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2017年12月 4日 (月)

楽器の音と向き合う

昨日は第九の1日練習・・・とその後別に弦分奏。第九は来週が本番という事で、ステージでの前日当日のリハーサルを除けば、最後の練習である。

相変わらずここにきても様々課題を指摘されるのだが、それはそれとして個人的な課題を加えるなら、全力で弾きすぎるというのがあるだろう。この場合の全力というのは、力を込めすぎているという意味で、ようは音的にはがなっているような状態で、音楽になっていないという感じの事である。

気持ちはもちろん全身全霊をかけるでなくてはならないのだが、その気合いが別に出なくても良いところに出てしまっているというところだ。そして付け加えるなら、その割に音は飛んでいない。いや力任せに弾いて飛ぶはずがないのだけれども。

こうした力加減は長年に渡って染み付いてしまったもので、簡単には矯正できない気がする。夜の弦分奏でも、そんな気合いは(疲れていたので)なかったはずなのに、音は大荒れ状態だった。

一つ対策というか、対処的に考えられるのは、少しソロの(オケの中のソロではなく)弾く時間を増やすというのがある。基礎練習もそうだが、そもそも自分の場合ソリスティックに楽器を鳴らすというのを基本的にやっていない。レッスンでも受けていればまた違うのだろうが、練習含めてオケの中で弾く機会ばかりという中で、自分の楽器の音と正面から向き合っていないというのはあるだろう。

あとはそれを録音する事だろうか。結局客観的に自分の音色や音楽表現と向き合う機会を作っていくしかないような気がする。録音は気が重いんだよなぁ。

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