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2018年9月20日 (木)

自分にとっての音楽活動

今日はヴァイオリンを持ってきている。

会社の文化祭(バックアップはあるが基本的には有志企画)で楽器体験コーナーをやる事になり、多少賑やかしがあった方が良いだろうという事で引っ張り出してきた。基本はチェロなのだが、こちらは会社に置きっぱなしのサイレントチェロを使う。休日に持ち込んでおこうかとも考えたのだが、練習をしたかったのだ。

という訳で昨日は遅れに遅ればせながら週末の本番に向けての練習をした。まともな譜読みは初めてというといくらなんでも遅すぎるのだが、結局曲が身体にある程度入っていないと譜読みもできないという個人的課題がある。今回は練習にもなかなか出席できない状況が続き、キャッチアップが遅れてしまった。

ようやく少し身体に入ってきたというか、音源を聴いて輪郭が感じられるようになってきたというのが今の状況。これまでは音源を聴いても未知の外国語を耳にしているように、何をしているのか理解できていなかったのだ。今頃になって楽しくなってきたのだが、それも週末で終わってしまうというのは悲しい限りである。おそらく今後二度と演奏する事はない曲なのだが・・・もったいない。

そう、もったいないのだ、こうした状況は。それは分かっていて毎回反省もするのだが、曲が身体に入ってくるタイミングはコントロールできないため、どうにもしがたい。過去の経験上、音源をどれだけ真剣に聴こうが、何十回何百回聴こうが、それだけでは身体に入ってこないからだ(何百回は言い過ぎか・・・ライブラリの最高再生回数曲でもそこまでは行ってない)。合奏の中で(個人練習ではダメである)必死になって弾く事を重ねる中で、気がつくと入っていたとしか言いようがない。

ある意味そのプロセスこそが自分にとっては「練習」であり「音楽活動」でもある訳なのだが、そんな訳で今回は今週末に終わってしまうのである。

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