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2018年1月11日 (木)

頭を使って弾く

昨日はスキーの振り返りをしたので、オケの方も。

土曜日午後は個人練習。死と変容が中心になるのだが、よく分からない所の音源も作ったし、それなりに準備はしたつもりなのだが・・・。

・・・翌日曜日午前の合奏は撃沈。元々スロースターターでいつの間にか弾けるようになるタイプなので、最終的に弾けないとは思っていないのだが、それにしても自分としては珍しく個人練習までして臨んだのにああも惨憺たる感じになるとは思わなかった。

この状態が最終的にはそれなりに弾けるようになるプロセスが解明できれば、もっと練習の効率も上がると思うのだが、今のところその辺りのメカニズムはまったく不明である。スキー絡みのtweetをしながら思ったのだが、スキーはリフト乗車時間という振り返りの時間があるのに対し、楽器の練習にはあまりそういった事がない。現実問題として、1回弾いて5分かけて振り返りなんてしている時間があれば何度も弾いた方が良いというのは合理的な判断だとは思うのだが、その時にどれだけ頭を使っているかは正直心許ない。

反復練習は考えずに弾けるようになるためのものだという事は分かっているのだが、考えてみたらスキーにおける反復練習中というのは、どう体を動かすか脳はフル回転で考えている気がするので、実は体に覚えこませるためと称して無心で弾いてしまう事が逆に問題なのかもしれない。アンサンブルを成り立たせるためには、むしろ反射的に体が動くようにするよりも、脳の回転そのものをあげて、常に考えながら弾けるようにする事が重要かもしれないのだ。

さて、月曜日夜の練習はゲーム音楽。楽譜的にはそれほど複雑ではないのだが、とにかく曲数と場面転換が多いので、調性やリズムの変化に頭の切り替えがついていかなかったりする。そう考えるとこれも体の問題というよりは脳の問題で、要は弾いている最中にどれだけ(省エネせずに)頭を使えるかが重要という事なのだ。

ふむ、その辺りをヒントに次の練習に臨んでみよう。週末ではなく、今日の話。今日はKオケの練習である。

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