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2017年10月16日 (月)

背中を見る

この土日もオケ三昧であったのだが、まずは土曜日のGAオケ(とでもしておこう)の練習についてなど。

以下のtweetが、内容を物語っている。

それにしても今日の練習は楽しくてかつ参考になった。スキーでもオケでも、上手な人の背中を見るってのはとてつもなく参考になるんだなぁ。今日の練習は本当に感動的だったよ。

元々日曜本番でF響の練習にかぶるGAオケに乗る事を決めたのは、(色々懇願された事もあるが)プロが一緒に乗るという事がある。ソリストとしてのプロとの共演は少なくないが、プレイヤーとしての共演はなかなか出来る事ではない。

もう一つ加えるなら、例えばオーケストラEも同様にプロとの共演なのだが、こちらは楽譜の難度が高いのでそのプロの背中を見て学ぶ余裕がない。スキーで言えば、コースの難度が高すぎてその攻略に精一杯になってしまい、先行する相手を実際には見れていないという話である。GAオケはその辺りの曲の難易度も適当で良い。

自分のスキー人生の中で、もっとも印象に残っている体験といえば、勝手に師匠と仰ぐ人の背中にくっついて3km弱のコースを一気に滑走した事であろう。レッスンでは遠くから眺めるしかないが、真後ろを滑れば、コースどりから荷重移動における姿勢の変化まで手に取るように分かる。ついて行く事が可能なコースであった事も大きいが、あのわずか数分の滑走で得られた情報と感動は計り知れない。

そんな訳で今回のオケの練習はとても楽しみなのだった。

それともう一つ、では自分はトップとして座っている時に、そうしたインパクトを周囲に与える事が出来ているだろうか、などと思ったりもした。スキーで言えば、インストラクターは「伝えるために見せる」滑りというのを意識的にやっている。テクニック云々はさておき、トップであればトップであるなりの情報の伝え方がある訳で、そんな事も考えさせられたセッションだったのだった。

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