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2017年7月 8日 (土)

弦をきちんと押さえるという事

今日はKオケでは珍しい休日の練習である。普段は平日夜に会社で練習しているのだが、本番が近くなってくると、エキストラの参加のしやすさなども考えて休日の練習を設定しているのだ。練習会場は変わらず会社なのだが、今日は本番会場でもあるホールでの練習である。

Kオケの練習は木曜日にもあって、その時に気が付いたのだが、最近なのかずっとなのか、弦を押さえる力が弱くなっていた。左手で弦をしっかり押さえていないので、当然ながら音がきちんと出ない。それを何とか右手の運弓でカバーしようとしていたらしい。一音一音意識して押さえるようにすると、逆に音が出やすくなり、右手が楽になった。

何をやっているのかという気がするが、気を抜くと弱く押さえてしまう。弦を指板にきちんと押し付けるのではなく、やや浮いたような状態で「押さえたつもり」になってしまっていたのだ。それでは音程も音質も安定するわけがない。

幸いにしてKオケのプログラムは運指的にはそれほど苦労をしない。だからこそ気づけたのかもしれないが、運指に苦労していたら、逆に弦に指を「当てる」のが精一杯になってしまって、そうした状態に気が付かないままであっただろう。無意識にそうなってしまっているのがタチが悪い。

そんな訳で、今日の練習でもその辺りをしっかり意識しておきたいのであった。そしてその調子で明日のF響の練習にも臨みたいものである。

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