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2017年9月29日 (金)

演奏会終了

「演奏会終了」というエントリーがどれだけ続くのか、という気もするが、昨日はKオケの演奏会。2014年の設立以来14回目というのはある意味驚異的なペースとも言えるのだが、1曲でも演奏会である。

今回は初めてのチャレンジとして、サイレントチェロを使ってみた。もちろんミキサーとアンプで増幅する形だ。Kオケはギターがアンプを使用する形で参加するので、相乗りである。低音パートが少ないので、音量を上げたいという事情もある。

やってみて分かったのだが、こうした楽器は音量の調整が難しい。手許で聞こえる音量と実際に出ているであろう音量が異なるからだ。モニターという形で奏者に向けられたスピーカーから音を拾うのだが、これが慣れなくてまた混乱を誘う。

元々オーケストラの大音量下で弾いていると、自分の音が聞こえないという事は珍しくない。そもそもアンサンブルでは自分の音が聞こえない(ぐらい全体の響きに溶け込む)事が重要とされていて、自分の楽器の音が聞こえなくても弾けるぐらいの事は出来なくてはならない。ただ今回の場合はそのバランスをどこでとるのかという感覚の処理に苦労した。リハーサルを緻密にやれていれば違ったのだろうが、オケ全体が揃ったのも昨日だし、モニターが用意されたのも昨日で、ようするにリハなしの一発本番で、自分の音をどこに据えて良いのか分からなくなってしまったのだ。

それでも演奏そのものは好評だったようなので良かったのだが、演奏中は冷や汗モノだった。慣れないチャレンジはするものではないな〜と思いつつ、こうした事にも慣れていければ、できる事の幅は広がるよなとも思ったのだった。

これで9月の演奏会は終了。次は10月である。ホントに休みないな。

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2017年9月28日 (木)

演奏会開演前

今朝は寝坊をしてしまったのだが、今日は今月4回目の本番。現在開演前。

今日の演奏会というのは、会社の文化祭という有志行事の一環で、会社オケとしてはもちろん参加しない訳にはいかない。基本はアンサンブルを優先して考えているので、フルート三重奏や金管五重奏もエントリーしたのだが、オケ全体の出番も必要という事で、最終日の大トリにエントリーという事になった。演奏曲目は諸々の事情で秘密である。

有志のパフォーマンス大会なので、オケの前にエントリーしているのはアカペラグループとボサノヴァユニットである。先日は落語や詩吟も飛び出しているので、ある意味多彩なお祭りといえるだろう。もちろん社員のみを対象とした非公開イベントで、緊張感は緩い。なのでこんなものを直前に書いていたりする。

ちなみに本チェロではなくサイレントチェロで出演します。

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2017年9月27日 (水)

演奏会終了

iPhoneXやiPhone8が話題になるこのタイミングで、気になるのはXperia・・・という感じなのだが、物欲の話はおいておいて、日曜日の演奏会の振り返り。W本番の後半は「星の調べ×テンプルナイツ交響楽団 Extra Stage」である(略すの難しい)。

そもそも物理的には乗るのが無理な演奏会で、当初は諦めていたのだが、結局諸々あって無理やり乗ることになった経緯はさておき、実際乗ったのも途中の第二部からということで、演奏曲目はリストアップしない。正直な話、すでに経験のある曲が大半とはいえ、今回は練習への参加も少なく、一つひとつの曲に対する感想を抱きにくいのだ。

なので全体について書く事にすると、今回の演奏会はもちろん奏者として楽しかったし、観客にも楽しんでもらえたし、成功だったと思うのだが、演奏の精度は自分を含めもっと高められただろうと思わなくもない。

自分の状態は棚に上げていうなら、まず練習への参加率が低い。これは前週に本番のあったオケでも同様で、どちらかというとF響のように高い出席率のオケの方が稀有なのかもしれないが、アンサンブルの精度というのは間違いなく「同じ練習時間を共有したメンバー」の数で決まってくる。オーケストラの場合、個々のメンバーの実力以上に問われるのが出席率だというのが個人的な持論なのだが、そういった意味では、様々な事情がある事は承知の上で、自分も含めて出席できないメンバーは切る(というと何だが、遠慮してもらう)ぐらいの非情さがあっても良い。常設型ではなく、一発型であればなおの事だ。

出席率が低いと、練習自体が流す事中心になる。これは毎回のように新しいメンバーがいたり、前回の指示が届いていなかったりして、練習の蓄積ができないからだ。原因は同じだが、これが第二の課題だろう。ようは昨日書いたF響の練習のように、一つの課題をクリアしたら次の課題というようにステップアップしていくのが難しくなるという事だ。こうした状況では、指揮者もトップも、毎回同じ事を繰り返す事しかできなくなってしまう。

断っておくと、これは「問題だ」というよりは「もったいない」という類の話だ。ある意味一発オケの宿命なのかもしれないが、常設オケであれば少しずつメンバーを増やしながら一体感を高めていく事が可能だと思うが、まず演奏会ありきの一発オケではそのあたりは割り切らなければならない場合もあるのは間違いない。

それでも残念だと思うのは、そうは言いつつも自分の会うメンバーのかなりの部分が(団体は違っていても)固定化しているようにも感じられるからである。つまり演奏会という単位では一発オケなのだが、メンバーという視点ではある程度常設に近いような関係性あるいは「組織」を築くことも可能なのではないかと思ってしまうのだ。そのために必要なのは、その曲のために集まるという従来の一発オケの形とは違った、でも常設オケとも違った求心力だろう。

そうした曲つながりとは違ったもう一つの求心軸があれば、もう少し練習への参加率というのも高くなるというか、あるいは少ない練習でもキャッチアップしていける可能性が高くなるのではないだろうか。

ただ、そうした視点でいえば、少なくとも自分はそうした関係を築く努力はこれまでしていない。どちらかと言えば受身で、誘われるまま周囲のエネルギーに身を任せていたとも言えるだろう。そう考えると、まずは自分の姿勢から見直さなければいけないということかもしれない。

この後来年の2月にはまた別の(しかし結構メンバーがかぶっているようにも感じられる)団体の演奏会が控えている。そこではもう少しそんなことも意識していけるだろうか。

・・・演奏とは全然関係ない話になってしまった。

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2017年9月26日 (火)

演奏会終了

昨日は10時ごろに行動を開始して、箱根までドライブなどをしていた。何をしたという事はなく単に往復しただけのような感じだったのだが、精神的には落ち着いたというか、のんびり過ごしたという感じだった。

さておき、日曜日の演奏会の振り返りなど。まずは前半のF響から。プログラムは、リストの「ハンガリー狂詩曲」、ラヴェルの「マ・メール・ロワ(組曲版)」、ムソルグスキー/ラヴェルの「展覧会の絵」で、アンコールはラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」である。コンセプトは「原曲がピアノである事」だろうか。実際練習中は、ピアノ版の方を良く聴いていた。

ハンガリー狂詩曲は最初に楽譜を見た時に、これは苦手なタイプの曲だ、と思ったのだが、弾いてみるとそうでもなかった。ただ、早いパッセージが弾けずに適当に誤魔化してしまうパターンは変わらずで、これはなんとかしたい(特に2年後に控えているシベリウス5番までにはなんとかしたい)悪癖なのだが、もう頭と指がついていかないというか、ついていかせるようなトレーニングができずにいる。

マ・メール・ロワは、ソロでどうしても合わせられない所があり、マエストロが振り方を変えるという痛恨の対応までしてもらったのだが、最後は何となく合ったにもかかわらず、何故合わせられないのか最後まで分からないまま終わってしまった。パッセージそのものは簡単で、個人でさらう分にはさらうという事さえ不要なぐらいシンプルなのだが、前日のリハでさえ合わせられない始末で、どうにも頭が混乱する曲だった。

展覧会の絵はだいぶん前にやったことがあり、不思議なことに相当前であってもある程度は覚えているもので、譜読みにはそれほど苦労しなかった。ただ、逆に思い込みで勘違いをしたり、曲毎の調性の変化についていけないという事があった。これは同時期に抱えている曲が(他の本番も含めて)多いのが一つの要因だろう。その辺りのキャパシティというか、許容量を超えていたのは間違いない。練習期間半年の中で、7月2本、8月1本、9月4本、(練習としては)10月1本というのは改めて振り返れば多すぎる。
・・・いや、去年の段階で分かっていた事なのだから、単に学習してないか、(乗りたいという)欲望に負けているだけの話だが。

今回のマエストロは初めての方だったのだが、テクニカルな指摘ではなくイメージでの指摘中心で、なるほどそれでもオケの音はこうも変わるものかと思ったりした。比較的褒めるタイプの方で、あれをクリアしたら次はこれというように段階を追って曲が整えられていく感じはオケとしては心地良かったように感じるが、ではめざす高みのどの程度まで持ち上げられている状態なのかは最後までうかがい知れなかった。
(そういった意味では打ち上げに参加できず、その辺りの話を聞けなかったのは心残りではある。来年また機会があるので、その時を楽しみにしたい。)

運営面に関しては、今回は終演ダッシュの予定だったため、段取りとなる実施要綱を作成するまでで、残りは運営委員長他のメンバーに丸投げとなってしまった。快く引き受けてくれたと思うし、少なくとも終演までは大きな破綻はなかったので良しとしたい。
一方で、全部抱え込まないように分散をしていくという事も考えたいと思ったりもした。一部そう思って担当を割り振ったものもある。

もう一つ心残りといえばU響で知り合った方が今回エキストラで参加をされていたのだが、あまりお話が(というか打ち上げでてないし)できなかった点だろうか・・・。

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2017年9月25日 (月)

綱渡り

本日はお休みをいただいております。
(ちなみに休みというのは会社のことで、行動のことではない。)

無謀ともいえる1日2本番が終了した。
正直に言えばまったく初めてではなく、去年は午前中にミニコンサート、夜にフルオケでのコンサートという事もやっていたりする。が、それはリハも含めて「かぶらない」話。今回は、14時開演と15時半開演の双方フルオケでのコンサートである。

・・・うん、完全にかぶっている。前のコンサートの演奏中に、後のコンサートはスタートしてしまっている。

それでも無理矢理乗ったのは、結局乗りたかったからだが、それでも乗ることが出来たのは特に後のコンサートの方の運営のご厚意による所が大きい。(ちなみに前のコンサートの方でも、終わった直後に諸々放り出して移動しているので、色々助けてもらっていたりする。)

それにしても綱渡りだった。

前のコンサートが終演したのは15時45分。後のコンサートの第二部の奏者入場がスタートするのが、16時25分。前の会場で着替えて移動し、後の会場に到着したのが多分16時24分頃。幸いなことに駐車場からホールまでの距離はそれほどでもなく、楽器だけ持って舞台袖に駆け込むと、奏者入場が始まっている(ただしアメリカスタイル)。そのまま袖で楽器を出して、入場する奏者に紛れ込む事が出来たのはある意味奇跡であろう。1曲目がスタートした時は、まだ息が乱れていて、弓が(感動とか緊張とかではなく動悸により)震えていた。

しかしお陰で第二部第三部には出演することができた。なんというか、無茶なチャレンジだったけれども何とかなって良かった。

こんなワガママを聞き入れてくれた運営のみなさま、奏者のみなさまに感謝します。
演奏の感想などはまた後日。

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2017年9月21日 (木)

プレミアムフライデーの一律発想

月末のプレミアムフライデーに対して、企業トップによる見直し議論が活発になっているのだそうだ。

月末プレミアムフライデー 企業トップ、見直し論百出 横並び退勤に疑問の声
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO21341410Q7A920C1TI1000

今頃かよ?という気もするし、「製造業はチームワークで働くため、そぐわないと思う」というやや意味不明な(チームで働いているなら、むしろ一律で行動できた方が良いので、むしろ時間を選べるフレックスなどの方が弊害が大きいだろう・・・導入した上で実質使わせないというのが経営者的には良いのかもしれないが)意見もあったりして、なんだかなぁと思わなくもない。そもそも、個人的にはすっかり忘れていた。(会社として導入していないという事もあるけれども。)

多くの場合、仕事というのは相手があっての事なので、「自分たち側だけの事情」のような形で時間を調整するのは難しい。そうした事も考慮しての「一斉に早期退勤をする」プレミアムフライデーという発想だったと思うのだが、花金のような死語化した概念に近いものを引っ張ってきているのが、発想としての限界を示しているような気がしなくもない。
(事情として、それにより消費喚起をするという余計なオマケをつけたからこのようになったのだろう。こうした二兎を追うような発想は、往々にして互いが互いを邪魔するという結果に陥りやすい。)

個人的にはどうしても一律にこだわるのであれば、プレミアムフライデーという週末の繰り上げよりも、エグゼクティブマンデー(月曜日は重役出勤)のように週初の繰り下げの方が気持ち的に助かる人が多いのではないかと感じている。消費喚起にはつながらないだろうが、消費喚起が目的ならプレミアムフライデーは時間ではなく例えば消費税を0にするような政策の方が消費側としては嬉しいだろう。この日に買い物すれば免税となれば少々早退してでも何かを買う気になるのは間違いない。

とはいえ、そもそも全員が一律に休んだら社会は成り立たないのであって、プレミアムフライデーも、その時に営業しているお店=働いている人がいなければ成り立たない。これはエグゼクティブマンデーであっても同じ話で、そう考えると、そもそもベースとなる考え方がオワコンなのだと考える方が妥当なのだろう。

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2017年9月20日 (水)

文化祭

昨日は会社の文化祭。文化祭って何だよという気もするが、ようは有志によるパフォーマンス発表の会である。仕事とは関係のないイベントだが、会社的には多様なコミュニケーションを生み出す活動の一環に位置付けられている。よくある会社行事のような強制感は一切なく、そういった事が好きな人が集まるビール片手の一芸披露大会のようなイメージだろうか。

オケとしてもエントリーしているのだが、昨日は出番はなし(ちなみにエントリーが少なくないため3日間に渡って開催される)。ただしオケメンバーによるアンサンブルなどもあるため、これは聴かない訳にはいかない。事業所の関係で今年はオケ以外でのエントリーはしなかったのだが、アンサンブルでのエントリーもしておけば良かったかなと思わなくもない。もっとも、練習時間を確保するのは無理だっただろうが。
(ちなみに昨年は弦楽四重奏、フルート四重奏、オーボエ四重奏でエントリーしていた。)

こうしたイベントには様々な意見があると思うが、個人的には無言の圧力のような余計な事が発生しなければ、あっても良いと思っている。運動会も昔は行われていて、工場のメンバーが大移動する一大イベントだったらしいが、様々な理由で廃れてしまった。そうした「参加が強制されない」「やる人がいなくなれば廃れる」健全さがあれば、会社の中にこうした機会がある事はそう悪い事ではない。(例えば運動会だったら自分は傍観する。そうした傍観する自由があれば、あとはやりたい人が楽しめば良い。)

もちろん好ましく思わない人達もいるだろうが、そもそもすべての人が諸手を挙げて賛成するような案件はむしろ不健全であろう。好ましくない人の意見にも耳を傾けつつ、それらを好まない人たちのために「やらない」のではなく、それらを好む人たちのために「やる」という意思決定をする方がはるかに健全だし、何事であってもそうした判断が物事を進めていくのだと考えたい。

で、オケの出番は来週の木曜日になるのだが、今日はそのリハーサル(と最終練習)があるのだった。

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2017年9月19日 (火)

演奏会終了

演奏会がまた一つ終了した。
(このように書くと何処かで終わりがありそうだが、別にそういうことはない。)

今回は正直な話、少々もったいなかったなと思わなくもない。練習参加の回数の少なさがだ。参加費も決して安くはないので、音楽を楽しむというだけでなく、コストパフォーマンス的にもどうかなという気がするが、やはり無理やり組み込んでしまった感があって、アンサンブルとしてのアジャスト感はイマイチ消化不良で終わってしまった気がする。

ただ、やや微妙なのは、では練習に沢山参加したらそのアジャスト感は違ったかという点だろうか。どういう事かといえば、この団体に関しては普段の練習参加者も少ないため、それがアンサンブルになっているのかという疑問があるからだ。自分も少ないので人の事は言えないのだが、その少ない参加回数を振り返ってみても、満足に人がそろっていたとは言い難い。特に弦楽器はエキストラ頼みという事もあり、直前にならなければ人が集まってこない。

そう考えると、オケとしてのスタンスというか、アンサンブルを組み上げていくためのアプローチそのものを別の視点で捉える必要があるのかもしれない。短期集中型で一気に本番まで持っていくスタイルとでもいおうか。実際に5回ほどのリハで本番を迎えるようなオケに参加した事もあるが、事前の個人練習を前提として、少ない回数で仕上げるというアプローチは、アマチュアであっても必ずしもありえない選択肢ではない。

一方で、今回のオケに限っていうなら、基本的に未知の曲ばかりを揃えるため、少ない回数ではそもそも曲にアジャストさえできずに終わるリスクもある。それに折角未知の曲をやるのに、短期間短時間で終わったら曲を楽しめずもったいないという話もあるだろう。

その辺りのバランスというか、楽しみ方をどこに置くかという視点は結構重要だなと思いつつ、個人的にはやはりもう少しじっくり付き合えれば良かったなという感じだった。自身のコミットというか、そのオケに対するスタンスにも関わってくるので、どこまで入り込むかは慎重に考える必要があるが、もし次回も参加するのであれば、その辺りは少し整理しておきたい気がする。

さて、9月の本番が一つ終わって、残りは3つ。次の週末がピークとなるが何とか乗り切っていこう。

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2017年9月15日 (金)

日常を維持する

北朝鮮がまたミサイルを発射したという事で、何だかさらに騒がしくなりそうだなと感じているのだが、個人的にはそれに備えるために9条をなくすとか、核を持つとかという話が出てくるとしたら、それはまさに彼らの挑発に乗って踊らされているようでどうなのかという気がしている。

もちろん危機には備えなければならないが、挑発に乗ったわけではないという姿勢で臨めるかどうかは、どういう類の危機意識を持つかだろう。彼らが本気で我々を襲おうとしているのであれば、対抗手段を準備する事が逆に攻撃の口実に繋がるかもしれないというリスクも含めて、慎重に対処する必要がある気がするのだ。

大体において、世界最大の核保有国をあれだけ平然と挑発する国が、こちらが反撃手段を持ったぐらいで挑発をやめるとは(それが挑発であるなら)考えにくい。個人同士ならそうした場合はむしろエスカレートする可能性が高い訳で、さて国同士の場合はどうなのだろうかと思ったりする。
(ようするに「軍備があれば攻撃されない」というのも、「軍備がなければ攻撃されない」と同じ程度には平和ボケした意見なのではないかという事だ。共通しているのは「自分がこうであれば相手はこうするはず」という思い込みだろうか。)

一般論でいうなら、挑発に対して最も有効な態度は「毅然とした無視」であろう。もちろん国としてスルーしてもらってはそれはそれで困るので、何らかの抗議はして然るべきだが、国民や社会のレベルでいえば粛々と日常を維持する事が大切な気がする。それはもちろんJアラートをやめろといった話ではなく、我々が驚異的なまでに平然と対処している地震などの天災と同じように、パニックにならずに「いつも通り」対処しようという意味だ。

という訳で会社に行きます。

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2017年9月14日 (木)

ロングラン演奏会

ハムとチーズがのったトースト、ゆで卵、サラダと、基本的に毎朝同じものを食べているのだが、不思議と日によって味が違ってやたら美味いと感じる事がある。昨日でいえばサラダのドレッシングのオイルのバランスが絶妙だったし、今朝はゆで卵にやたらと旨味を感じた。何が違うのか、何に当たるのかは未知数で、当然ハズレもあるのだが(過去最大のハズレはおそらく卵が生卵だった事だと思うが、これはこれでハプニングとしてはおいしい)、なんというかその不確定な感じが楽しい。

で、それが何に結びつくかというと、同じ曲ばかりを毎回やる楽団があっても良いのだよな〜という発想に結びついたりする。まぁ「団員が飽きなければ」的な要素はあるのだけれども。

以前F響で運命を演奏した時に、アンケートで「毎回演奏して欲しい」という意見があって、我々としてはある意味苦笑したのだが、お客様にしてみれば「運命を聴くオケ」「新世界を聴くオケ」「悲愴を聴くオケ」を通い分ければ良い訳で、実はそんなにおかしな発想ではない。演奏側としてどこまで突き詰められるかという問題はあるが、アマチュアにとって「もう良い」「練習不要」なんて曲はどこまで行ってもない(おそらくプロでもない)。

そもそもライブの音楽というのは一期一会のものだ。同じ奏者、同じ会場であってもその時その時で演奏は異なる。例えば毎朝のように同じものを食べていれば気づくようなほんのちょっとの違いに歓びを見出せるようになったら、それはそれで新たな音楽の愉しみ方ではないだろうか。さすがに毎日できる訳ではないので、どの程度のサイクルで繰り返すかによって、そうした「ちょっとした違い」を楽しめるようになるかは違ってくるのだけれども。

ミュージカルとかはロングラン上映とかあるけれども、演奏会ではそういうのは聞いた事がないよなぁ。

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2017年9月13日 (水)

物欲?

iPhone8とiPhoneXが発表されまして・・・またぞろ物欲が蠢き出すのだが、では8やXが欲しいのかと問われると、これは心許ない。どちらかといえば、Androidスマホの方が自分にはあっているという事が分かっているからだ。現在使っているiPhone7が悪いとは言わないし、不足している機能があるとも思わないが(Suicaも使えるし)、それでも自分の日常使いにフィットしているかといえば、ちょっと違うという感覚がある。

会社の携帯がiPhone6になり、似たような画面ばかり見ているという事もあるだろう。Xperiaのデスクトップが懐かしい・・・。

とはいえ、iPhone7は機種変更してまだ1年も経っていない訳だし、一応2年縛りで契約している訳だし、それに何より「これにしたい」とピンとくる機種がある訳でもない。ある意味消去法的な機種選定しかできない訳で、結構な金額をつぎ込む意味がほとんどない。8やXにしても、「そうは言ってもiPhoneでしょ」という感覚があって、顔認証とか言われても別にいらないなと思ってしまう。そもそも画面を見る前に起動させる事も少なくないので、顔を見せないと認証できないというのは逆に不便な気がする。いや細かい機能は調べていないけれど。

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2017年9月12日 (火)

付加価値を高めるには

「ものづくり」「おもてなし」の価値が重視されるのであれば、まずそれらがあって、それに対する評価(謝礼)としてお金を払うという図式が自然であるような気がするのだが、実際にはまず「お金(を払う)」があって、それに対する対価(謝礼)として「もの」「サービス」を要求するという図式になっていないだろうか。だとすればその国は「ものづくり」「おもてなし」の国ではなく、「お金」の国ではないか。

そんな事をふと思った。

卵と鶏論争のようなもので、本来これらはどちらが先というものではないかもしれない。それでも例えば「このモノ(サービス)の原価は○○円です。これに付加価値としていくら上乗せしますか?」と問われた時に、自分にとっての価値をお金に換算して提示する事ができるだろうか、という事を時々考える。現状それらの付加価値の評価はモノやサービスの販売者側の提示に委ねられていて、購買側は考える必要がない。我々は総額として評価し、傾向としてはより安い方を求める。

どちらも原価が100円であれば、120円よりも100円の方が、「買う側にとっては」払うお金に対するモノの価値として付加価値が高い。しかし売る側にとっては100円よりも120円の方が作ったモノに対して払われるお金の価値として「付加価値が高い」。このある種のトレードオフは、どうやって解消したら良いのだろうか。売り手も買い手も、互いに自分にとっての付加価値を高めたいと考える構図は、原理上は解決しようのない課題に思えるのだ。

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2017年9月11日 (月)

回復

今朝はようやく起床時体温が平時の水準に回復した。もっとも鼻と喉はまだ調子が悪く、特に喉は日を追うごとに酷くなっていたので、今日の様子を見なければまだどうなったかは分からない。

そんな訳で、週末のF響の合宿はキャンセルとなった。無理して行動できないほどではなかったのだが、それなりの長距離の移動とハードスケジュールを避けたと言って良い。結果としてこの週末は楽器を弾くこともなく、本番直前に奇妙なブランクが空いてしまった。

次の週末からはそんな事は言っていられない。まぁ多少体調がどうであれ、本番であれば無理でも出るのだが、近年本番と体調不良が重なる事も少なくないので、注意は必要かもしれない。(注意して防げれば苦労はしないが・・・今回だって当初は二日酔いかと思っていた想定外の事態な訳だし。)

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2017年9月 8日 (金)

続々・体調不良

今朝の起床時体温は36度。平熱の水準から考えれば微熱状態という事になるが、身体のだるさは昨日よりも増している感じがする。厄介なのは体調の方向性が見えないというか、治る一歩手前で足踏みをしている状態なのか、落ちる寸前でかろうじて踏みとどまっている状態なのかがわからない事だ。

土日が「休日」であれば、平日を乗り切ったという事で一息ついてゆっくり休むという話で済むのだが、土日は仕事としては休みであっても、人生としては(大袈裟だが)休みではない。一泊二日の山中湖でのオケ合宿というのは、予定としてはむしろハードと言えるだろう。

しかしそう考えると、仕事であれ遊びであれ、それらを一切断つ「安息日」という考え方は、やはり必要なのかもしれない。もっとも、「病気から回復する」のが安息日の本来の役割ではないので、この週末が仮に安息日だったとしてもそれで良いのかという疑問は残るのだが。

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2017年9月 7日 (木)

続・体調不良

昨日は外出の予定があり、そのまま直帰したので結果としていつもよりだいぶん早い時間に帰る事ができた。病院に立ち寄って薬を処方してもらい、その薬を飲んで22時には寝たのだが・・・今朝起床直後の体温は37度という状況。

後々を考えれば早めに休んで治してしまった方が良いのだが、とりあえず(汗が気持ち悪かったので)シャワーを浴びて、もう一度熱を測ったら35.5度まで下がっていたので、何となく釈然としないものを感じながら家を出た。自覚症状としてはまだ熱っぽさは感じるので、この辺りの体調判断は難しい。

それでも今日出社する事にしたのは、社畜だから・・・ではもちろんなく、今日明日の仕事の組み立てを考えた時に、休むなら明日の方がまだ影響が少ないと判断したからだ。今日の無理が裏目に出るという可能性もあるが、昨日病院に行けたのはそういった意味では僥倖だったと言えるかもしれない。

最悪は週末のF響の合宿に行けないという結果で、とはいえ、移動距離を考えると体調に不安があるなら避けた方が良いだろう。パート練習もあるし、何というか盛り沢山な合宿ではあるので、欠席は正直避けたいが、本番指揮者が来るといった致命的な「休めない理由」はない。キャンセル料がかかるだけの話だ。

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2017年9月 6日 (水)

体調不良

今朝起きてみると、身体がだるくて喉が痛かった。月曜日に飲み過ぎて(昨日は)二日酔いかと思っていたが、今回は体調不良の方だったらしい。季節の変わり目は体調を崩しやすい自覚はあるのだが、崩したと言っても子供の平熱程度の微熱であるのが悩ましい。正直休むほどではないのだが、こじらせたくない(特にこのタイミングでは)とも思ってしまう。

仕事は組織で動いているので、休んでも助けてもらえるが、趣味の世界はそうもいかない。一方でその趣味のために仕事にしわ寄せを持っていくのも申し訳ない。そんな感じだろうか。

今の所は動くのが辛いほどではないので、やや低空飛行で様子を見ながらという事になる。その状態で仕事に臨む事自体がけしからんという話もあるが、こればかりはどうしようもないのだ。

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2017年9月 5日 (火)

夜にやる事

昨日飲み過ぎてしまったために頭が働かず・・・というほどでもなかったのだが、今朝はメルマガやウェブニュースなどのチェックに追われてしまった。気を取られたと言っても良いだろう。以前にも書いたが、朝の時間が結構シビアなため、インプットとアウトプットを適度にバランス良く、というのが難しい。

インプットを夜にするという方法もあって、(今日もそうだが)なるべくカフェなどに寄ってそうした時間に使ったりもするが、そうすると最中に感じた事などを翌朝書く段になって忘れているという事も多く、あまり効率良い流れになっていない。
(もっとも、覚えていられない程度のことは別にアウトプットしなくて良いのだけれども。)

で、この時間にこんなところで(失礼)こんなものを書いているという事は、今日は練習に行ける程の時間には仕事が終わらなかったという事だ。というか、残業なしでサマータイムを使っても、帰ってから練習に行くのは時間的に(も精神的にも)結構しんどい。昨年まではそうでもなかったので、そうした辺りに仙川と渋谷の距離の違いを実感したりする。

まぁ今日はその他にもやる事があるのでそれをしよう。練習録音の整理もしなくてはいけないし、急な降り番の連絡への対応もしなくてはいけないし、そもそも早く寝たい。

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2017年9月 4日 (月)

週末の練習

9月の週末はオケ三昧(別に9月に限らないが)という事で、土日に3団体、しかも日曜日の夜に練習などしてしまうと、土曜日の練習がはるか過去の事のような印象になってしまうのだが、少し振り返っておく。

土曜日はオーケストラEで午前午後。正直譜読みは不足しているのだが、もう少しで手が届きそうな感じなのがもどかしい。曲の感じはつかめてきているのだが、楽譜を丁寧に読む時間を確保できていないので、なんとなくで弾いてしまっているのだ。練習に参加できるのが実質残り1回と考えると、それまでにせめて一度丁寧に楽譜をさらう時間が欲しい。本番が一番近いのだが、直前の練習に出席できないのが厳しいところである。
(それともう一つ、まだ今回のトップに会えていない。これは自分だけの問題ではなく、あちらもいらしていないという話ではあるが。)

日曜日の午前はF響。これは流石に仕上がってきた。とはいえソロ(ちょっとだけ)のところがどうにも合っている感じがしないので、本当はもう少しやって欲しいのだが、毎回1回程度で終わってしまって不安が残っている。これは自分でなんとかしろという事でもあるのだろう。来週は合宿があるので、そこで絡むパートとの合わせる時間を取りたい。まぁ指揮者がなんとかする場面でないといえばない。

午後はHT響の合奏。本番が近いという事で通しが中心。譜読みにはそれほど苦労しないのだが、調性やリズムの変化が激しいので、こうした流れで練習をしておかないと、切り替えがスムーズにできなかったりする。切り取ってやればできるが、流れでやると切り替えられないというやつで、曲内だけでなく曲同士のつながりでもそれが発生するので、正直こうして確認できるのはありがたい。

夜はHT響でパート練習。パートリーダーではないので、受身でメンバーに徹するつもりが、ついつい余計な口を挟んでしまい、やや反省する。任せる時は任せる、求められたら応えるという姿勢を、もう少ししっかり持っておいた方が良かったかもしれない。パートリーダーにはちょっと申し訳ない事をしたと思わなくもない。

さて、次の土日はF響の合宿であるが、その前に平日に練習をしておきたい所。とはいえ今日は職場で飲み会があり、木曜日はKオケの練習がある。その合間となると・・・結構シビアである。仕事の方もささっと帰れそうな状況ではないしなぁ。

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2017年9月 1日 (金)

時間の使い方

気がつけばもう9月という事で、時間の過ぎるのが早いな〜と(振り返ると)感じる。先を見ているとついついまだまだあると思ってしまうのだが、そんな事はなく、特に9月の土日に関しては考える間も無く怒涛のように過ぎていく筈だ。今週末は土曜日が全日、日曜日が全日+夜間の練習。来週末は土日で合宿。その次は・・・もう本番週で、土曜日が全日、日曜日が全日+夜間、月曜日(祝日)が本番。さらにその次は土曜日が全日+夜間、日曜日が本番2つ。さらにおまけで翌週の平日夜にも本番がある。

さらう時間が・・・ない。

うっかりしていたが、平日の夜にさらうという選択肢もあるのである。実際には色々予定もあったりして、意外とままならないのだが、それでもまずはその意思を持たない限りは可能性はない。あるいは・・・ちょっと会社を休んでしまおうかな〜とも思ったりするが、予定していた休みの一つがすでにダメになっていて、それ以外に日程を確保するのは難しい。

そうやって考えると、昨日一昨日に嘆いていたような「物欲のなさ」なんて、そもそも物欲など感じている時間がないのだということがよく分かる。余計なこと・・・とまでは言わないが、その他の事を考えている時間があったら、まずオケの事を考えておかなければ、この9月は回らないのは間違いない。しかもただ弾けば良い団体だけというわけではないのだ。

休日の予定は埋まっている。あとは平日(の夜)をどう使うかだが・・・昨日はノー残業デーだったのに結局そこそこ遅くなったりしたしなぁ・・・。

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