイチ体調が良くない。昨日はU響の方に行かなかったので、結果として家で少ししか飲んでいないのだが、やや二日酔いのような頭痛と気怠さを感じる。これは正直ちょっとばかり具合が悪い。二日酔いなら半日もすれば治るが、そうでないなら要するに本当に体調を崩しつつあるということだからだ。

今週末はF響の合宿もある。

天候次第ではあるのだが、今回こそ自転車を持ち込もうなどと考えていた。合宿は山中湖で行われるが、朝一で行ってしまえば、昼過ぎの集合時間まで時間があるので、自転車で湖の周りを走ることができる。ここ何回か、到着してから「そういえば」と思い出す事が多かったのだが、今回は事前に意識できている。

しかし体調を崩してしまえば、それも構想倒れに終わる。楽器は多少体調が悪くても弾けるが、流石に自転車を同じようには乗れない。とはいえ、その辺りは残りの日数を気をつけるぐらいしか対応策がない。休んだり、病院へ行ったりというほどの体調ではないからだ。自転車に乗れないというのも、乗れないほど悪いという話ではなく、乗ったら後に響きそうというものだ。

そんな状態であっても、楽しみである事には違いない。天候と体調と、双方がしっかり回復する事を願っている。

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2016年9月 6日 (火)

アンサンブル

今日はU響の総会だったのだが、急遽Kオケのアンサンブルの練習が入ってしまった。今月本番で、まだ一度も合わせたことがなく、今後練習のタイミングがなさそうとなれば、やらない訳にはいかない。そもそもU響に復帰したのも半分はKオケのためであるのだから、Kオケの優先順位は高くならざるをえない。

曲目はクラシックではないのだが、これが結構厄介で、他でやるモーツァルトやバッハよりも、自分としては手強かったりする。バッハは先日初見で合わせただけでも、アンサンブルとしての精度はともかく、自分が弾くという点にだけ絞れば問題ないことは分かっているが、クラシック以外のポップスなどは、その辺りの感覚が掴めなかったりするからだ。

譜面そのものはシンプルなので、慣れの問題ではあるのだが、その辺りの感覚的なアジャストに時間がかかってしまうのだ。単純に曲を知らないからということもあるが。

とはいえ、慣れの問題ということは、これも経験として蓄積していくべき音楽体験だろう。

それにしても、年初の予定では9月は本番のない月だったのだが、ここにきて一気に増えている。

10月と思っていたイベントの前倒しと、急なエキストラの依頼を受けたため、7月の3回、8月の2回からガクンと減って0回の予定だった9月の本番(仲間以外の人前で弾く機会)が何故か3回に跳ねあがっている。
送信 9月5日 18:42 From Hootsuite

それもアンサンブルが多い。

弦楽四重奏。
フルート四重奏。
オーボエ四重奏。
クラリネット五重奏。

どれも抜粋でつまみ食いのような形ではあるのだが・・・。

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2016年9月 5日 (月)

練習録音

F響の練習も本格化してきたので(と書くとこれまでの練習が手抜きだったようだがそうではない)、練習の録音を再開した。先週は久しぶりに使うレコーダーのバッテリーが途中で切れてしまったので、実質的には今週からということになるだろうか・・・まだ聴けていないけれども。

練習録音はもちろん練習を振り返ってさらうべきポイントを見極めるために聴くものなのだが、自分の場合は曲に対する理解度を上げる目的の方が大きい。プロの音源では聞き流してしまうような所を掴みやすいからだ。それはゆっくりの練習があったり、部分的な抜粋があるからで、特にリズム感覚を掴む上では重要だったりする。

音程は・・・まぁ参考にするのは難しいのだが、不思議と間違えている部分を聴いた方が、こう直さなければという意識が働いたりする。自分が弾いているイメージを持ちやすいためか、周囲を聴くべきポイントも掴みやすい。

そんな訳で練習録音を聴くのは自分にとっては練習の一環であったりする。そればかり聴いていると正直めげてくるけれども。

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2016年9月 2日 (金)

さらう時間

昨日はKオケの練習。オケとしての練習が5曲(+1曲)とアンサンブルの練習は、2団体分で選曲用の試奏も含めて4曲。1曲1曲はそれほどの負担ではないとはいえ、数が重なると地味にきつい。今週は空き時間にさらいたいと思って、F響のデュカスやらサン=サーンスの楽譜を楽器ケースに入れておいたのだが、とてもではないが見る余裕はなかった。

きつくはあるのだが、アンサンブル自体は楽しい。負担が少なめという事もあるが、オケとはまた違った楽しさがある。アンサンブルOのアンサンブル大会が無くなってしまい、機会がなくなって少々寂しく思っていたのだが、会社のオケでこんな機会が得られるとは思ってもみなかった話ではある。

一方、負担が少なめとはいえ、最終的に人前で演奏する事を前提にしている以上、多少はさらう必要がありそうではある。問題はどうやってさらうかというか、F響とかU響の曲をさらうのもやらなければならないよ・・・(泣き言)。

好きでやっている事なのだから、泣き言を言うような話ではないし、さらう事自体もある種の楽しみの一つではあるのだが(苦手だけど)、どうやって時間を確保するかは、やや悩みどころではある。

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2016年9月 1日 (木)

アンサンブル

今日はKオケの練習。本番が近づいてきたので、サイレントではなく通常の楽器にする。幸いというか、朝晩は少し涼しくなってきた気がする。一時的なものかもしれないが。

今回の本番は、オケとしての演奏の他に、一部のメンバーによるアンサンブルのプログラムもある。個人的にはそちらのプログラムの方が気を抜けない。オケの演奏でもチェロは1人なので(!)、パートとしては同じ状況の筈なのだが、全体の人数が違うだけで緊張感が違ってくるというのは面白い。もっとも、単純に曲の難易度が高いという事はある。

今月は、Kオケの本番の他に、企業オケ同士の情報交換会というものがあり、その中でもアンサンブルが予定されている。そういった意味ではアンサンブルづいているというか、こうした機会はなかなか作れないので、楽しみでもある。

譜読みができるかどうかは、また別の話。

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