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2016年12月19日 (月)

はげ山の一夜とローマの松

4日間連続の忘年会が終了した。4回のうち3回はオケ関係という事になるので、今年もオケの縁が大きかったという事だろう。ちなみにオケ関係の忘年会は、もう1回予定されている。

今朝は左手の親指が痛い。酒がらみの話ではなく、ローマの松で久しぶりに親指を多用する事になったからだ。しばらく使う機会がなかったせいで柔くなっており、ちょっと練習するだけで痛くなってしまうのである。

そのF響の練習は散々だった。

ムソルグスキーのはげ山の一夜は、そのインパクトから知っている曲のつもりだったのだが、iTunesライブラリには音源が見当たらず、実はサビの部分を知っていただけという事が昨日の合奏で露呈した。知っている曲ならば、多少弾けなくてもなんとかなるものなのだが、「知っている」と「知っているつもり」ではその部分が大きく違う。何でもないところで落ちるという事案が発生するからだ。

これは早々に音源とスコアの入手をしなければならない。今回はそれ自体遅れている。渋谷勤務になったから何とかなるだろうと思っていたのだが、平日の夜にそれらを探す時間を取れていない。それならば休日にその時間を確保しておかなければならないのだが、何となく気を抜いてしまっていたのは確かだろう。

レスピーギのローマの松は以前やった事があり、調べるとそれほど昔という訳ではなかったのだが、すっかり忘れていた。いやこれも難しくてさらう必要のある箇所の話ではなくて、大丈夫だろうとたかをくくっていた箇所の話である。難しいところは練習を重ねなければできないのだから今の段階ではよいとして、そうではない所は今のうちからクリアにしておかなければ意味がない。

とはいえ、自分の練習スタイルを考えれば、初合奏(オケとしてはそうではないが、初回は風邪で休んでしまった)でそうなってしまうのは、ある程度やむなしというか、想定内とも言える(と考えて自分を慰めてみる)。できないところをあぶり出すのが目的と考えれば、今の段階では色々問題が見えてしまった方が良い。

一方で、スコアとパート譜でいくつか食い違うところもあるようで、その辺りのチェック不足も露見してしまった。そちらも早急に進めなければならないだろう。

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