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2017年11月15日 (水)

WH-1000XM2

今日は有給を取っているのだが、朝からセミナーという事でいつも通りに家を出て、いつものようにカフェで朝食をしているため、(本来休みの日には書かないこのブログだが)普段同様に書く事にする。セミナーの開始は9時20分。現在地は会場の至近である。

先週半ば衝動買いをしたWF-1000Xだが、周囲の環境により右側が切れるというトラブルは(結講)あるにせよ、概ね満足できる利用状況である・・・が、使っているとどうしても上位機種のヘッドフォンWH-1000XM2が気になってくる。

冬に向かって寒くなりつつあるため、耳許が暖かいヘッドフォンが恋しくなるということもあるだろう。正直なところオーバーイヤータイプのヘッドフォンは少々装着感が苦手なので(オンイヤーが好きである)、実際に買うのはかなり躊躇するし、同じワイヤレスでノイズキャンセリングであれば、AKG-N60NCBTを選ぶような気がするのだが、気になってしまうのは物欲として仕方がない。

とはいえ、見合うだけの視聴環境が整えられるかといえば微妙だ。音質にこだわる程音源にはこだわっていないし、その違いが分かる程耳が良いとも思っていない。良し悪しというよりこだわりがないというべきだろうか。リアルな音が聴きたければリアルに浸るのが最上だと分かっているし、正直自分がオケの中で弾いている時ほどの音楽体験は、少なくとも音質面では得られない訳で、残る音楽的な面(特にリズム)は、それほど音質を必要としない。

そもそもクラシックの名盤なんてモノラル録音だったりするのだ。それに感動するというのは、鼓膜を震わせる振動の問題ではなく、それを受け取る想像力の問題である。

・・・で、話はずれたが、そういった意味では別に音質を求めてWH-1000XM2が欲しい訳ではなく、ようは何と無く欲しいだけである。人は理由があって意思決定をするのではなく、意思決定をしてからその理由を考えるものだそうなので、そうであれば自然な物欲ではあるのかもしれない。

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