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2016年10月19日 (水)

時間の使い方

楽器を持っての通勤はおおよそ目処がついた・・・というか、後はその日の様子で臨機応変に対応するしかないのだが、一応決着という事で、今朝は遅い電車への乗り換えなしで渋谷へ。

同じ電車でそのまま渋谷に直行すると、当たり前だが到着が早い。するとどうなるかというと、朝食を摂るカフェの開店時間を待たされるという問題が生じる。待つと言っても数分の話なのだが、毎日の事と考えれば、なるべくそうした時間はなくしたいものだ。とはいえ、当面はこの時間が通常の出勤タイムという事になるだろう。

後は時間の使い方である。ただ、これは長年の習慣と化してしまっているので、変えるとなると相当に難しい。長時間労働の是正もそうだが、染み付いた習慣を変えるのはしんどいのだ。よく長時間労働への批判に対して、「自分は働きたいんだ」という主張を見かけるが、彼らが「よっしゃ、この機会に短時間で成果を出す仕事のやり方に変えてみるか」とならないのは、無意識下でそうした習慣的惰性が働いているからだ。

「時間に縛られない働き方」という考え方が破壊しなければならないのは、「長時間労働が美徳」といった仕事観レベルの話ではなく、「物事の成果はおおよそ投入した時間に比例する」という価値観である。成果であれスキルであれ、投入した時間が大きく影響するのは事実だが、それを事実としては受け入れつつ、いかにしてそれを覆すかという創造性が求められていると考えなければ、次のステップには進めない。時間に縛られないとはそういう事だろう。

話がそれてしまった。とはいえ、自分にとって、この朝の時間というのは、もっとも「時間に縛られている」とも言えるだろう。先に時間枠ありきではあるので、これを短くするといった話ではないのだが、使い方は工夫ができるはずだ。今回のような変化があった場合は、なおのこと良い機会だろう。

もっとも、ストレスという視点からみると、何かが変わった時のストレスを軽減する意味では、こうした「変えない習慣」というのが大切という捉え方もできたりする・・・。

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