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2017年6月26日 (月)

オフの土曜とオケの日曜

週末の土曜日は何ということもなくダラダラと過ごそうという結論に至ったのだが、午前中は新しくできた商業施設などに行って、でも特に何かを買うということはなく、スターバックスで過ごしたりしていた。新聞を読んで雑誌を読んで(どちらも電子版)、あとは本でも読めばよかったのだが、なるほどこういう週末のスタートも良いよなと思ったりする。平日に溜め込んでしまった諸々が消化できる感じで、爽やかな週末を迎えた感じがした。

その後は(別の場所で)買い物をしたりして、あとは特に何をするでもなかったのだが、今後はそういう週末はほとんどない。それでも土曜日の午前中が空くことはありそうなので、こうした過ごし方も一考の価値ありという事にしておこう。

日曜日は午前午後とも練習。午前中はF響の展覧会の絵で、来週にはマエストロ(注:ここでは本番指揮者の意味)が来るので、少々焦りながら練習する。もっとも、細かい音程はともかく、展覧会の絵は何となく感じは掴めているっぽい気がする。一度やった事があるというのはやはり大きいのだろう。

午後は個人練習という事で、展覧会の絵をおさらいし、合奏ではさらえきれていない細かいパッセージを確認する。そうした箇所はまだ音符の流れが理解できておらず、自分の中で弾くパターンが組み上がっていない。それほど焦っていないのは最終的には何とかなりそうな気もしているからだ。

むしろ今の段階でよく分かっていないのは、マ・メール・ロワの方だろう。困った事にこの曲は個人でさらっても何が何だかよく分からない。楽譜的な難易度はそれほど高くないはずなのにアンサンブルの中での位置関係が分からないので、要するに自分が何を弾いているのかが理解できていない。これは結構困った話で、結局アンサンブルの中で掴んでいくことしかできないという事なのだ。とはいえ、曲というよりは音をイメージできない自分の問題ではある。

で、マ・メール・ロワとハンガリー狂詩曲をさらった後に、今度はY室内管のブラームスの3番をさらったのだが、こちらは曲は頭の中で追いかける事ができているが、楽譜の難易度が何気に高くて指が追いついていない。おまけにしんどい。とはいえ、こちらも要は弾くためのパターン化が出来ているかどうかで、それが掴めてくると出来る・・・ような気がする。

その昔、大学時代のトレーナーの先生に、全ての調のスケールを練習するよう言われた時に、それにより「そのフレーズの音階が分かれば弾けるようになる」と言われた事がある。スケールの運指というのは、多くの場合その音階における最も合理的な形にまとまっているからだ。悲しいかな、その音階をパッとつかむ事ができないので、思ったようには弾けていないのだが、パターンを掴むというのはそういう事なのだろう。

いずれにせよ、個人練習はそこで時間切れ。Y室内管の残りの曲(魔笛&ベートーヴェンの1番)も、Kオケのモーツァルトのピアノ協奏曲も、新たに加わったオーケストラEとMの曲もまったくさらえる事なく終わったのだが、指は痺れてもう弾きたくないという状態だった。(まあ少なくともオーケストラEは曲の感じが全く掴めていないので、まずはそこから始めないとさらうどころではないのだが。)

なかなかハードな7月8月9月になりそうである。

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