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2017年10月31日 (火)

他のオケを聴く

他のオケの演奏を聴きに行く機会というのはあまりない。そもそも練習で(予定が)埋まっているというのが元凶ではあるのだが、年内の演奏会も(多分)残り1回とだいぶん落ち着いてきたという事で、チケットを頂いたオケの演奏会に行ってきた。

もっとも、元々ザッツ管弦楽団の演奏会自体は、前回のマーラー6番が良かったので、できる限り行くつもりではあったのだが。

今回のプログラムはブラームスの交響曲第3番に、R.シュトラウスの英雄の生涯。ブラームスの3番は今年の8月にやって来年5月にもあるので復習と予習がてら。英雄の生涯は・・・まぁ好きな曲であるがやる事はないだろう(というかあまりやりたくない)。

よくもまぁ激しい曲を2曲、よくやるな〜と感心する。このオケはアンコールでさらに派手な曲をやるので、何というか若さを感じてしまう。いや若ければできるとか、歳をとるとできないとかいう話ではないけれども。

ただしちょっと厳しい事を言うなら、今回の演奏は前回のマーラーほどではなかった・・・と思う。ステージ近くで聴いたということも影響しているかもしれないが、全体に音が粗く、軽く感じられた。好みの問題かもしれないが、もう少し厚みのある演奏ができたのではないかという期待がある。ブラ3も英雄の生涯も比較的よく聴く部類の曲(マーラーに比べれば)なので、その音源の耳馴染みが強すぎるということもあったかもしれない。

あるいはブラームスに関しては、自分が弾く時の高揚感などを思い出して、それと比較してしまうのかもしれない。自分の方が上手といった話ではなく、楽器からのフィードバックも含めてリフレインされた曲のテンションと、耳から入ってくるだけの音楽のテンションのギャップが何となく聴いていての残念感につながっている気がする。しかしという事は今後ブラームスは弾かない限り感動できないという事じゃないか・・・。

とはいえ、その辺りを差し引いても、他のオケの演奏を聴くというのはテンションがあがる。練習したくなるし、ステージに立ちたくなる。

・・・いやいやそれでその気になって乗るオケを増やしたら今度は消化不良になる訳で、上がったテンションに流されないようにしなければ。

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