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2017年10月25日 (水)

「ゴール」と「ルーチン」

Googleカレンダーのゴール機能は、とりあえずこのブログの執筆と読書の時間を登録してみた。ブログの方は基本的に時間が固定なので、そもそもこうした登録が必要なのかはやや微妙な気もするのだが、ようは慣れるためである。読書の方はとりあえず読もうと決めた本のタイトルまでを登録して、時間を確保する(厳密には「させる」)という所から始めてみるという感じだろうか。

このゴールの機能だが、「ゴール」という名称の割にはそのゴールを設定する事ができない。つまり、「いつまでに何をやるか」「そのためにどの程度時間が必要か」を設定する事で、達成までのスケジューリングをしてくれるといったものではない。どちらかというと「ルーチン」という名称の方が適していて、日々あるいは定期的に継続して行っていく事(アクティビティ)を登録しておくと、自動的にカレンダーの空き時間にそれを差し込んでくるという機能だ。

アクティビティを設定する際のカテゴリーとしては、「運動」「スキルアップ」「家族や友だち」「自分のための時間」「身の回りの整理」とあるのだが、それぞれがスケジューリングにどう影響してくるのかは分からない。登録後に名称変更可能なので、何となく関係ないような気がしなくもないが、売りは「AIにより最適な時間を提案」というものなので、あるいはバックグラウンドでは違うのかもしれない(少なくとも表面的には何かを設定できる訳ではない)。

通知の機能があって、事前に変更はないかとか準備はOKかといった事を確認してくるのだが、これがちょっと鬱陶しい。一方で通知がなければそのアクティビティに対するアテンションがなくなる(カレンダー上に登録はされているが、自分で意識的に登録したものではないので抜け落ちがち)と考えると、ようはこの通知とうまく付き合っていく事が必要という事なのだろう。

登録時に週に何回やる(その辺りがゴールではなくルーチンらしいのだが)といった設定をするのだが、完了するごとにチェックをするので、ある程度進捗状況が確認できる。タスクリストにチェックをするようなもので、こうしたチェックに達成感やモチベーションを感じるタイプには向いているのかもしれない。残念ながら自分は全くそういうタイプではない(なのでタスクリストを作ってそれをチェックして消していくという事には何も感じない)ので、今のところは「だから何?」というぐらいの感覚しかない。

そんな機能を使ってどうするのか、という捉え方もあるのだが、機能として提供されているものはひとまずどんな活用ができるのかを考えてみる事も、何かを変えていく上でのアプローチの一つだろう。やってみて良さそうなら活用の範囲を広げれば良いし、ダメなら辞めても良いのだが、何れにしてもやってみなければ始まらない。

という訳で、他に登録できそうな「ルーチン」はないか物色中。しかし実際には「ゴール」の機能こそが欲しいので、それはそれで何か方法がないかを考えていたりする。

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