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2017年5月12日 (金)

日本企業の残業は成果主義意識によるもの

昨日は初めてのノー残業デーだったのだが・・・

本日のノー残業デー、ロスタイム20分。ロスタイムというより延長戦になってしまった。これその時間に出なければならない出張があるぐらいの意識で臨んでないと終われないな。
送信 2017年5月11日 From Hootsuite

どの程度までをノー残業と捉えるかという話ではあるが、時間ぴったりでなかったのは間違いない。

で、こんな事を考えた。

結局のところ時間を意識して仕事をしていますかという話で、そう考えると時間を気にしない残業型のワークスタイルの方がある意味「成果主義」的な考え方で、残業なしの方が「労働時間重視」的なワークスタイルなのかもしれない。日本企業はとっくに成果主義だった訳だ。
送信 2017年5月11日 From Hootsuite

給与体系ではなく働き方への意識という点で言えば、日本人の残業意識というのは「成果を出すために時間を気にせずやる」というものに近いだろう。仕事が終わらないからというのも、根っこは同じものだ。時間を気にしないから残業をするのであって、時間を気にしていたらそうはならない。

ただ問題なのは、その場合の成果の定義が多くの場合されていない点だ。意識は成果主義なのに、給与につながる評価のベースは時間なので、結果として評価のために成果を定義するという習慣とスキルがない。

それはそれで一つの働き方文化ではあるので、一概に悪いものとは言えないと思うのだが、その場合どういった評価をしていけば良いのか、欧米式ではどうにも合わないのは間違いないので、その部分を考える事をマネジメントが放棄してしまっているのが、結局日本企業の問題という事なのかもしれない。

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