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2017年5月30日 (火)

普段は弾く演奏会

今日は会社の打ち上げがあったのだが、17時定時のサマータイムだとその後にスタバに来てもこの時間なのである。もっとも2次会は行かなかったけれども。

さて、昨日に続いて今度は土日の練習について。

土曜日はHT響の練習。前回の練習参加時は1人だったので特に考えることもなかったのだが、今回はパートにも他にメンバーがいたので、少し周囲に気を使いながら弾いてみる。ちなみに(今回のHT響は)トップではない。トップでない経験というのは、トップを気にしながら弾く機会ということで、実は貴重なのだ。

トップというのは指揮者とコンマスと他のパートに気を使わなければいけないわけだが、パートのメンバーとは上記に加えてトップにも気を使わなければいけない。それは当たり前だろう。トップがパートに合わせても仕方がない訳で、パートがトップに合わせることでパートの一体感は成り立つのだから。

その辺りを勘違いしている人は多いよな〜と思いながら、普段F響ではトップで楽をしている訳だが、パートメンバーになった時は当然そのプラスαを意識しなければならない。これは色々と勉強になる。特にHT響の様に楽譜が直前配布でボウイングも決まっていない様な場合は尚更だ。中の席の場合、トップの動きを背後に伝える中継点にもなる訳で、そういった意味でも気を使う部分は多い(結局キレて忘れることも多いけれども)

それと単純に後方の席というのは俯瞰で見られる要素が大きくなるので、音はともかく見ていても楽しかったりする。惜しいのは初見の楽譜も多かったので、他のパートまで見ている余裕はさすがになかった事だろうか。その辺りは今後に期待である。勝手に後ろに座ることを決めているが、今回に限って言えば、後ろにしか座れない事情があるのだ。

日曜日はF響の練習。前回定期の打ち上げで、「(初回練習は)譜読みではないからきちんと練習して来てください」とコンマスに釘を刺された上、信頼するフォアシュピーラーがお休みということで、珍しく事前に譜読みをしていた。もっともアンサンブル上での位置関係など、結局合奏に参加してみなければ分からないこともあったりする。特に自分の場合、楽譜から出すべき音をイメージすることが出来ないので、結局音を出してみてアンサンブルに溶け込んでいるかどうかでしか、正しく音を出せたかの判定が出来ないからだ。

まあ弾けない所は弾けなかったのだが、何とか感触を掴むことは出来ただろうか。今回の曲の場合、ゆっくりなら出来てもインテンポでは出来ないとか、音は拾えるけど表情をつけるのが難しいとか、少々難儀な所が多い。どちらもただ音符をなぞる練習ではなく、どうやったらテンポをアップしたり、音色や表情を変えられるのかといった練習をしなければならないのが面倒そうである。

一方でこの機会により地力を鍛える様な練習ができると良いのではいかと思ったりもする。どういった基礎練習をすれば、楽譜をさらうのと一挙両得になる様な練習ができるだろうか。

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